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6園約700人の園児が「衣」をテーマに“長く大切に使う"を体験!
社会福祉法人貝塚中央福祉会
2026年8月25日
社会福祉法人貝塚中央福祉会
社会福祉法人 貝塚中央福祉会(本部:大阪府貝塚市)は、創立50周年を機に、「あなたがいて、まる。」を年間テーマに掲げ、子どもたちが「食」「衣」「住」の体験を通して、「ありがとう」が生まれる瞬間や、人・自然・地域とのつながりを感じるプロジェクトを進めています。
4月には、貝塚市・泉南市・大阪市にある6園で、第1弾「食」をテーマに「50年 あったかありがとうごはん」を実施。続いて8月からは、第2弾として「衣」をテーマにした企画をスタート。今回は、アウトドアアパレル企業のパタゴニアの協力のもと、使われなくなった素材を活用した『サイホウチョウ・ワークショップ』を全6園で順次実施していきます。
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第2弾「衣」~着ることから、ものを大切にする心を育む~8月から実施
「チルドレン・ファースト」を掲げる貝塚中央福祉会では、園を「第二のおうち」、保育者を「第二のお母さん」とし、保育者の制服(衣)も保育環境を支える大切な要素だと考えています。子どもが抱っこされた時の肌触りや、安全性に配慮した縫製はもちろん、保育者にとっても快適な着心地であることを重視してきました。
そんななかで、地球環境を守ることをミッションとするパタゴニアの考え方に共感し、パタゴニアの製品を職員の制服に導入。子どもたちの「ものを大切にする心」を育むきっかけにしたいと、パタゴニア協力のもと、デザインレーベルseto考案のオリジナルサコッシュ作り『サイホウチョウ・ワークショップ』を全園で実施します。
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●『サイホウチョウ・ワークショップ』とは
葉っぱをクモの糸で縫い合わせて巣を作る「サイホウチョウ(裁縫鳥)」をモチーフにした体験型プログラムです。使われなくなった衣服を再利用してサコッシュを制作。体験を通して、ものを大切にする心や、自然とのつながりを学びます。
“サイホウチョウ・ワークショップ” 2022 ©︎ seto_www.setodesign.jp
■「ものを大切にする」という価値観をつなぐ
今回の取り組みは、サコッシュを作ることが目的ではありません。体験を通して、子どもたちに①ものを大切にすること ②作ってくれた人への感謝 ③家族との思い出 ④長く使うという選択 ⑤環境とのつながりを感じ取ってほしい。という思いを込めています。大切に着ていた服が新しい役割を得て生まれ変わり、さらに大切に使っていく喜びを実感してほしいと願っています。
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■「地球環境を考える」その想いを共有し体験!
パタゴニアの担当者が来園し、6園の先生が実際にプログラムを体験。子どもの年齢や発達に合わせてどう展開するかを検討しました。知識として教えるのではなく、素材に触れ、作る楽しさの中で、「どうして大切にするのかな」「自分に何ができるかな」と子どもたちが自ら気づき、考える環境を用意するためです。
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■「HANKYUこどもカレッジ2026」でも実施!
園での実施に先駆け、7月23日(木)阪急百貨店8階GREEN AGEコミュニティパークで「つくって、つかって、だからまる。~サイホウチョウのサコッシュづくり~」(貝塚中央福祉会)を開催。
「自分で選び、考え、やってみる」ことの大切さを伝える本企画に多くの親子が参加。使われなくなった衣服のパーツを自由に組み合わせ、オリジナルサコッシュを制作しました。子どもたちが作るサコッシュは、一つとして同じものはありません。その違いを認め合うことは、当法人の50周年メッセージ、「これも、まる。あれも、まる。」につながっています。
■50周年プロジェクトは「食」から「衣」、そして「住」へ
4月24日に、第1弾の「50年 あったかありがとうごはん」を開催しました。
創設者の「子どもたちに温かい給食を食べさせてあげたい」という思いを原点に、6園の園児が同じメニューを味わい、「いただきます」に込められた感謝や、命をいただくことの意味を考えました。この日のおやつは、子どもたちが自分で作ったおにぎりを食べました。
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食べることは、生産者や調理に携わる人など多くの人の手や思いに支えられています。別寅かまぼこ(株)の工場見学をしたり、くら寿司(株)の流通の現場を見学したり、給食事業者の皆様の協力のもと魚をさばくところを見学するなど、各園で食・命に関する体験を積み重ねました。
今後の予定
●第3弾 住に感謝~みんなとつながる~(10~12月実施予定)
こども園や家は、子どもたちにとって安心できる居場所です。園舎設計を手がけた「日比野設計+幼児の城」と連携し、安心して過ごせる居場所の大切さを学ぶとともに、「つくる→つながる→生まれ変わる」という循環を体験します。
※リサイクル紙を使ったペーパークラフトで「わたしのおうち」をつくるなど、一人ひとりの居場所を形にします。
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●2027年春、地域共創イベント開催予定
1年間の学びを地域と共有する「ありがとうのまるっとフェス(仮称)」の開催を予定しています。50周年という節目を過去への感謝にとどめるのではなく、未来へとつなげていく取り組みです。子どもたちが感じた「ありがとう」は、やがて誰かへと手渡され、地域の中で広がっていきます。その小さな循環が、未来を少しずつあたたかくしていくことを願っています。
・貝塚中央福祉会 歴史を伝えるサイト https://history.kcs.ed.jp/
・最新情報 https://www.instagram.com/kcsedjp/
・HP https://www.kcs.ed.jp/
【社会福祉法人 貝塚中央福祉会について】
代表:川﨑 利衣子
設立:昭和51年4月 社会福祉法人 貝塚中央保育園 設立
平成20年3月 社会福祉法人 貝塚中央福祉会 法人名変更
運営:貝塚市/貝塚中央こども園、東山こども園、まーぶるこども園
泉南市/たるいこども園
大阪市/関目中央こども園、谷町中央こども園
社会福祉法人 貝塚中央福祉会
〒597-0043大阪府貝塚市橋本1060-5





6園をオンラインでつないで「いただきます」

自分でにぎったお握りを食べる

くら寿司㈱で魚を学ぶ

プレスリリースURL
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