FM 福岡 FUKUOKA

白岳しろ presents 「飲んで、うまい 食べて、うまい」 8月14日 「修や」

食べものとお酒の関係に注目する、「飲んで、うまい 食べて、うまい」

米焼酎は、究極の食中酒。
つまり、どんな食べ物とも相性が良いというわけです。
このコーナーでは、米焼酎と食べ物を合わせる、つまり、ペアリングを追求していきます。
今日も、福岡のお店で見つけてきた、米焼酎とのペアリングを紹介しますよ。

今週は、「修や」です。

修や



福岡市中央区高砂1-6-18
070-3077-3368
18:00 - 23:00(L.O. 料理22:30 ドリンク23:00)
店休日 月曜日
https://www.instagram.com/osamuya036_8/



FM福岡のすぐ近く、薬院駅から徒歩7分ほどの場所にある、2025年8月6日にオープンした隠れ家的な和食ダイニングバーです。
コンクリート打ちっぱなしの建物で、店内は天井も高く、石造りの中庭、銀杏の無垢材を用いた一枚板カウンターや小上がりもあり、モダンでスタイリッシュ。
高級感を感じさせる雰囲気がありながら、料理は気軽に楽しめるものが中心です。
店主の後藤さんは、若い時のバイトからスタートし、国内外で飲食店に携わった経験があり、「いつか自分の店を持ちたい」という夢を持ち続け、子育てがひと段落したことで、人生の最後に、自分の店を持つことを決意。この店をオープンしました。
さあ、どんな料理と合わせたのでしょうか?


店主の後藤さんにお話しをお伺いしました。

お店の造りは洋風ですが、料理は和食を中心としていて、和のダイニングバーという位置付けになります。
中でも看板となるのが、あご出汁と昆布で仕立てた博多風のおでんです。
他に、焼き物、肉料理、旬の一品料理などを幅広く用意していて、「ちょっとお腹が空いたから食事をしたい」という利用にも、「仕事帰りに一杯飲みたい」という利用にも対応しています。
料理人としての肩書きや長年の修業歴を前面に出すのではなく、これまでの経験と自分の料理への思いを込めているのが特徴です。



人気メニュー

あご出汁おでん
定番の具材だけでなく、きのこ、豚しゃぶ、豚バラ軟骨、牛スジなど、酒の肴としても楽しめる具材を揃えています。
単品は、220円から、「おまかせ5種」もできます。
「たまご」(220円)、「ちくわ」(220円)、「こんにゃく」(220円)、「しらたき」(220円)、「だいこん」(330円)、「厚揚げ」(330円)、「キクラゲ天」(330円)、「ギョーザ天」(330円)、「もち巾着」(330円)、「春菊」(440円)、「きのこ三種」(440円)、「豚しゃぶ」(550円)、「豚バラなんこつ」(550円)、「牛スジ」(770円)

【きのこ三種】(440円)
取材時は、しめじ、えのき、ミニエリンギの3種。
季節によって使用するきのこは変わります。
あご出汁と昆布の出汁で旬のきのこを炊き上げる、素材の味を生かしたおでんです。

【豚しゃぶ】(550円)
豚しゃぶ用の肉を、おでんの出汁でしゃぶしゃぶして仕上げる一品。
鍋ではありません。
薬味として柚子胡椒を添えています。
おでん出汁の旨味と豚肉の脂、柚子胡椒の香りを組み合わせることで、酒の肴としても楽しんで頂くメニューです。

【豚バラなんこつ】(550円)
店主が「食べてほしい」と挙げた、おでんの中でもこだわりの一品。
いわゆる「ソーキ」になり、下処理をした上で、じっくり煮込んで味を含ませています。
軟骨部分ならではの食感と、出汁が染み込んだ味わいを楽しめます。

