2016年10月アーカイブ

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・ぼくらの街紹介

今回、米岡は、久留米にある、紅葉スポット！

久留米市山本町豊田の「永勝寺」に行ってきました。

創建680年、日本三大薬師の１つに数えられる「永勝寺」。

別名、もみじ寺とも呼ばれていて、11月中旬~12月初旬にかけて、

紅葉を楽しむことが出来ますよ。

「永勝寺」までは、ぜひ西鉄バスで！

西鉄久留米から、25番のバスに乗車し、およそ20分。

「柳坂」バス停で下車。

バス停を降りると、福岡県の天然記念物に指定されている、

柳坂曽根のハゼ並木がありますので、

ゆっくり「永勝寺」まで、ハゼ並木を楽しみながら歩いてみてはどうでしょう。

ちなみに、11月19日（土）~12月4日（日）までは、

柳坂ハゼ祭りが開催され、沿道には、野菜や民芸品など

地元の特産物を販売する店で賑わうそうです。

【永勝寺】

住所：福岡県久留米市山本町豊田2155

・ぼくらの街グルメ

永勝寺近くにある「魚国」に行ってきました。

昭和47年創業、今年44年目の魚国。

もともと、お店の周りは、うなぎの養殖が盛んだったそう。

でも、水が合わなくなり、養殖をやめて、

今の店主のお母様が、お店を始めたそうです。

~この日米岡が食べたもの~

・地どりジュージュー石焼き　750円

・うなぎセイロ蒸し（並）　吸い物・漬物付き　　時価（2400円くらいかな…）

他にも、「北岡さん家の卵かけごはん（北岡さん→久留米の卵屋）　200円」や

もつ鍋、パスタ、馬刺し、おつまみ系の一品など、メニュー豊富！

「魚国」は、「柳坂」バス停から、徒歩およそ3分。

【魚国】

住所：福岡県久留米市山本町豊田1656-3

定休日：なし

営業時間：午前11時30分~午後10時

・今週のオンエア曲

花鳥風月　／　ケツメイシ 

ＳＯＲＲＹ　／　ＪＵＳＴＩＮ　ＢＥＩＢＥＲ 

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お待ちしていまーす。

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・ぼくらの街紹介

今回、米岡は、福岡県大牟田市久福木にある「諏訪宮」に行ってきました。

諏訪宮の略歴が書かれた看板によると、建てられたのは、773年（奈良時代）。

実は、大牟田市内には、ほかにも諏訪神社がいくつかあるのですが、

その中でも、ここ久福木の諏訪宮は、最古。

そして、全国的にも珍しい、猪の狛犬こと狛猪がいるんです！、

なんでも、狛猪は、全国に5社だけだそうですよ。

【諏訪宮】

住所：大牟田市久福木72

アクセス：大牟田駅前バス停から、55番南関行きに乗車して「島崎」バス停で下車。

・ぼくらの街グルメ

リスナーさんから以前紹介してもらった、大牟田市田隈にある

お好み焼・焼きそばのお店「とみ家」に行ってきました。

オープンして、今年で4年目。広い座敷もあり、団体のお客さんも多く、

お子様連れまで、とにかく賑わっていました。

~この日米岡が食べたもの~

ピーマンの浅漬け300円

お好み焼の肉玉500円

ネギ塩牛タン750円

オム焼きそば600円

【とみ家】

住所：福岡県大牟田市田隈198-3

営業時間：ランチ　午前11時~午後3時　　　夜　午後5時~午後10時

定休日：月曜（月曜祝日の場合、火曜日が定休日）

最寄バス停：「田隈」

関連ランキング：お好み焼き | 東甘木駅、銀水駅、西鉄銀水駅

・今週のオンエア曲

Feel like　／　[Alexandros]

