スコット・アルガードさんインタビュー
今週は、日本のフォークソングを愛して研究し、長渕剛さんとも交流がある
アメリカ ウェズリアン大学 東アジア研究科 助教授スコット・アルガードさんの
リモートインタビューををおとどけしました。
特別番組「Re-folk番外編 加川良が見ていた「みらい」～スコットさんが教えてくれたこと～」
では加川良さんについて学術的な解釈でお話し頂きましたが
今回はスコットさんが日本のフォークソングに興味を持つようになったきっかけ、
11月に発売される本のお話しなどたっぷりとお聞きしています。
＜今週のオンエア曲＞
「ホームシック・ブルース」加川良
「教訓Ⅰ」加川良
11月30日発売予定のスコットさんの著書（英文）
「Homesick Blues : Politics, Protest, and Musical Storytelling in Modern Japan 」
はAmazonなどで予約できます。
※直訳すると「ホームシック・ブルース：現代日本の政治、抗議活動、そして音楽の物語を語る」
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