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サイモン&ガーファンクル「サウンド・オブ・サイレンス」

今週はケイタクの内山敬太さんと一緒に、
サイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」を聴きました。

デビューアルバムに収録されたオリジナルバージョンと、
その後メンバーに内緒でオーバーダビングしたシングルバージョンを聴き比べました。



<今週のオンエア曲>

「サウンド・オブ・サイレンス」サイモン&ガーファンクル

 1964年リリースのデビューアルバム「水曜の朝、午後3時」に収録のオリジナルバージョン
 アルバム自体は売れませんでしたが、ラジオDJがこの曲をとり上げたことで
 学生から注目されるようになりました

「サウンド・オブ・サイレンス」サイモン&ガーファンクル
 1965年に発表されたシングルバージョン
 アルバムを手掛けたプロデューサートム・ウィルソンが、メンバーには内緒で
 エレキギターとドラム、ベースをオーバーダビング
 1967年公開の映画「卒業」の挿入歌に使用されています

「Reason」ケイタク
 アルバム「Days」収録
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