番組紹介

放送時間: (土) 11:30-11:55
出演者:

こはまもとこ(FM福岡)
香月千鶴(FM福岡)
ちん(ラジゴン水・木担当)

提供:サウンドピュアディオ

毎週多彩なゲスト(ミュージシャン/映画監督/俳優/文化人 etc.)を迎えて、音楽トークを中心に展開する25分番組。「音」を「楽しむ」と書く「音楽」をゲストと一緒に紐解くことで、より深く、広く、音を楽しむことができるハズ。そんな音楽にまつわる私たちの知的好奇心を刺激する番組です。
メールのあて先は、 oto@fmfukuoka.jp まで。

SOUND PUREDIO presents 音解 これからの放送予定

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4月29日 NakamuraEmi
5月6日 NakamuraEmi
5月13日 小曽根真
5月20日 小曽根真

☆この後も続々注目のアーティストが登場。これからもどうぞご期待くださいね!

satoukazuya

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(radikoタイムフリー、放送後1週間に限り放送エリア内(無料)とプレミアム会員の方が聞くことができます)

毎回、素敵なゲストをお迎えして、その音世界を紐解いていくプログラム「SOUND PUREDIO presents 音解(おととき)」 。今週のお相手は香月千鶴です。

今週お迎えしたゲストは日本の伝統楽器である「篠笛」を今の時代に新鮮に鳴らし続ける若き篠笛奏者、佐藤和哉さんです。

スタジオに篠笛を携えて和装姿でさっそうと現れた佐藤さん。
その凛とした立ち姿や、さりげない所作の美しさにまずはホレボレ。一方で優しい笑顔で友人たちとのドライブの思い出を楽しそうに語って周囲を和ませている姿は至って普通の楽しいお兄さん。音楽の魅力そのままにそんな両面を持ち合わせた魅力的な方です。

番組の冒頭、早速、生演奏で披露してくれた楽曲は皆さんおなじみのゆずの「雨のち晴レルヤ」の一節。 佐藤さんも作曲者としてクレジットされていますが、実は元々佐藤さんの楽曲をモチーフにしたものです。ゆずのお二人も伝統的な音と現代的な感覚が同居する佐藤さんの音世界を絶賛だそう。

素朴なのに情感豊かで奥深い美しさに溢れた篠笛の音色に魅了されてしまいます。

fueutaiそんな佐藤さん、昨年9月に発売されたアルバム『フエウタイ』でメジャーデビューしました。

今までは自分自身を孤独な状態において自分自身と向き合って音を突き詰めてきたスタイルを、今回のアルバムではむしろ逆に「自分と人との関係の中で生まれる思いを大切にしてつくりました」と語る佐藤さん。

そんな日常生活の延長からにじみ出る美しさや愛おしさに溢れた楽曲の数々。

そんな中に唐津市出身で佐藤さんの篠笛の原点でもある「からつ曳山囃子」も含まれています。まさに佐藤さんの原点から現在までのすべてが収められているよう。

結果、開放的で飾らない風通しの良い1枚ができあがりました。

番組では伝統楽器である篠笛についても解説してくれましたが、とてもシンプルな構造のその楽器で表現されるそれぞれの楽曲は、非常に情感豊かで繊細な美しさに溢れていています。楽器としての篠笛の可能性を感じさせてくれる1枚でもあります。


そんな佐藤さんの音世界を深く紐解くべく、自らピックアップしてくれた1曲は昨年5月に発売されたファーストアルバム「ふうちそう」に収録された「さくら色のワルツ」。

朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」主題歌の「雨のち晴レルヤ」の原曲がこの曲なんですね。

佐藤さんの名前を一躍世に広めた一曲でもあると同時に、佐藤さんの作曲者としての転機となった曲でもあります。

というのも、この曲のメインは篠笛ではなくトランペット。
意外なほどに柔らかなトランペットの旋律が印象的ですが、その柔らかな音色に魅入られて吉田さんが篠笛以外の楽器のために作った初めての曲なんだそう。