【ゴロイカ(ワタ入り干物】(990円)
イカの胴の中に内臓などの“ゴロ”を残した状態で干していて、炙って出てきます。
旨味の強い酒肴として人気のメニューです。

ステーキ(牛)【国産サーロイン】(150g 2,200円)
「修や」のメニュー構成の中でも、ひときわ存在感のある肉料理。
産地は仕入れによって変わり、取材時は鹿児島県産の国産牛。
本当においしい国産サーロインを手頃な価格で提供したいという思いから、利益度外視の提供です。
味付けは、ジャポネソース、ニンニク塩、刻み山葵の3種類を用意しているので、一枚のサーロインを、それぞれ違った味わいで楽しめます。


それでは、米焼酎とのペアリングをご紹介しましょう。


【茄子と豚の梅風味】(770円)

茄子はカットして揚げ焼きにし、豚はしゃぶしゃぶにして火を通します。
それらと梅、胡麻、葱などを和えて仕上げる料理です。
茄子は中がトロッと柔らかく、豚肉のコクと茄子の旨味を梅の酸味が引き締め、夏にぴったりの爽やかな味わいです。
胡麻もよいアクセントです。

これに合わせたのは、「白岳しろ水割り」です。
大きめのグラスにたっぷりと入って提供されました。
梅の酸味が口の中に残るところへ、水割りにした白岳しろを合わせることで、米焼酎のすっきりした飲み口が酸味をサラリと流してくれます。
夏らしい爽やかさを持つ組み合わせです。


【とりむねのレモン煮】(770円)

鶏胸肉は揚げ焼きします。
その後、レモンソースを加えて、フライパンで一緒に炒めながら絡めて仕上げます。
単純に煮込むのではない、中華料理的な調理法が特徴です。
鶏胸肉にはソースがしっかり絡み、全体に胡麻をたっぷり振っています。
この価格にしてはボリュームがあり、お酒のアテにもぴったりです。
レモンの酸味が全体を軽くしており、濃厚になりすぎない爽やかな味わいがあります。
※季節によって使用する柑橘は変わります。(ヘベスなど)

これに合わせたのは、「白岳しろ水割り」です。
料理そのものが非常に爽やかなため、ソーダ割りではなく水割りにすることで、料理と酒がぶつからず、穏やかに馴染みます。
こちらも夏にはもってこいの組み合わせです。


【オサムプルコギ】(1,320円)

実際に韓国にある料理で、「オジンオ=イカ」、「サムギョプサル=豚肉」の頭文字・呼び方を組み合わせて「オサムプルコギ」となっています。
葱油を作り、その油でイカ、豚肉、玉葱、葱などを炒めます。
最後に一般的な韓国のプルコギのような味噌を使わず、唐辛子を使ったタレを加えて完成させることで、重たさはありません。
また、見た目は辛そうですが、実際にはそれほど辛くありません。
イカのプリッとした食感と、豚肉の適度な脂のコクが良いです。

これに合わせたのは、「白岳しろソーダ割」です。
「それほど濃くない」とはいえ、唐辛子を使ったしっかりした味付けの料理です。
炭酸の爽快感を加えた白岳しろを合わせ、食べた後の口の中をスッとリセットさせます。
次の料理へ進みやすい組み合わせです。


いかがですか?
食事メインだったり、お酒を楽しむバーとしてもよい、使い勝手のよさが魅力です。
基本的にアラカルトですが、10名以上の団体・貸切利用などの場合は、コース料理も可能です。料理だけで3,300円以上で、予算に応じて内容を組みます。
白岳しろは、どんな飲み方でもグラス660円です。


番組では、全ての応募者の中から抽選で3名様に、本格米焼酎「白岳KAORU星空ボトル」900mlをプレゼントしています。

1日の終わりのご褒美に、星空に思いをはせながら、華やかでフルーティーな吟醸香をぜひお楽しみください。

欲しい方は、メッセージを送る際に、住所、氏名、電話番号、そして、年齢をお忘れなく!
ご応募はこちら!

Eメール butch@fmfukuoka.jp
当選者は、番組エンディングで発表します。

来週も、福岡で見つけた米焼酎とペアリングした一品を紹介していきます。
お楽しみに。