9/26 最後のRe-folkはさだ研の20歳学生が出演です！
フォークの番組でハタチの方にインタビューできるとは思いませんでした！いやー嬉しい！
40年の歴史を誇る早稲田大学さだまさし研究会第40代広報長 花田千歳さんにお話を伺いました。
20歳でさだ研に入るにはなかなかの根性と強い思いが必要です！いやー感動した！勉強させてもらったわー！
いいお話をありがとうございました。さだ研にはいつか絶対会いに行く！
＜今週のオンエアー曲＞
ひと粒の麦～Moment～/さだまさし
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皆様へ
2007年10月からスタートした「Re-folk」は9/26を持ちまして
終了となります。
番組は、2006年の「つま恋」がきっかけとなり
当時を知らない世代がフォークを勉強する番組としてスタートしました。
第一回目のゲスト・加川良さんからはじまり、多くのゲストをお迎えして
毎週オンエアをしてまいりました。
多彩なゲストを迎え当時を振り返り、音楽のみならずファッションや世相
ラジオとの関わりなど多角的にご紹介することができました。
また、私達と同じく当時を知らない20代、30代のゲストも多くお迎えすることができました。
番組を続けるうちに私達にも伝えるものが出来た事を嬉しく思います。
10周年を迎えた時、ここまでよくやったとも思いましたが、
続けることの難しさを教えてくれたのもこの番組でした。
13年670回余りの回数で幕を閉じますが、21世紀にFMラジオで毎週日本の音楽シーンを
ご紹介できたことを嬉しく思っています。
ご出演頂いた皆様、この番組を支えて下さった皆様、そしてこの番組を聞いて下さった皆様には本当に感謝しております。
お世話になりました。そしてありがとうございました。
2020年代にはどんな音楽が生まれるのでしょうか？
コロナ禍で世界的に大きな変化が生まれた2020年、コロナを乗り越えたところにまた
新しい音楽が産まれてくるのかと思うとワクワクします。
13年間のご愛顧、誠にありがとうございました！
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