【紹介】
恋愛敗者の美学を歌う低恋愛偏差値ギターロックバンド、空想委員会。
灰色の学生時代に感じた恋愛に対する不平・不満・恐怖・憧れを
独特のひねくれた視点で歌っている事から、
『共感したら負け組！？』というキャッチフレーズがついている。
メジャーデビューアルバム『種の起源』は新たに書き下ろした
100曲以上のデモ楽曲から選び抜いた傑作のみを収録。
リードトラックとなる『八方塞がり美人』は、八方美人なあの娘のことを
イメージして勝手に歌った、空想委員会の真髄とも言えるザ・空想ソングである。
オフィシャルホームページURL http://kusoiinkai.com/
【紹介】
リリースからわずか1年足らずで解散した幻のグループ「ユメオチ」のソングライター行達也が新たに結成したグループの1stミニアルバム。
サポートメンバーに森信行(ex.くるり)を迎え、ユメオチのセンチメンタリズムを残しつつも、さまざまなアプローチで時代性にとらわれないポップミュージックを展開。全曲シングル対応の名曲が詰まった第1期ルルルルズの集大成と言える作品集。indigo la End をはじめ、各所から客演の声が絶えないモミの透明感あふれるヴォーカルは唯一無二の存在感を放っている。
オフィシャルホームページURL http://rourourourous.flavors.me/
【プロフィール】
双子の兄弟を中心として結成された神戸出身の4ピースバンド。
そのユーモアと幅広い音楽的背景から生みだされる、“忘れさせてくれない楽曲群”とアッパーなライブパフォーマンスに中毒者が続出中。
プロデューサーに柏原譲(Polaris/FISHMANS)を迎え、代表曲である「SPAM生活」やライブでは
既に馴染みの楽曲を現在進行形でパッケージングしたミニアルバムが完成。
こいつを一度聴けば、フレデリックがあなたの耳に住み着きにやって来る。
オフィシャルホームページURL http://frederic-official.com/
【プロフィール】
オルタナティブガールズスリーピースバンド魅起法則(ミキノルム)。
2014年2月5日 浅井健一の主宰するレーベルからアルバム『is escape』でデビュー。
その中の曲『SOKUBAKU』はキュートでありクレイジー。大人だけど子供。
ポップだけどアンダーグランドと相対するエモーショナルな世界が刺激的である！
LIVE GOW!! vol.3の初日3/18（火）に出演決定！！
彼女たちのパフォーマンスを是非体感してください。
LIVE GOW!! vol.3チケット詳細はこちら
【プロフィール】
SHIROSE(Singer）、GASHIMA（Rapper）、NIKKI（Singer）の3人からなるユニット。
2011年3月に本格的な活動を開始、プロデュースワークやライブスタイルのみならず、 独特なイベント企画やPRスタイルで渋谷中心に活動し注目を集める。
メジャーデビュー・シングル「Valentine」はWHITE JAMが恋する全ての人に贈るラブソング。
【プロフィール】
Vo:Gt:Syn: MC.K(indigo la End)
Ba: 休日課長(ex.indigo la End)
Key: ちゃんMARI(CRIMSON)
Dr: ほな・いこか(microcosm)
2012年5月に indigo la End のボーカルでもある MC.K を中心に結成した4人組ヒップホッププログレバンド。
高い演奏技術を駆使した何が起こるかわからない曲展開に全てを飲み込んでしまう声。
プログレ、ヒップホップを基調としながらも独自のポップメロディを奏でる天才集団である。
福岡では2014年3月22日（土）23日(日)に行われる
BEA×Zepp Fukuoka presents FX 2014に出演決定！
BEA×Zepp Fukuoka presents FX 2014
http://www.bea-net.com/FX/
