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マヤ暦って何?

今回は”マヤ暦”について色々とお話を伺いました。コンシェルジュは
GCSプロフェッショナルコーチ、マヤ暦アドバイザー、AtelierAER224の
西藤綾耶さんです。今回は西藤さんに主にマヤ暦って何?を伺いました。

一部ですが抜粋します。

マヤ暦は、古代マヤ民族が使っていた暦です。
マヤ民族とは、今からおよそ4000年前に、今のキシコ、グアテマラ辺りの中南米、
ユカタン半島のジャングルに住んでいた部族で、そのマヤ族が築いたとされる
高度な文明”古代マヤ文明”で使われていたのがマヤ文明です。

古代マヤ文明の人たちは、天文学や数学にとても優れていて、星の動きを
観察して、そこから17~19種類の暦を使い分けた、とされています。

今回お越しいただいた西藤さんがお使いなのは、所属している”シンクロニシティ研究会”で使われる
「ツォルキン暦」と呼ばれるものです。

特徴として・・・
①1年が260日周期の暦である。
②吉凶がなく、関係性が分かる。(占いではない、と言われる所以です)
③260日の一日一日が意識やエネルギーである、と考えられるので、
その人の生まれた日から「KIN=キン」ナンバーを調べることによって
本来の自分を知ることができます。KINナンバーは20個あります。

など、いろんなことを教えていただきました。自分の事をもっと知りたい!
西藤さんに相談したい!という方は
「コーチ探せる」というサイトで、西藤(さいとう)と検索してみてください