FM 福岡 FUKUOKA

2026年2月21日放送
「この春、新社会人となる息子へエールを送る、父親からの手紙」

早いもので、勇太もこの春から社会人だね。

普段、将来について話をする機会はなかなかないし、口にするのはちょっと照れくさいというのもあって、

手紙を書くことにした。

読むのも照れくさいと思うが、最後まで読んでほしい。

これから社会人として第一歩を踏み出すのは、勇太の第一志望だった職場とは違うだろう。

気持ちを切り替えるのは難しいかもしれないが、

これは同じ経験をした人生の先輩である父親からのアドバイスだ。

大事なのは、今いる場所で輝くこと。

眼前の仕事を忍耐強く成し遂げていくことだ。

これから、失敗することもあると思う。

しかし、失敗から得ることも多い。失敗しなければ分からないこともたくさんある。

思うようにいかない時も、くさってはダメだ。

うまくいかない時も、自分らしくベストを尽くしていけば、必ずそこから次の道が開かれる。

なんだか偉そうなことばかり書いているが、

実は、これは改めて自分自身に言い聞かせていることでもあるんだ。

壁に突き当たった時は、いつでも相談してほしい。

逆に、若い社員への対応に悩んだ時は、勇太に相談するかもしれない。

その時はアドバイスをよろしく頼むよ。