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提供:創価学会
FM福岡(土)14:55-15:00
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2018年3月31日「感謝のヒーローインタビュー」

2016、17年と2年続けてプロ野球のリーグ優勝を果たした広島東洋カープ。
昨年は4番打者が怪我で離脱するピンチに見舞われましたが、このとき代役を任され大活躍をしたのが松山竜平選手でした。

ヒーローインタビューで必ず
「鹿児島のじいちゃん、ばあちゃん、今日俺やったよ!」と叫ぶ松山選手。
実はこれには訳があります。
鹿児島の高校時代は活躍するも甲子園出場はなく無名で、北九州市の九州国際大学へ進学しますが、私立大学の学費を悩んだとき、祖父が「心配するな」と大事に育てた牛を売って援助してくれたのです。

大学では首位打者や本塁打王、打点王に輝き、通算安打122本で九州六大学リーグの新記録を樹立するなど活躍。
2007年のドラフト会議では開始から1時間半を経て、広島東洋カープから4巡目でようやく指名を受けるのです。

この後の記者会見で松山選手は「おじいちゃんに本当に支えてもらった」と大粒の涙を拳で拭いました。
祖父のお陰で野球を続けることが出来た。プロへの道が開けた。
その感謝を松山選手は今もヒーローインタビューで伝え続けているのです。

四月は新入学の季節。
たくさんの愛に支えられて、今年も晴れやかな笑顔が未来に向けて羽ばたきます。