教えて!コンシェルジュ! (FM FUKUOKA/エフエム福岡)
fmfukuoka

番組紹介

放送時間: (金)13:00-13:30
出演: 今村敦子
提供: 西日本シティ銀行

皆さんは、毎日の暮らしの中で、素朴な疑問や「もっと詳しく知っていれば もっと賢く暮らせるのではないか?」 なんて考えた事はありませんか?
隣の芝生は青く見えると、言いますよね!人生設計、礼儀・マナー、子育て、 そして自分がステップアップできる生き方などなど、、、
私、今村敦子が今よりももっと「賢く」暮らせる「クラシの術(すべ)」を、 そのテーマに詳しい達人にお越し頂き 聞いてみたいと思っています。
上手くやりくりしている人のプランをのぞいてみたり、最新情報をもらったり、 それぞれのテーマに詳しい達人をこの番組では「コンシェルジュ」として アドバイスを頂きます。
この番組で、私と一緒に少し「賢く」なって、今よりもさらに「楽しいクラシ」が 過ごせるよう、ステップアップしていきましょうね!


本音に気づく「会話術」

  • Web Staff (2016年6月20日 15:23)

今回もコンシェルジュは西任暁子さん。
にしとさん.jpgのサムネイル画像
西任さんの最新刊「本音に気づく会話術」から今週はお送りします。

この本には「例えば・・・」と言う言葉が多く使われていて、
こんな時、こうすればいい。と言う例がたくさん載っています。
例えば・・・会議で突然「どう思う?」となった時。一番の方法は
ちょっとお待ちください。と一呼吸置く事です。

自分が不安になった時、自分を守ろうとして「反射的な行動をとりなさい」と
脳が全身に命令します。これを、闘争( そうそう)逃走(とうそう)反応と言い、
その場から逃げようとしたり、相手を攻撃してしまう、そういう反応につい
出てしまうそうです。
この「脳からの指令」は止めることが出来ません。
ただし、一時停止させる方法は分かってきました。その方法が
呼吸をする事なんだそうです。
なので、ムカッとした瞬間に一回呼吸をする。そしてその後どうするか?
「自分が求めている物がなんなんだろう」と見つめていくのが大事です。

口に出してイラッと言っちゃう事と、本質は違う
自分もなかなか気づいていないそうです。
愚痴を言っちゃうとき。何かを得られるから愚痴を言ってしまうと思います。
じゃあ、何が得られるのか?
「自分が辛くてきつい状況を誰かに分かってほしい」
「共感してほしい」「気づいてほしい」そういう気持ちがあるから
愚痴を言ってしまうんです。
でも、愚痴を言う前に、何で自分は愚痴を言いたいか考えると、
相手に発する言葉にも違うものが出てくる、例えば弱音を吐いてしまうかもしれない、
相手に相談する事かも知れない、愚痴じゃない方法で、自分が手に入れたい
物を手にする方法があると西任さんはおっしゃっています。

じゃあ、どうすればいいのか?
考えるより感じる
自分が何を大切にしているか?「ニーズ」といいますが、
この「ニーズ」に気づくサインが「感情」なんです。

つまり「お腹が空いたとき」。「食べる」と言うニーズがありますよね?
食べることが出来たらお腹がいっぱいになって幸せな気持ちになるし、
食べることが出来なかったら「イライラ」しますよね?

こんな感じで、自分にとって「食べることが大切だから」
イライラしたり、幸せな気分になったりするんです。
感情が動くという事は自分が求めている事が
  ある種、そこにあるよ、と言うサイン
です。

自分がいま嬉しいのか、悲しいのか。腹が立っているのか?
自分の今の感情に気づくこと、そしてそれを
認める、素直に受け入れる。

また、怒り!の感情って90秒で収まると言われています。
なので「うわ!オレめっちゃ怒ってる!」と思ったら
その「怒ってるぞ」と言う感情を受け入れたら、怒りが終わるそうです。
だから、例えば怒りを抑えたい!と言う時は、怒りを
見ないする事ではなくて、受け入れる事なんだそうです。

今回のテーマ「本音に気づく会話術」。
西任さんの著書「本音に気づく会話術」には、
本音を伝える4つのステップと言うのが
あります。
アルファベット4文字で「OFNR」
「O」は「オブザベーション」観察。
そこに今何が起こったのかな?と言う事実を観察する。
「F」フィーリング「感情」
「N」ニーズ。自分が大切にしているものの事
「R」リクエスト 相手へのお願い

相手のことを考えずに、自分の不快な気持ちだけをぶつけている方
いませんか?

