1968年レコードデビュー特集
あけましておめでとうございます!
新年最初のRe-folkのレギュラー放送は、
今年がレコードデビュー55周年のフォークシンガーを特集しました。
フォークソングがまだまだメジャーではない初期の時代です。
<今週のオンエア曲>
「恋は風にのって」五つの赤い風船
関西フォークシーンを代表するグループの一つ
1969年に設立された会員制のURC(アングラレコードクラブ)にも所属していました
「小さな日記」フォーセインツ
ラジオ番組「フォーク・ビレッジ」で注目された
関東のカレッジフォークを代表するグループ
「時計をとめて」ジャックス
早川義夫さんが所属していたグループ
活動当時よりも後に高い評価を得ましたが、
独特の世界観はサイケデリック・ロック、プログレッシブ・ロックとも言われていました
「友よ」岡林信康
言わずと知れたフォークの神様
「友よ」はデビューシングル「山谷ブルース」B面に収録されています
~エンディング曲~
「悄気る街、舌打ちのように歌がある」竹原ピストル
最新ミニアルバムからの1曲
九州各地をまわるツアーが決定しています!
今年は久しぶりにご出演頂けないかな…
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