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博多座徹底解剖!!

コンシェルジュ:株式会社博多座営業部長 野中さん

皆さん!映画「国宝」見ましたか?歌舞伎の世界をより身近に感じさせてくれる映画でした。
映画の影響で、歌舞伎を見る方が増えている、と言われても不思議ではありませんね。

そしてその歌舞伎を見ることが出来る場所が、福岡にはあります。そう!博多座です。
今回はその博多座の魅力を 改めて皆さんと一緒に観ていきましょう。

コンシェルジュに株式会社博多座の営業部長!(1997年の開業準備からいらっしゃる)
野中正俊さんです。

まず改めて「博多座」とはどんな劇場なんですか?

博多座は1999年6月に開場しました。今年で28年目になります。およそ1500席ある
九州最大級の演劇専用劇場で、歌舞伎、ミュージカル、宝塚歌劇団、演劇など、本当に
いろんなジャンルを上演しています。年間では20~30演目ほど、だいたい50万人近いお客様に
お越しいただいています。


博多座を一言で言うと、どんな劇場でしょう?

一言で言うと「色んなことが出来る劇場」です。歌舞伎の花道や廻り舞台がありますし、
大型ミュージカルの為のオーケストラピットもあります。歌舞伎もミュージカルも、
宝塚も、大きな作品を同じ劇場で上演できます。


客席や内装にも特徴がありますよね?

客席は1階、2階、3階の3層で、出来るだけ舞台を近くで感じられるように作られています。
内装も”クラシカル”な雰囲気の中に、アジアとのつながりを意識したデザインが色々入っています。

全国の劇場と比べて、特にここがスゴイ!と言うところは?

大きく2つあると思っています。一つは舞台の大きさ、もう一つは音です。
博多座は歌舞伎をしっかり上演できる劇場でありながら、「ミス・サイゴン」や「レ・ミゼラブル」の
ような大型ミュージカルにも対応できるように作られています。
大掛かりな作品にも対応できる、演出の自由度の高い劇場です。

また音ですが、席によって聞こえ方が少し違って、1階は迫力、2階はクリアさ、
3階は音がまとまって届く感じがあります。

野中さんおススメの席も聞いてみました!

演目によります。歌舞伎なら花道との距離も楽しいですし、ミュージカルなら、舞台全体の
美術や照明を見るのに2階席もいい!3階席も全体が見やすいです。
一番いい席はここ!というよりは、作品によって席を変えるのも、楽しみ方だと思います!

また、舞台以外にも見どころが!!

ロビーを「デパ地下みたいな劇場」と呼んでいます。売店が充実していて、公演にちなんだ
限定消費にゃ食べ物もあります。

他…アクセスの良さに加えて、女性のお客様が多い劇場ならではの工夫もあり、
女性専用のお手洗いをかなり多く設けています。