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白岳しろ presents 「飲んで、うまい 食べて、うまい」 4月29日

食べものとお酒の関係に注目する、「飲んで、うまい 食べて、うまい」

米焼酎は、究極の食中酒。
つまり、どんな食べ物とも相性が良いというわけです。
このコーナーでは、米焼酎と食べ物を合わせる、
つまり、ペアリングを追求していきます。
今日も、福岡のお店で見つけてきた、米焼酎とのペアリングを紹介しますよ。
さあ、どんな料理と合わせたのでしょうか?

今週は、「はかた地どり 水炊きあうん」です。

「はかた地どり 水炊きあうん」



福岡市中央区舞鶴1-4-1 ハイザックビルB1階
092-771-0055
ランチ 11:40 - 14:00 / ディナー 17:00 - 23:00(L.O.22:30)
定休日 当面の間、毎週木曜日が定休日
http://www.aungroup.com/shop/shop01/

親不孝通りから長浜公園の方へ向かい、ビルの地下にあるお店です。
実は、あうんグループ発祥地であり、グループ唯一の水炊き専門店になります。
謎のアジア人も昔からよく知っているお店です。

さあ、どんな料理と合わせたのでしょうか?


まるで観光バスのバスガイドのように軽快なトークで楽しませてくれる、名物女将の坂本雅子さんにお話をお伺いしました。

この店の水炊きは、福岡県で唯一の地鶏「はかた地どり」のみを使っているのが特徴です。
スープは調味料を一切入れずに「はかた地どり」の鶏ガラと足ガラのみを約2日間かけて、水だけでグツグツ炊いて取った白濁スープです。
もちろん、水炊きの具材も「はかた地どり」です。

大きく分けると「水炊きコース」と「水炊きとおつまみコース」があります。(価格は、全て税込み)

「水炊きコース」
予約不要、当日可です。一番人気は「花コース」
【花コース】(1人前 3,800円)
小鉢三種盛り、とりしゃぶ、もも唐揚げ、水炊き、〆(揚げうどん、または、雑炊)、デザート
【風コース】(1人前 4,400円)
小鉢三種盛り、とりわさ、とりしゃぶ、もも唐揚げ(とり皮せんべい添え)、水炊き、〆(揚げうどん、または、雑炊)、デザート
【月コース】(1人前 5,200円)
小鉢三種盛り、とり生ハム、とりしゃぶ、もも唐揚げ(とり皮せんべい添え)、鶏の一夜干し、水炊き、〆(揚げうどん、または、雑炊)、デザート

「水炊きとおつまみコース」
準備が必要なため、前日までの予約が必要です。
【蕾コース】(1人前 4,400円)
ごまさば(または、ごまかんぱち)、前菜五種盛り、水炊き(小)、とりしゃぶ、もも唐揚げ、おつまみ三種盛り、〆(揚げうどん、または、雑炊)、デザート
【満コース】(1人前 5,200円)
ごまさば(または、ごまかんぱち)、前菜七種盛り、水炊き(小)、とりしゃぶ、もも唐揚げ、おつまみ三種盛り、鶏の一夜干し、〆(揚げうどん、または、雑炊)、デザート

どのコースもお一人様でも楽しめます。
また、女将やスタッフがアテンドして鍋を作ってくれるので、初心者でも安心です。

ちなみに、博多の水炊きの伝統的な食べ方は・・・
鍋が沸いたら、まずはスープを楽しむ
続いて骨付き肉を食べる
骨付き肉を食べ終えたら、つみれを入れて食べる
次に野菜を入れて食べる


この店では、さらにスープと「はかた地どり」を味わう工夫がされています。


それでは、米焼酎とのペアリングをご紹介しましょう。

【水炊き】(1人前 3,300円)

小鉢三種盛り、とりしゃぶ、水炊きのみの単品メニューです。
ちなみに、「花コース」だと、これにもも唐揚げ、〆、デザートがついて、500円しか変わらないので、「花コース」がとてもお得なのが分かると思います。