「なんだかうまくいかなかった日の夜に聞きたいのは、この人の歌なんじゃないかと思う」
“踊り続けるんだ夜が明けるまで”
デビューミニアルバム「instant fantasy」が好評のニューカマー、黒沼英之。
冬の東京の夜空、切ないメロディ、透きとおる歌声、すべてが合わさり心を揺らす 1st シングルが完成！
6月にリリースしたメジャーデビューミニアルバム「instant fantasy」に収録された「ふたり」が、各地のFM局やCS局で評判に。デビューと同時にその注目度が増す中、1st シングルのリリースが決定！
表題曲はデビュー前からライブで演奏され、作品化の要望が強かった「パラダイス」。イントロから美しく流れる鍵盤とコーラスが冬の東京の夜をイメージさせ、細やかに構築されたサウンドや、終盤に畳み掛けてくるサビのメロディが心を揺らす楽曲。華奢な佇まいとは裏腹に、エモーショナルに歌い上げる"踊り続けるんだ夜が明けるまで"のフレーズに掴まれる！
SIN(シン Ba)、MAH(マー Vo)、GODRi(ゴリ Dr)、SHOW-HATE(ショウヘイト Gt)からなる SiM (Silence iz Mine)。
約2年ぶりとなる待望のニューアルバム「PANDORA」（パンドラ）遂に完成！
オリコンウィークリーチャート9 位を記録した「EViLS」収録楽曲「Blah BlahBlah」を含む、全13曲入りの1枚。
「WHO’S NEXT」は、ナタを振り下ろすかのような切れ味鋭いリフで始まるかと思いきや、思いきりキャッチーなサビや中盤ではダブステップも取り入れ、巷に溢れるラウド・ロック・バンドとは一線を画する世界観を表現している。
前回の「EViLS TOUR 2013」は、tricot・FACT・WHITE ASH・MAN WITH A MISSION・ONE OK ROCK等、
幅広いシーンのアーティストを迎え入れ、全公演ソールドアウトとなった。
“ 個性的、ライブパフォーマンスが魅力”彼らはそう言った言葉が本当の意味でしっくりと当てはまる数少ないバンドだ。
“ROCK” や“PUNK” というものが単に楽曲の方向性を指す言葉になってしまった昨今、SiM のように攻撃的リリック・反骨心溢れる精神性やその姿勢でそれを体現するバンドは貴重な存在であり、その目で、耳で、体で、心で、触れた瞬間に確信するだろう。これこそが本当の生きた音楽なのだと。
幾度のメンバーチェンジやメンバーの重病など度重なる試練を乗り越えながら進化を続け、シーンの中枢を担う存在へ成長しつつある彼らをまだ見ぬ君は、時代遅れかも知れない。
大阪・堺発の4人組ロック・バンドKANA-BOON。
昨年4月、キューン20イヤーズオーディションにて4,000組の応募者の中から見事優勝。
4月に初の全国流通盤「僕がCDを出したら」をリリース後、破竹の勢いでロックシーンを
かけぬけ、ライブシーンでも台風の目となっている彼ら。
9月25日発売のメジャーデビューシングル「盛者必衰の理、お断り」は、
『平家物語』や『寿限無』といった古典の一節を大胆に引用しながら、
「忘れること」「忘れられていくこと」への抵抗を歌った、ユーモア溢れる歌詞にもご注目。
10月30日（水）には、1st Full Albumのリリースも決定。
一つずつ夢を叶え続けるKANA-BOONが新たな一歩を踏み出す。
2005年、父親の影響を受け10歳にしてギターを手にする。
その後、独学でギターと歌を勉強し、現在までに約30曲のオリジナル楽曲を作成。
見た目からは想像もつかない低くスモーキーな声には、聴く人を驚かせ、再び聴きたくさせる中毒性がある。
2013年4月、初の自主制作盤となる「bloom 1」を Release。
多感な時期の女の子の気持ちや迷いながらも前に進んでいこうとする大人になりつつある気持ちを歌った曲など、
詞・曲ともにバラエティに富んだ内容となっている。
