２０代に聴いてほしいフォークソングは？Part.2
今週も先週に引き続き、20代に聴いてほしいフォークソングをおとどけしました！
＜今週のオンエア曲＞
「祭りのあと」吉田拓郎
リスナーさんからのリクエスト
1972年リリースのアルバム「元気です」収録
「一本道」友部正人
1972年リリースのシングル
友部正人さん22才の時の曲です
吉田拓郎さんや長渕剛さんもこの曲に衝撃を受けたというエピソードがあります
～20代の新入社員 古賀君の感想～
今回聞いた曲の中で最も印象に残った曲は友部正人の一本道です。
私自身大学時代は東京で過ごしていたためこの曲の歌詞にとても共感することが
できました。今後もたくさんのフォークソングを聞いていきたいです。
「傘がない」井上陽水
1972年リリースのアルバム「断絶」に収録、後にシングルとしてもリリースされました
井上陽水初期の代表曲といわれています
「1968」加藤登紀子
2009年リリースのマキシシングル
登紀子さんが25歳頃の1968年の世界を歌っています
福岡でのコンサートがあります！
～加藤登紀子「ここち酔いコンサート」～
7月8日（土）16:00～ エルガーラホール
全席指定8,000円（オリジナル自然酒土産付き）
詳しくはこちらまで
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