Legs　／　ZZ Top

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・ぼくらの街紹介

今回、米岡は「佐賀でジブリに会えるきっぷ」を使って、

佐賀県立美術館で開催中の「近藤喜文展」に行って来ました。

近藤喜文さんは、スタジオジブリの高畑勲・宮崎駿、両監督から、

厚く信頼を寄せられていた方で、唯一の長編監督作品「耳をすませば」で

大成功を収めました。もちろんこの展覧会は九州での開催は初めて。

近藤喜文さんが出がけたアニメーション原画や

イメージボード、スケッチなど多数展示してますので、

じっくり楽しんでみてはいかがでしょうか？

佐賀県立美術館で開催中の近藤喜文展に行ってきました！ #ジブリ

米岡誠一の「ぼくらのバス！発車オーライ」さん(@bokuranobus807)が投稿した写真 - 2016 10月 15 9:30午後 PDT

そんな、「近藤喜文展」は「佐賀でジブリに会えるきっぷ」を使うと便利！

・福岡?佐賀の高速バス往復乗車券

・佐賀市営バス往復乗車券

・「近藤喜文（こんどうよしふみ）展」入場券

がセットで、開催記念特別価格3000円！

詳しくは　こちら （外部リンク）

【近藤喜文展】

開催期間：平成28年10月7日（金）~平成28年12月4日（日）

開館時間：9:30~18:00（入館は17：30まで）

休館日：月曜日。

料金：一般 1,200円（前売り1,000円）

住所：佐賀県佐賀市城内1-15-23

お問い合せ：近藤喜文展実行委員会事務局（0952-23-9112）

・ぼくらの街グルメ

佐賀市白山にある「白山文雅」に行って来ました。

昭和33年開業で、現在3代目。

自慢の欧風カレーは、地元の人だけでなく、

県外から来られたお客様、そして有名人も駆けつけるくらいの超名店です。

米岡さんが頼んだのは、2500円の「カレーセット」。

・オードブル

・セレクト２色カレー

（ビーフ・シーフード・チキン・きのこ・フルーツ（お子様向けの甘めカレー）、

辛口ジャワ・辛口タイカレー・スパイシーポーク・豆カレー・ハヤシライス）

・プチサラダ

・デザート

・コーヒー

【白山文雅】

営業時間：平日：午前11時30分?午後2時30分、午後5時30分~午後9時

土・日・祝日：午前11時30分~午後2時30分、午後5時~午後9時

定休日：月曜（月曜祝日の場合、翌日の火曜日が定休日になります）

住所：佐賀県佐賀市白山1-2-1

アクセス：最寄バス停?白山

ホームページは　こちら （外部リンク）

・今週のオンエア曲

ブレイクアウト　／　Ｓｗｉｎｇ　Ｏｕｔ　Ｓｉｓｔｅｒ

カントリーロード　／　本名陽子

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・ぼくらの街紹介

今回、米岡は、福岡市西区能古島の

「のこのしまアイランドパーク」に行ってきました！

現在、 「のこのしまアイランドパーク」では、

１０月の土曜・日曜・祝日限定で、「能古島のコスモスライトアップ」が行われています。

夕暮れからライトアップされる、コスモス畑は、幻想的でキレイですし、

夜は、コスモスと一緒に、能古島からの夜景も楽しめます。

さらに、11月3日（木・祝日）までの期間中、

能古島へのフェリー発着港「姪浜渡船場」の最寄りバス停「のこ渡船場」まで、

西鉄バスをご利用頂いた方に、「入園料２０％割引相当分　金券引換券」をプレゼント中です。

バスを降りるときに、運転手さんに、是非声をかけてくださいネ！

【のこのしまアイランドパーク】

住所：福岡市西区能古島

営業時間：平日／9：00~17：30　日祝日／9：00~18：30

入園料：大人1,000円、小中学生500円、３歳以上300円

定休日：年中無休

アクセス：姪浜港から「市営能古・姪浜フェリー」乗船、

能古島渡船場から西鉄バス「アイランドパーク行き」で10分

詳しくは　こちら （外部リンク）

・ぼくらの街グルメ

「のこのしまアイランドパーク」内のレストラン、

「レストラン防人」で美味しいもの食べてきました。

米岡が食べたもの

＊あら炊き定食　1200円（小鉢・ご飯・汁物・漬物・ミニデザート付き）→数量限定メニューです。

＊ノコリータ　300円

＊九州産黒毛和牛丼　2000円（小鉢・汁物・漬物・ミニデザート付き）

＊本日の漁師飯　1300円（小鉢・汁物・漬物・ミニデザート付き）

他にも、和風ノコモコランチや、

能古の高菜チャーハン、能古野菜のカレーなども有り！

「能古島のコスモスライトアップ」期間中、

のこのしまアイランドパーク内のレストラン・カフェは、

夜8時まで営業しています。

ぜひ、コスモス畑と、能古島からの夜景を見ながら、

お食事を楽しんでください!

・今週のオンエア曲

キャリーオン　／　ノラ・ジョーンズ

スパークル　／　ラッドウィンプス

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・ぼくらの街紹介

今回、米岡は「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群　世界遺産登録推薦決定記念事業として、 

11月28日まで、宗像大社　神宝館で開催中の「宗像・沖ノ島　大国宝展」に行ってきました！

沖ノ島の祭祀跡に残された約８万点の国宝のうち、初公開を含む約１万６千点を

展示され、鏡や武具、勾玉などの遺物を、時代を超えて集めてあり、

材質やデザインの変遷などを見比べることができます。

宗像・沖ノ島　大国宝展　詳細は　こちら （外部リンク）

西鉄バスでは、その「大国宝展」の開催期間中、

「大国宝展きっぷ」を天神定期券発売所、西鉄天神高速バスターミナルで販売中。

きっぷは、2500円と4500円の２種類。

・特急バス「むなかた号」の往復乗車券

・「宗像大社?道の駅むなかた」の路線バス片道乗車券

・宗像大社神宝館入場券

・道の駅むなかたお買物券（500円分）

・レンタサイクル利用券がセットで、2500円。

4500円のきっぷは、それにプラス、昼食券（1640円分）と、

昼食会場までのタクシー往復利用券（1280円分）がセットになっています。

昼食場所は、１４会場用意され、お店によってメニューもさまざま。

4500円のきっぷでは、2790円もお得に、宗像を満喫できます。

大国宝展きっぷについては　こちら （外部リンク）

・ぼくらの街グルメ

今回、「4500円の大国宝展きっぷ」で、宗像に行ってきた米岡は、

このきっぷでおいしい料理も堪能してきました！

なんと、このきっぷでは１４の会場の中からお好きな

場所でお食事を楽しむことができるんです！

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この昼食券で、「和食レストラン末広」に行ってきました！

和食レストラン末広では、「末広定食」「海鮮丼」「寿司定食（梅）」「鯛茶漬け」から選ぶことができます。

（昼食券を、金券として使用し、単品で注文することも可能）

また、4500円の大国宝展きっぷには、1640円分の昼食券と、

宗像大社・道の駅むなかた発着に限り使用できる、

昼食会場までのタクシー往復利用券（1280円分）がセットになってるんですよ。

【和食レストラン末広】

住所：宗像市牟田尻1860-31

営業時間：午前11時?午後9時

定休日：毎週木曜日

・今週のオンエア曲

月凪　／　東京エスムジカ

オリノコフロウ ／ ＥＮＹＡ

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