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久留米工業大学4年生の研究課題が「AI for Science」第2回に採択
学校法人久留米工業大学
久留米工業大学(所在地:福岡県久留米市)の工学部情報ネットワーク工学科4年生・森川真菜さんの研究課題が、文部科学省「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD1000)」第2回公募に採択されました。
全国から17,914件の応募があり、そのうち学生からの応募は3,263件、採択件数は106件でした。
学部学生の応募件数は343件、採択課題は7件で、学部学生の応募課題における採択率は約2.0%でした。
その中の1件に、森川さんの研究課題「生成AIチャットボットの利用履歴を用いた学習成果予測に関する研究」が採択されました。
この研究では、学生が生成AIチャットボットに行った質問の内容や質問の仕方をAIで分析し、学生の理解度や学習状況を推定する技術の開発に取り組みます。
将来的には、一人ひとりの理解度に合わせて適切なヒントや説明を提示できる、個別最適化された学習支援の実現を目指します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608194372-O2-jGygfOOi】
森川さんはこれまでに、久留米工業大学2024年度の「地域課題解決型AI教育プログラム(PBL)」に参加したほか、2026年2月に行われた学内データサイエンスコンペティションで3位に入賞するなど、AIやデータサイエンスに関する学びに積極的に取り組んできました。
「SPReAD1000」とは
「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)」は、人文学・社会科学から自然科学まで、あらゆる分野の研究者等がAIを利活用して科学研究の高度化・加速化を図ることで、「AI for Science」の波及・振興を促進し、新たな研究の種や芽を創出することを目指す文部科学省の事業です。
今回採択された森川さんの研究は、「電気工学・電子工学・情報科学・コンピューターサイエンス」の研究領域に分類されています。
久留米工業大学では、AIをはじめとする先端技術を活用した教育・研究に取り組み、学生が主体的に学び、研究に挑戦する機会を提供しています。
【採択課題】
研究領域:電気工学・電子工学・情報科学・コンピューターサイエンス
研究課題:生成AIチャットボットの利用履歴を用いた学習成果予測に関する研究
研究者:森川真菜(久留米工業大学 工学部 情報ネットワーク工学科 4年生)
久留米工業大学は、全学で展開する独自のAI教育プログラムにより、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」において、大学単位として、基礎となる「リテラシーレベル」に認定され、よりハイレベルな「応用基礎レベル」ではさらにプラス認定を受けている、全国でも数少ない大学です。
社会の課題解決を見据えた実践的な教育を通じて、AIも活用出来る地域や産業の未来を担う工学系人材を育成しています。


プレスリリースURL
https://kyodonewsprwire.jp/release/202608194372
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