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いつまでも自分で

コンシェルジュ:作業療法士、産業医科大学若松病院リハビリテーション部 樺島美由紀さん

今回のコンシェルジュは、作業療法士さんがおススメする、百均で買える”自助具でした。
自助具とは、自分を助ける道具。日常生活の様々な場面で、可能な限り自分で動作が行えるように
補助して、日常生活を快適に送れるように助けてくれる道具の事です。

身の回りにあるいろんなものが自助具として使えるそうですが、今回は百均で買える
自助具を教えていただきました。

①カードリング


靴のかかとに付けると脱ぎ履きしやすくなります。

②靴ベラ(長めのタイプ)


持ちての所がフックになっているのがポイント。靴を履きやすい所に寄せる。
もちろん立ったまま履ける。また、手元のフックでカーテンを閉めたりもできます。
③滑り止めシート


下に敷くと、食器が滑らない。片手をけがしている方でも
片手でご飯を食べるとき、食器が滑らずに済みます。
また、クッションなど固定できるので、安定できるポジションに
クッションを置きたい時、滑り止めシートが役立つそうです。

④タオル
両サイドにフックが付いたタオル。長めのタオルの両サイドを結んでもフック付きの
タオルのようになります。これは楽な姿勢で背中が洗えます。

⑤ペットボトルオープナー


ペットボトルやプルトップが明けやすくなる道具。周りに人がいなくても
自分で開けることが出来ます。

⑥ストロー付きコップ

ストローが固定されて動かない。寝たままでもオッケー!
取っ手の下の方がセパレートになっていて、持ちやすい。

こんな感じで自助具が百均(今回はダイソーさん)で買えちゃうんです。
是非参考になさってください。