ドイツでレッスンを重ねていた時期に、遠く離れた日本への思いが募ってたった15分で一気に書き上げた曲。

この曲はその時に頭に浮かんだのは2つの情景。
「桜の並木道をこれから入学する笑顔の親子、子供の不安と期待」そして「散っていく桜、卒業式の別れ」。2つの情景を1つの曲の中で描きたいと思ったんだそう。

この曲では華やかなトランペットで出会いのワクワク感、高揚感を、篠笛で情感豊かに別れの切なさを表現しているんだそう。それを知った上でこの曲を聞くと、今まで以上に日本的な情緒たっぷりで奥深い風景が立体的に浮かびあがるようでちょっと感動的です。

そして、奥深い音楽はぜひ目の前で聴いてみたいものですね。
ニューアルバム「フエウタイ」を携えて、来週4月29日(土)にご自身の故郷である佐賀県唐津市でコンサートが開かれます。

「唐津大使就任記念&デビューアルバム『フエウタイ』発売記念『故郷ただいま』コンサート」

4月29日(土)唐津市民会館
【開場】13時00分【開演】13時30分
詳しくは公式サイトでご確認ください。篠笛奏者 佐藤和哉 - Kazuya Sato (外部リンク)

今回は地元での記念すべきコンサートということもあり、ゲストに佐藤さんのアルバムのサウンドプロデューサーでもあるピアニストのKOHIKIさんと、ゴスペラーズ「永久に」の作曲者としても知られるピアニストの妹尾武さんを迎えてお届けするスペシャルなコンサート。

「生で聞く和楽器の魅力は格別ですよ」と佐藤さんもコンサートを楽しみにしているようです。


今日は佐藤和哉さんの音世界はもちろん、普段馴染みのない篠笛の魅力についてもたくさん知ることができました。

そして佐藤さんの篠笛にかける熱い思いとその飾らない人柄のおかげで、始終笑顔の絶えないスタジオになりましたね。佐藤さん、ありがとうございました。


来週4月29日はNakamuraEmiさんをお迎えしてお送りします。どうぞお楽しみに。

4月15日のゲストは三浦大知さんです。

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(radikoタイムフリー、放送後1週間に限り放送エリア内(無料)とプレミアム会員の方が聞くことができます)

毎回、素敵なゲストをお迎えして、その音世界を紐解いていくプログラム「SOUND PUREDIO presents 音解(おととき)」 。今週のお相手は香月千鶴です。

今週お迎えしたゲストは三浦大知さん。

デビューしてから20年、天性の歌声とリズム感、圧倒的なパフォーマンスで世代を超えて多くの人を魅了し続けるエンターテイナー。

30代に突入する節目の年に発売される1年半ぶりの6thアルバム、ただいま発売中の『HIT』を中心に、その音世界の紐解いて頂きました。

一見シンプルなそのタイトルですが、

「自分の中で『HIT』する音楽を素直に詰めて皆さんに『HIT』すればいいな」という想いと、アルバム最後の曲「Hang In There」の頭文字でもあるそう。

「踏ん張るんだ!」というような励まし以上に強く背中を押す意味があって、今回の「みんなの背中を推したり希望を与えるようなアルバムでありたい、という想い」が象徴されたタイトルでもあるんですね。

タイトル一つにもいろんな想いがこもっていることがよくわかります。

スタジオでの三浦さんは始終笑顔でこちらにも気を使わせないリラックスした雰囲気なんですけど、こんなふうにどんな質問にもスッと的確で理路整然とした答えが帰ってきます。

folderでデビューしたのがわずか9歳。まだ20代のフレッシュさや人懐こさと、この道20年の豊かな経験や気配りが同居している唯一無二の存在だなと、改めて思う瞬間がたくさんありましたよ。

そんな三浦さんがアルバムの中からピックアップした1曲は「Rise Up feat.SOIL&"PIMP"SESSIONS」。今回はこの曲についてじっくり、たっぷり、しっかりと三浦さん自身が解説してくれました。

アルバムの中でもとりわけあがるサンバ調のナンバー。
なんといっても、SOIL&"PIMP"SESSIONSとのコラボが注目です。

打ち込みのイメージが強い三浦さんとはちょっと意外な組み合わせですが、実は以前からファンだった三浦さんからの熱烈なオファーで実現したそう。

生音でダンサブルな音楽を望む三浦さんと、三浦大知とのコラボならではの音楽にしたいというSOIL&"PIMP"SESSIONSがガッチリ正面から組み合った結果が「サンバ」、ちょうどリオ五輪の前だったことも大きかったそうですよ。

