FM 福岡 FUKUOKA

ホッと一息 コーヒーの話

今回は豆香洞コーヒーオーナーで焙煎士の後藤直紀さんにコーヒーについて
色々お聞きしました。後藤さんは、焙煎士の世界チャンピオンです。

2008年に福岡県大野城市で「豆香洞(とうかどう)コーヒー」を開店
2013年にロースター(焙煎士)の世界大会で優勝。
テレビ番組「マツコの知らない世界」に出演したことで注目が高まった。

後藤さんには、福岡のコーヒーの歴史的な話をしていただきました。
26歳の時は、喫茶店からカフェに代わっていく感じだったこと。2000年に
福岡初のスターバックスコーヒーが上陸し、そこからおしゃれなカフェが増えていった感じ
だったそうです。そして2008年頃、※スペシャルティコーヒーが出始めます。

※消費者(コーヒーを飲む人)の手に持つカップの中のコーヒーの液体の風味が素晴らしい美味しさであり、
消費者が美味しいと評価して満足する
コーヒーであること。
皆さんが知ってるところで、ハニーコーヒーが代表的です。
その後、このスペシャルティコーヒーはメディアで話題になったりで
扱う店が多くなり、飲む機会も増えていきます。

後藤さんの感覚で、福岡はチェーン店よりも個人店が多い感じがするそうです。
そこに地場のチェーン店(のだコーヒーなど)もあり、さらに全国のチェーン店も入ってきて
お店のバラエティに富んでいる場所だと言えそうだと言う事です。

また、若い方が美味しいスペシャルティコーヒーを出すお店を出す一方で、
昔ながらの喫茶店もやっている、と言うバランスが良いし、バラエティにも富んでいる印象だと言う事です。

福岡はやはりコーヒーの街だったのですね。