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しばらく本屋のおやじさんでした。

「元歌手、元書店主、再び歌手」
とご自身で自己紹介されていますが、

元はジャックスというバンドのメンバーで、
ジャックス解散後ソロ活動を始め、
1969年にURCから「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」を発表。
その後、本屋のおやじさんになり、
90年代に入って再び歌手活動を始めた早川義夫さん。

紡ぎ出される言葉が素敵です。

8月14日 「早川義夫特集」

M1 サルビアの花/早川義夫
M2 この世で一番キレイなもの/早川義夫
M3 アメンボの歌/早川義夫
M4 天使の遺言/斉藤和義
M5 音楽/早川義夫

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