詳しくは西任さんの著書「本音に気づく会話術」
ほんね.jpg


自分の「好き」を見つける

  • Web Staff (2016年6月18日 16:35)

西日本シティ銀行教えてコンシェルジュ。今回のコンシェルジュは、
「本音に気づく会話術」と言う本を書かれた、西任暁子さんです!

にしとさん.jpg
「本音に気づく会話術」と言う、コミュニケーションに関係する本を書かれた西任さん。現在のお仕事は、
企業さんに行って、リーダーのためのコミュニケーションやスピーチ、プレゼンテーションや
ファシリテーション(司会進行や場づくりをする)を指導していたり、講演をしたり
執筆活動などをなさっています。
今の西任さんのお仕事を踏まえて・・・

昔はコミュニケーションを取ることが苦手だったという西任さん。
小学校、中学校、高校時代は、自分の感じたことを上手く言葉に出来ない
ある意味「繊細」な子供だったそうです。

そこで日記に自分の思っている事を書いているような、そんな子供時代を送ったそうです。
「日記が友達」・・・日記は言いたい事に詰まっても待ってくれる・・・こんな経験が
今の執筆に役立っているそうです。
(自分が思っている事や考えている事を言葉にするトレーニングになっていたと
感じています。)

その後、関西のFM局のオーディションに合格し、喋り手として活躍されます。
しゃべるのが苦手だった西任さんが、どうしてFMのDJに??
「大学の時にたまたま出場したDJコンテストに入賞。たまたま来ていたFMの関係者の
目にとまって、やってみないか?と言う事で、大学在学中にもかかわらず、FMデビューしました。」

さて、今回は「自分のスキを見つける」と言う事で、自分が何をやっていいか分からない?そんな方に
西任さんが指針をお話しして頂きました。
「何がやりたいか分からない。きっと誰もが一度は通る道ですよね?そこで、どうやったら
見つけられるか?その方法を今日はお話ししていきます。
まずは、子供の頃(6才から7才になる前)⇒この年代はこういう風にやった方が良いんだ、
とか、やらなければいけないんだ、と言う概念が入る前の、純粋にこれがやりたいからやる!
とやって楽しかった時代。その時に自分がワクワクした事とか、夢中になった事を思い出して
書き出してみるという事をオススメします。

西任さんも小さな頃は人前で何かをすることが大好きだったそうです。
しかし、年をとるにつれ人前に出てはいけないんだ、叩かれるから、と
思いだしてきて、先ほどの小中高時代に突入してしまったそうです。

6歳から7歳までの・・・がポイントです。

「あとは、日常生活を生きていく中で、小さなやりたいって沢山
あると思うんですね?その小さなやりたいを、まいっか、で
済ませるのではなくて、1個ずつ実際にやってみましょう。」
そうすると、やりたい事が1個終わる・・・すると次のやりたいがまた出てきます。

小さなやりたいを1個ずつやっていくと、そのうちに
大きなやりたいがドンドン出て来て、自分が本当にやりたい事に
気付いて行けます。

人が何をやりたいか、と言う事がその人の個性に繋がる、と言う事です。
自分が満足できる領域を超えて、人が喜んでもらうための何かをやりたいと
思えるようになっていく、最終的に使命と言う所にまでたどり着けます。

100リストを書く事。やりたい事、欲しいもの、
何でもいいので、100個書き出してみます。

・・・へぇ簡単。と思うかもしれませんが、案外100個って出てこない物。
「50個くらいまでは何とか出てきますが・・・それでも100個書くことが
大切だと言われていて、50個過ぎると、潜在意識(自分の心の奥底)から
出てくると言われているんです。先ほどの6才から7才の話で出てきた
自分でストップをかけていたものを外さなければ100個は出て来ないんです。

またこれを友達同士でやると、面白い事が分かります。
「例えば、旅行に行きたいも、人によっては体験型(あそこに行って
バンジーしたい、とか、あそこに行って美味しいもの食べたい など)
また、ある人はただそこへ行きたい方、あるいは気のおけない仲間と
海外に行く、など場所ではなく人。その旅行に何を求めているのか
人によって全然違うんですね。」

なるほど!自分は本当は何が好きなのか?何に重きを置いているのかを
気付かせてくれますね!!

子どもの楽しんだことを思い出す。
小さな「やりたい」を実行する。
100の願いを書く

自分のやりたい事を発見したいならば、ぜひ!!

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