さらに楽曲のこだわりポイントも解説。

いつものレコーディングと全く異なる初めての生音でのサウンドもぜひ聞いて欲しいですし、「リズムで聞かせるメロディ」と表現してくれた畳み掛けるような言葉で聞かせるメロディも初挑戦。

最後の最後はブラジルから日本に帰ってきた、というイメージ。
さて、どの部分かはぜひ聞いてみて確かめてくださいね。きっと「ああ!」と納得するはず。


番組ではさらに危なそうな岩場でのダンスにビックリの「Darkest Before Dawn」での裏話や、圧倒的なパフォーマンスで魅せるライブの秘密など意外だったり楽しいお話をたくさん聞かせてくれました。

そんなライブの魅力がぎっしり詰まったニューライブDVD/Blu-ray「DAICHI MIURA LIVE TOUR (RE)PLAY FINAL at 国立代々木競技場第一体育館」も「HIT」と同時発売です。

チケットが1分でソールドアウトした伝説のライブ。コチラもお見逃しなく。

くわしくはDAICHI MIURA(三浦 大知) OFFICIAL WEBSITE (外部リンク)で。

というわけで、三浦大知さんの音世界について自らの言葉でたっぷり紐解いてくれた濃密な25分間。ご自身もとっても楽しんでくれたようで、あまり聞けないスペシャルなお話もたくさん聞かせてくれました。

残念ながらまだの方は、ぜひradikoのタイムフリーで聞いてくださいね。

三浦大知さん、ありがとうございました。


来週4月22日は佐藤和哉さんをお迎えしてお送りします。どうぞお楽しみに。

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(radikoタイムフリー、放送後1週間に限り放送エリア内(無料)とプレミアム会員の方が聞くことができます)


毎回、素敵なゲストをお迎えして、その音世界を紐解いていくプログラム「SOUND PUREDIO presents 音解(おととき)」 。

今回も先週に引き続きゴスペラーズから北山陽一さん、安岡優さんのお二人をお迎えしてさらにディープにゴスペラーズの音世界を紐解きます。

今回は前回以上に熱く音楽のお話をしていただきました。

まずは先週に引き続き、3/22に発売された待望のニューアルバム「Soul Renaissance」について

今回メンバー同士のいろんな組み合わせでの共作が4作収録されています。
そんな共同作業はどうやって行われているのか、裏側のその行程までじっくりお話してくれました。

技術的にはもちろん、なんといっても結成20数年なればこそのチームワーク、阿吽の呼吸があればこそ。なんですね。

さらに今回は三代目J Soul BrothersやSMAP,MISIAはじめとした楽曲提供や自らもシンガーソングライターとして活躍する森大輔さんを迎えて、ゴスペラーズに影響を受けたと言う若い世代からの刺激もまた今回のアルバムがこれまで以上にフレッシュなものにしてくれたそう。

本当に興味深いお話が続々。今回のアルバムがまた特別な理由もわかったような気がします。

そしてゴスペラーズのそんな思いと情熱がこもったアルバム「Soul Renaissance」を携えてのライブ。本当に楽しみになりますね。

「予想以上に喋ります、予想以上に踊ります、予想以上に歌います」
だそうですよ。

ゴスペラーズ坂ツアー2017 "Soul Renaissance"

07/23(日) 福岡サンパレスホテル&ホール

6/24(土)鹿児島市民文化ホール
6/25(日)宮崎市民文化ホール
7/22(土)長崎ブリックホール

詳しくは、ゴスペラーズ オフィシャルサイト (外部リンク)でご確認を。

今回はさらに深く深く。

お二人のルーツ・ミュージックからゴスペラーズの原点を紐解いてみました。
 
ご自身でピックアップしたルーツ・ミュージックは、シャネルズの「ランナウェイ」。

今も第一線で活躍する鈴木雅之さんをリーダーに結成されたシャネルズ(ラッツ&スター)。

メンバーそれぞれの子供の頃の憧れの存在であるのはもちろん、デビューするきっかけを作ってくれたのがシャネルズの佐藤善雄さん。まさに本当に育ての親みたいな存在でもあるんですね。

永遠の名曲とともにまさにゴスペラーズのルーツを知ることができました。

さらに今回「Hide and Seek feat. RHYMESTER」でコラボしたRHYMESTERとのデビューに関わる意外な関係も!

