宵々山コンサートに思いを寄せて~ザ・ナターシャー・セブン特集
お待たせしました!
今週は「ザ・ナターシャー・セブン」のリクエストにお応えしました。
ザ・ナターシャー・セブンといえば、中心メンバーの高石ともやさんが渡米して出会った
アメリカのトラディショナルフォーク、カントリー、ブルーグラス等をベースとした音楽。
1973年から始まった夏の京都の恒例行事「宵々山コンサート」を開催したり、
メンバー自ら4年の歳月をかけて手作りした「107 SONG BOOK」も評価されています。
<今週のオンエア曲>
「街」ザ・ナターシャー・セブン
グループが結成された京都の街を歌った曲で
京都まつりのテーマソングとしてつくられた曲です
「明日になればね」ザ・ナターシャー・セブン
軽快なブルーグラスが素敵なナターシャー・セブンらしい1曲です
「リターン・トゥ・パラダイス」諸口あきら
高石ともやとザ・ナターシャー・セブン1周年記念リサイタルを収録した音源から
福岡門司の出身。関西のパーソナリティでカントリーシンガー
宵々山コンサートでは常連の出演者の一人です
「ひとり旅」高石ともやとザ・ナターシャー・セブン
高石ともやとザ・ナターシャー・セブン1周年記念リサイタルを収録した音源から
アンコールで歌われた曲。バンジョーに注目です
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