コンシェルジュ 西日本オペラ協会 理事久世安俊さん
今回は”声”にスポットを当ててお送りしました。
オペラのパートは女性の高音”ソプラノ”、女性中音“アルト”、そして女性の低音”メゾソプラノ”があり、
男性の高音”テノール”、男性中音”バリトン（久世さんはここ！）”、そして男性低音”バス”が
があります。
また、声の出し方のヒントもいただきました。
体を使って声を出す。寝て歌ったり、天井に向かって発声、遠くの人を呼ぶように声を遠くに
飛ばす。声の高さが低くなってきたら、普段のしゃべる声を 高めの声にする・・・など。
久世さんが所属する西日本オペラ協会コンセル・ピエール公演が決まっています。
令和６年度 一般社団法人 西日本オペラ協会コンセル・ピエール公演
J.ストラウスⅡ 作曲 オペレッタ”こうもり”
２月１４日金曜Bに １７：４５開場、18:30開演
福岡シンフォニーホール アクロス福岡
素人が見ても面白い、おすすめの作品だそうです。
この中で久世さんは、ファルケ博士の役を演じます
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