今注目の”界隈”を楽しむ
コンシェルジュ:ソワニエ+編集部 浅原麻希さん
界隈、という言葉を最近よく耳にします。界隈とは大きく分けて2つの意味があり、
「ある場所のあたりや付近」という意味と「特定の分野や仲間内のあつまり」という意味です。
今回は「ある場所のあたりや付近」で、今、福岡でも注目を集めている2つの”界隈”に
スポットを当て、その界隈の魅力を、ソワニエ+編集部浅原さんにお聞きします。
今回は「西新」と「長住」の2つの界隈をご紹介します
まず「西新」から。
天神から地下鉄でおよそ8分のところにあり、西エリアの中では最大の繁華街を形成している
活気に溢れた街です。
この西新最大の魅力は、メインストリートの「西新商店街」。
メインの通りにも魅力的なお店はたくさんあるんですが、そこから伸びる裏道巡りこそ、
西新散策の醍醐味だと思います。特におススメは「西新中西商店街」からわき道に入った
通称「おもしろ21通り」です。
そこからいくつかのお店をピックアップしてもらいました。まずは…
「ロヂウラベーカリーcafe&bar」
昼はスープをメインに5種類のパンがつく「スープランチ」を提供。
ボリューム満点で満足度も高い!!夜はワインに合うオープンサンドをメインに提供。
「肴まに間仁」
鮮魚の刺身を筆頭に、季節の食材を活かした和の一品はどれも絶品!穴子の白焼き、
レバパテ、出汁巻き卵など、どれもお酒が進む一皿ばかり。
「中国菜 髙福」
ランチは中華粥を提供していて、それも美味しいのですが、あれこれ頼みたいなら
夜がオススメ!驚くべきはメニュー数で、およそ150種類!!中華らしい大皿で、
量もたっぷりです。
続いては南区「長住界隈」
天神や博多までバスでだいたい30分ほどという、アクセスのいい場所にありながら、
自然が広がる子育て世代に人気のエリアです。公園や緑地もあり、特に平日はゆったりとした
時間が流れています。
その中でもオススメは??
MISOMAIOSON
オーナー手作りの5種類の味噌を販売しています。ここの味噌の肝は
「生麹」で、麹菌、酵母、乳酸菌が生き続けるだけでなく、時間と共にまろやかさと
深みが増すという優れものです。
この味噌の魅力を伝えたいと木曜日はランチを提供。味噌汁はもちろん、
味噌漬けにした豚肉のオーブン焼きなどが味わえます。
「ポンディチェリ」
ミシュランガイド東京で、5年連続ビブグルマンに掲載された「ダルマサーガラ」という
南インド料理店の姉妹店。「ポンディチェリ」では、南インドで日常的に食べられている
伝統的な定食「ミールス」、クレープのような生地でポテトのスパイス炒めを包んだ
「マサラドーサ」が頂けます。食材にもこだわっていますよ。
「池のほとりと」
西長住の「鹿助(ろくすけ)」公園のそばに佇むカフェ。嬉野紅茶や無農薬の柚子を使った
チーズケーキなどが楽しめます。
この2つの界隈…どうですか?
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