FM 福岡 FUKUOKA

第11回:3月12日放送分

植村友紀です。

3分で今の時代のお金との賢い付き合い方が学べる“マネーレシピ”を、

ファイナンシャルプランナーの先生に伺う、「グライブ3分マネーレシピ」。


今回も「グライブ 福岡オフィス」のファイナンシャルプランナー、田中祐貴先生にお話を伺いました。

 

「突然ですが植村さん...本日312日は何の日でしょうか。」

え~312日でしょう。何かな...

312日は「財布」の日なんですよ。」

ほんとだ、サ(3)(1)(2)ですね。

 

「植村さんは普段から財布を持ち歩いてますか。」

私は長財布を持ち歩いています。

「現在は4人に1人が財布を持ち歩かないんですよ。キャッシュレスやポイ活などお金を

現金や形のあるものからデジタルや概念的なものに捉える傾向が伺えますね。」

 

お金の向き合い方に変化が見えますね。

ただ私はまだ現金しか使えない場所があるので、財布がないと不安です。

「今日は財布に因んで、資産運用を考える際の3つの財布の分け方についてお話しします。

資産運用を実践する際に重要なのは、どの財布からどのタイミングで、

どのように使うのかという目的を明確にして分類することです。」

 

自分のお金を3つの財布に分けるのですね。

「そうです。まずは資産や収入を確認し、資産全体を把握・整理しましょう。

その資産を使う目的や時期で3つに分類します。

1つ目が生活に必要なお金『そなえるお金』。

2つ目が将来使う予定のあるお金『まもるお金』。

3つ目が使う予定のないお金『ふやすお金』です。」

 

資産を3つの財布に分けずに闇雲に運用すると、生活に必要な資金がなく困ったり、

将来必要になる予定のお金が用意できなかったりといった、

支障が生じる可能性が出てくるということですよね。

「そうですね、資産運用は必ず成功するとは限りません。

そなえるお金やまもるお金のように使う目的と時期を明確にしておけば

取るべきリスクを把握でき、適切な資産運用をおこなうことが可能です。」

 

リスクを回避するためにも、資産の分類は意識する必要がありますね。

私も考えてみようと思います!

 

次回319日(水)の放送では、田中祐貴先生に、

家計管理に関する“マネーレシピ”を伺います。お楽しみに!



 


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