FM 福岡 FUKUOKA

布とくらし

コンシェルジュ:ラッピングコーディネーター穂坂裕香さん

今回は、ソフトファニッシングについ

そもそもソフトファニッシングとは?
→カーテン、クッション、テーブルクロスなどの布地(ファブリック)を使った室内装飾。
 ベッドスプレット、テーブルクロス、シェード、タッセルなど。

カーテンやクッション、ラグなど、家具ではない布の要素が空間に、どんな要素を
果たしているのでしょう?
→彩や柔らかさを加えたり、変化をすけることが出来ます。

ソフトファニッシングが整うと、部屋の雰囲気や居心地は、どれくらい変わりますか?
→家具などのハードなインテリアは、形や素材サイズがすべて決まったものですが、
いわゆる「布」は材料であるので、あらゆる形に変化させることが出来ます。
と言う事は、自分の好きなもので、部屋を作り上げることが出来ます。


初心者が「ソフトファニッシング」を取り入れるなら、まずはどこから?
→好きな生地を何にするか決められなかったら、ソファーでもベッドでも、テーブルでもいいので
そこに敷いてみてください。そこからがスタートです。

色や布が違うだけで、印象はどう変わりますか?
→季節によって、寒色、暖色を使い分けるだけで、体感温度が変わります。
自分の部屋で体感したんですが、夏になって青い生地のベッドカバーに変えたら、
急に涼しく感じたことがあります。
材質では、布の高級感と共に、ほかの要素の感覚も変わります。
商品などを展示するさいに、コットンのカジュアルな生地から、ベルベッドの生地に変わった時に
上に乗せる商品の価格がグッと上がって見えることもありますよ。

季節ごとに入れ替えたい布の時期は、春夏と秋冬です。