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白岳しろ presents 「飲んで、うまい 食べて、うまい」 9月11日

食べものとお酒の関係に注目する、「飲んで、うまい 食べて、うまい」

米焼酎は、究極の食中酒。
つまり、どんな食べ物とも相性が良いというわけです。
このコーナーでは、米焼酎と食べ物を合わせる、
つまり、ペアリングを追求していきます。
今日も、福岡のお店で見つけてきた、米焼酎とのペアリングを紹介しますよ。
さあ、どんな料理と合わせたのでしょうか?

今週は、「あずまや(四阿)」です。

「あずまや(四阿)」



福岡市博多区博多駅前3-18-25
092-292-9981
ランチ 11:30 - 14:30(L.O.14:00) / ディナー 17:30 - 23:00(L.O.22:00)
店休日 土曜日、日曜日、祝日


キャナルシティ博多の近くにある和食居酒屋です。
店内は、カウンターと小上がりがあり、とても落ち着いた雰囲気です。
お昼はうどん屋さんで、謎のアジア人は、「うどんちゃんぽん」が大好き。
夜は、ダシにこだわった様々な料理を提供し、和食を気軽に楽しんで頂くお店です。
さあ、どんな料理と合わせたのでしょうか?


店主の伊藤さんにお話をお伺いしました。


「あずまや」という名前の通り、都会の中でゆっくり寛いで頂ける場所にしています。
お昼にうどんを提供しているということで、ダシにこだわり、炊き合わせなど、ダシを使ったメニューも豊富です。
冬場は、「ふぐコース」(5900円)などもあります。
様々な料理とお酒を楽しんだあとは、締めにうどんを食べることもできます。
長年、和食に携わってきた人の作るうどんは絶品です。

人気メニュー
(価格は、税別。)

【ごまさば】(780円)
【海老団子と揚げ出し豆腐】(780円)
【うどん出汁で玉子焼き】(580円)


それでは、米焼酎とのペアリングをご紹介しましょう。

【まるごとトマトと帆立・小海老の冷製炊き合わせ】(880円)

見た目が夏そのものな一品。
湯剥きしたトマトは、一晩和風ダシに漬けています。
その周りには、少し甘味をつけた和風ダシのジュレ、海老、帆立、オクラが並び、上にゴーヤと針生姜をのせています。
ダシがきいていて、トマトの酸味との相性も良いです。

これに合わせたのが、白岳しろ水割りです。
ダシの繊細な味の料理ですが、米焼酎はクセがないので、邪魔をしません。


【ネギだく炙り牛タンすじ肉 温玉のせ】(880円)

レタスなどの野菜の上に、とても分厚い牛タンをのせ、葱をたっぷり散らし、自家製ジャポネソースをかけ、温玉、糸唐辛子をのせています。
牛タンは、2時間煮込んだあと、和風ダシで炊き直し、提供する前に炙ります。
温玉を崩して和えながら食べると良いです。
牛タンはとても柔らかく、周りを炙っていることで、カリッとして香ばしさもあります。
また、和風ダシで炊くことで、独特のクセもまろやかになっています。

これに合わせたのが、白岳しろソーダ割です。
とても大きなグラスで登場しました。
ソーダ割のさっぱりした感じが、脂をすっと流してくれます。


【鮎の自家製燻製】(780円)

この日は、和歌山産の落ち鮎で、若鮎に比べて、1.5倍くらいの大きさがあります。
それに軽く塩をして、サクラチップを使った燻製にかけています。
酢橘を添えているので、お好みで。
鮎の香りのあとから、燻製の香りがして、とても美味しいです。

これに合わせたのが、白岳しろロックです。
ウイスキー的な考えで、スモーキーなものにはロックです。
燻製の香りとしっかりしたロックの味がぴったり合います。


いかがですか?
今日も色々ペアリングしましたが、米焼酎は、肉でも、魚でも、野菜でも合うのが分かります。
ちなみに、白岳しろは、グラス450円、2合900円です。

来週も、福岡で見つけた米焼酎とペアリングした一品を紹介していきます。
お楽しみに。