FM 福岡 FUKUOKA

第10回:3月5日放送分

植村友紀です。

3分で今の時代のお金との賢い付き合い方が学べる“マネーレシピ”を、

ファイナンシャルプランナーの先生に伺う、「グライブ3分マネーレシピ」。


3月は「グライブ 福岡オフィス」のファイナンシャルプランナー、田中祐貴先生にお話を伺います。


田中先生と私は名前が同じ「Wゆうき」ですが、改めて自己紹介をお願いします。

「ファイナンシャルプランナーの田中祐貴です。福岡県内やオンラインにて年間40回以上の

マネーセミナーで講師をしています。私生活では3児のパパで、子育て真っ最中です。」

 

それはとても賑やかそうですね。

「そうですね。老後資金の相談が一番多いのですが、実経験をもとに教育資金の話をさせていただくことも多いです。」


では、田中先生に今回は、相談が一番多いという、老後の資金について聞いていきたいと思います。

私自身も漠然と老後が不安なのですが、5年ほど前に「老後2,000万円問題」ってありましたよね。

20196月に金融庁の『高齢社会における資産形成・管理』の報告書が公表され、

老後30年で2,000万円が不足するという試算が物議を醸しましたよね。

最近では、近年の物価上昇により2,000万円では足らないのではないかと考えられています。」

 

2,000万円以上ということですよね...ますます不安になってきました。

老後資金を作るために具体的に何をすれば良いか分からないという方も多いのではないでしょうか。

「はい、多いです。今後は年金の制度が変わる可能性もあるため、

早い時期から老後のライフプランを立てておくことが重要だといえます。」

老後資金への対策は若いうちから始めたほうが良いということは分かるのですが、

具体的にどういった対策をしたら良いですか?

「老後資金の対策としては、『働けるうちはなるべく長く働くこと』、

そして『生活スタイルや固定費の見直しを行うこと』の2つがポイントです。

体が元気であれば、働き続けることは老後資金を補うための大切な手段です。

そして老後資金を効率的に貯めるには支出を抑えることが効果的です。」

 

老後資金の対策といえば、真っ先に資産運用を思い浮かべていましたが、

まずは健康で元気に長く働く、そして節約して支出を抑えることが重要ですね。

「はい、2つのポイントを実践した上で、さらに若いうちから投資を始めることで

長期的に少しずつ資産を増やしていくと良いですね。」

 

私もまずは生活スタイルと固定費の見直し頑張ります!

次回312日(水)の放送では、田中祐貴先生に、

資産運用を考える際のポイントに関する“マネーレシピ”を伺います。お楽しみに!




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