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11月の投稿生活1週目!3人が考えた「木偏」を使った漢字とは?

お久しぶりです!ブログの中の人です。
11月に入りました!今年も残り2か月を切りました。
早いものですねぇ。
「投稿生活」も11月に入って、新しい課題に取り組み始めました。

それは、蔵・ラーメンのまちであると同時に「漢字のまち喜多方」で、2011年から行われている
第67回 喜多方(きたかた)発 感じる漢字あそび 創作漢字コンテスト」!

このコンテストは、毎回異なるテーマから感じたことを、今ある漢字の「へん」や「つくり」を組み合わせ、
辞書に載っていない、今までになかった新しい漢字を創作し、漢字に親しんでいただこうという
「感じる漢字あそび」の一環として行われているものです。
詳しくは、https://kanjinomachi.com/creation へアクセスしてみてください。


さて、ここからは投稿生活1週目の課題「木偏(へん)」を使って、
パーソナリティ3人が考えた「創作漢字」を発表しましょう!

まずは、梅田さんから!考えた漢字はこちら


こちら、読み方は「ソファ」
意味は「やわらかいふかふかの家具・椅子」ということです。
「柔らかい」と「椅子」を掛け合わせた、実際にありそうな漢字ですね。
皆さんはこの字を見てどう思ったか、感想をお送りください。


続いて、荒川さんが考えた漢字を見てみましょう!こちらです!!


こちら、読み方は「クリスマスツリー」
意味は「難しい意味はなく、そのままクリスマスツリーの意です」ということでした。

こちら、字を見ているだけで、形状を想像できそうですね。

字を見た感想は、ぜひ番組へお送りください。

最後は、西川君が考えた漢字です。どうぞ!!!


ということで、読みは「物干竿」

意味は、「字を見たまま」というところでしょうか。

こちらも字を見て、読みを聞けば、何となく分かるところですね。

この字を見ての感想は、番組にお送りください。


というわけで、3人の「創作漢字」をご紹介しましたが、

こちらをご覧になって、「こんな漢字を思いついた!」という方、

番組あてに、あなたが考えた「創作漢字」をお送りください。

番組内で紹介した作品は、このブログでもご紹介しますよ。

来週も、違う部首を使った「創作漢字」の作成に挑戦します!

皆さんも一緒に楽しみましょう!

それでは、来週も「ゼロモニ」をよろしくお願いします。