音楽の原点から、いろんな人との出会いが自分たちを成長させてくれそして今の音楽につながる。
最後に現在までのゴスペラーズの歩みも知ることができたような気がしました。


さて、2週に渡ってお迎えした最初のゲスト、ゴスペラーズ。

ここには書ききれないほど、お二人の口からゴスペラーズとその音世界について深くお話を聞くことができました。

溢れんばかりの音楽への情熱とゴスペラーズへの愛情。
スタジオでそんな想いを熱く語りつつも、いつもリスナーや私達へのサービス精神やユーモアを忘れない、お二人のそんな姿を前にしてちょっと感激してしまいました。

 

ニューアルバム「Soul Renaissance」はもちろんこれからゴスペラーズの音楽を聞くのがより楽しくなるような音世界を紐解くことができたような気がします。

北山さん、安岡さん、ありがとうございました。


次回は4月15日 三浦大知さんをお迎えしてお送りします。どうぞお楽しみに!

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今日から始まりました「SOUND PUREDIO presents 音解(おととき)」 。
毎回、素敵なゲストをお迎えして、その音世界を紐解いていきます。
今週のお相手は、こはまもとこです。どうぞよろしくおねがいします。

 
さて記念すべき最初のゲストはゴスペラーズから北山陽一さん、安岡優さんのお二人。

安岡さんセレクトのドライビングミュージックの紹介や楽しいお話で、スタジオは終始なごやかな雰囲気でした。

そして、今回の話題の中心はなんといってもオリジナル・アルバムとしては2年半ぶり、3/22に発売された待望のニューアルバム「Soul Renaissance」について

20数年を経て、今だからわかるチームワークで制作されたアルバムは、「今だからこそ」の気持ちがいっぱい詰まった素敵なアルバムです。

デビューした当時、90年代の頃のソウルに感じたトキメキ感をアップデートして今のリスナーに届けたい。お二人には今回のアルバムについてのそんな思いや、ゴスペラーズならではのハーモニーの秘密などについてもたっぷりお話ししていただきました。

さらにそのアルバムの中から、お二人こだわりの1曲をピックアップ。
今回は北山さん、黒沢さん、安岡さんで共作した「サイレントブルー」にスポットライトを当てて、お二人自ら背景やこだわりのポイント、聞き所などについてもじっくりと解説してもらいました。

1つの楽曲での共作の作業の仕方や、フレーズごとのコード、歌い方、歌詞に背景までファンならずとも聞き逃せないお話でしたね。

さて、このアルバムを携えてのツアーも間もなく。楽しみです。

ゴスペラーズ坂ツアー2017 "Soul Renaissance"

07/23(日) 福岡サンパレスホテル&ホール

6/24(土)鹿児島市民文化ホール
6/25(日)宮崎市民文化ホール
7/22(土)長崎ブリックホール

詳しくは、ゴスペラーズ オフィシャルサイト (外部リンク)でご確認を。


お二人の楽しくてアツーいお話で「Soul Renaissance」とゴスペラーズの魅力について深く知ることができた今週。

次週もひきつづきお二人をお迎えして、さらにゴスペラーズの音の世界を深く紐解いて行きます。
どうぞお楽しみに!

毎回、話題のアーティストをお迎えしてその魅力はもちろん、その音世界についてじっくりと紐解いていく新番組「SOUND PUREDIO presents 音解」。
いよいよ4月1日スタートします。

この番組を聴けば音楽をより深く広く楽しむことができる!そんな番組になるようがんばります。
どうぞお楽しみに。

記念すべき初回のゲストは「ゴスペラーズ」。
デビューして23年、美しいコーラスワークとソウル・ミュージックの愛をもって最前線を走ってきたみなさんのその魅力について紐解いていきます。

今回のお相手は、こはまもとこ。
どうぞご期待下さい!