9月18日 放送後記
今月のテーマ「長寿の作曲家」
今週は、90代の作曲家をドドドッとご紹介しました!
どの作曲家も、母国のルーツをしっかり感じるような
素晴らしい曲を書き上げているのが伝わってきますよね♪
明日は敬老の日。
おじいちゃんおばあちゃんに感謝の気持ちを伝えましょうね!
”おすすめクラシックインフォメーション”のコーナーには
今週もアクロス福岡小牧達彦さんにご登場いただきました。
ご自身もテノール歌手として活動する小牧さんが敬愛するテノール歌手、
アルフレード・クラウスとフリッツ・ヴンダーリッヒの歌声をお届けしました!
小牧さんの熱量がすごかったですね^^
~本日の楽曲OAリスト~
- シベリウス:「カレリア」序曲 作品10
/ フィンランド放送交響楽団 - コープランド:バレエ組曲「ビリー・ザ・キッド」より
序奏部、開拓地の町の通り、メキシコ部局とファンファーレ
/ ニューヨーク・フィルハーモニック - 伊福部昭:ゴジラ メインテーマ、土俗的三連画~パッカイ
- マスネ:「ウェルテル」より”春風よ、なぜ目覚めさせるのか”
/ アルフレード・クラウス(テノール)
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