これに合わせたのは、「白岳しろのソーダ割り」です。


小鉢三種盛りは、季節の野菜や食材を使ったものが3種出てきます。
この日は、「ほうれん草のおひたし」、「筍の土佐煮」、「出汁巻き玉子」。
「ほうれん草のおひたし」はダシをすってシャキっとした歯ごたえ。
「筍の土佐煮」は、柔らかくて、鰹がきいて美味しいです。
「出汁巻き玉子」は、水炊きのスープを使っていて甘めで美味しいです。

まずは、水炊きが沸くまで、この3品をつまみに「白岳しろのソーダ割り」を楽しみます。

鍋が沸いたら、スープを頂きます。
女将がスープちょこに、塩と小葱、スープを入れてくれます。
甘みがあるスープで、これだけでもお酒に合います。
中には焼酎のスープ割りをする人もいます。

スープにも脂がありますが、ソーダ割りなので、サッと流して口の中をリセットできます。


次に、「とりしゃぶ」です。
「はかた地どり」の胸肉のスライスをしゃぶしゃぶして食べます。
この店独自の方法で、とても珍しいです。
自家製ポン酢と柚子胡椒が出てくるので、1枚目はそのまま味わい、
2枚目は柚子胡椒をつけて食べると良いです。
サクッとした歯切れの良さとしっかりした旨味があります。
特に柚子胡椒をつけると、酒飲みにはぴったりです。
ポン酢はまろやかな味わいです。


そして、「骨付きもも肉」です。
美味しそうな部分を4時間かけて柔らかくなるまで炊いているので、食べると骨からホロホロ外れて食べやすいです。

じっくり炊いて鶏の旨味で膨らんだ肉の弾ける旨さと白岳しろの味が合います。


「つみれ」は、女将が華麗な手さばきで鍋に投入し作ってくれました。
もも肉と胸肉だけで作っているので、しっかりした食感で弾力があります。

熱々のつみれには、冷たいソーダ割りが合います。


そして、今回のラストが野菜です。
定番のキャベツ、九条葱、エノキダケ、固めの木綿豆腐の他に、
珍しいのが青梗菜、極厚春雨、玉麩。
通常春菊などを使いますが、青梗菜を使うのは、
クセをなくしてスープに苦みやえぐみを残さないためです。
シャキシャキして美味しいです。
極厚春雨は、透明なきしめんのような感じで、弾力があります。
愛知県から取り寄せた玉麩は、スープを吸って味があり、歯ごたえもしっかりしています。


この野菜たちも「白岳しろのソーダ割り」のおつまみに良いです。


いかがですか?


私たちは取材で単品を頼みましたが、コースだと、さらに〆まで楽しめるので、おススメです。
さらに、水炊きで野菜を食べていると飽きてくることがありませんか?
そんな時に、この店では、ニラ醤油を用意しています。
ほんの少しで劇的に味が変わり、ニラの香りもして食欲が増します。
是非、お試しください。

ちなみに、ゴールデンウィークは、5月8日まで、11時40分から23時まで、途中休憩なしで開いています。
狙い目は、14時から16時くらいです。じっくりと食べられます。
「博多どんたく」などを楽しんだあとは、同じ博多名物の水炊きも楽しみましょう。
「白岳しろ」、「金しろ」、「銀しろ」は、どれもグラス550円、ボトル3,080円です。


番組では、毎週、全ての応募者の中から抽選で3名様に、本格米焼酎「白岳KAORU」900mlを、プレゼントしています。

フルーティーな香りが際立ち、どんな料理にも合わせやすく、様々な飲み方で楽しめます!
しかも、紙パックなので、飲んだ後まで、お手軽です!

欲しい方は、メッセージを送る際に、住所、氏名、電話番号、そして、年齢をお忘れなく!
ご応募はこちら!

FAX 092-526-5300
Eメール butch@fmfukuoka.jp


当選者は、番組エンディングで発表します。

来週も、福岡で見つけた米焼酎とペアリングした一品を紹介していきます。
お楽しみに。