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特定卸供給事業者 (アグリゲーター)認定のお知らせ

ブルースカイエナジー株式会社

~全国100カ所の蓄電所開発に向けた 「マルチアグリゲーター戦略」を推進~

 2026年4月1日

ブルースカイエナジー株式会社

 

■概要

ブルースカイエナジー株式会社は電気事業法に基づき経済産業大臣へ特定卸供給事業制度※1に定められた特定卸供給事業者(アグリゲーター)※2の届出を行い、2026年4月1日付で認定されましたのでお知らせいたします。当社は2029年までに全国100カ所の系統用蓄電所の開発を計画しており、本年3月23日には静岡県牧之原市において第一号蓄電所の商業運転を開始いたしました。100カ所規模の蓄電所群を効率的かつ安定的に運用するためには、電力市場での取引執行・需給調整・系統運用を担うアグリゲーション機能が不可欠です。今般のアグリゲーターライセンス取得は、この大規模開発計画を支える事業基盤の強化として戦略的に推進したものです。

 

 

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■当社の「マルチアグリゲーター戦略」について 

当社は全国100カ所の大型蓄電池施設を開発・運用しています。電力の売買で利益を最大化するには、「アグリゲーター」「蓄電池システム」「制御システム」という3種類のパートナーが欠かせません。当社はこれらを1社に丸投げせず、場所や条件ごとに一番優れた会社を選んで組み合わせる方針をとっています。さらに、外部に頼るだけでなく、自社でも電力売買の判断機能を持つことで、柔軟性とリスク分散を両立させています。こうした「いいとこ取り」の戦略により、各拠点で最大限の収益と安定運用を目指しています。

 

 

■マルチアグリゲーター戦略のメリット

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■マルチアグリゲーター戦略の留意点(課題)

 

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■ 「いいとこどり戦略」によるパートナー選定

 当社は、蓄電所ごとにアグリゲーター、蓄電池システム、EMSをそれぞれ独立して選定する方針を採用しています。系統用蓄電池事業は急速に発展する市場であり、技術革新やコスト低減のスピードは各領域で異なります。特定のパッケージソリューションに固定するのではなく、各要素を分離して最適なものを組み合わせることで、技術的優位性とコスト競争力の両立を目指します。

 

 

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■ 先行事例:静岡県牧之原市 第一号蓄電所

 当社は、全国100カ所開発の第一弾として、2026年3月23日に静岡県牧之原市において系統用蓄電所の商業運転を開始いたしました。太陽光発電が盛んな牧之原市において、地域の余剰再エネ電力を有効活用し、電力系統の安定化に貢献しています。

 

 

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 牧之原蓄電所で得られた運用実績・ノウハウは、今後の100カ所展開における市場運用戦略、アグリゲーター評価基準、EMS選定基準の策定に活用してまいります。

 

■ 認定概要

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■今後の展開

当社は、特定卸供給事業者(アグリゲーター)の認定および小売電気事業者の登録を併せ持つことで、「開発→EPC→O&M→アグリゲーション」の蓄電池バリューチェーンを自社グループ内で一貫して提供できる体制を確立いたしました。

2029年までの全国100カ所・蓄電所開発プログラムの推進にあたり、マルチアグリゲーター戦略のもと、サイトごとに最適なアグリゲーター・蓄電池システム・EMSの組み合わせを追求し、事業収益の最大化と電力系統の安定化に貢献してまいります。

 

※1 

アグリゲーター制度(特定卸供給事業制度)とは

「分散したエネルギー資源」を束ね、電力市場へ供給する新しい仕組み。

これまでの電力供給は、大規模な発電所(火力・原子力など)から一方通行で送られるのが主流でした。この制度では、各家庭や企業に点在する「太陽光発電」や「蓄電池(EV含む)」などの小さな電力をアグリゲーターがIT技術で一括制御(集約)します。

※2 

アグリゲーター(特定卸供給事業者)とは

「分散している小さなエネルギーをまとめ、賢く供給する司令塔」のこと。

従来は大規模な発電所が主役でしたが、家庭の太陽光パネルや電気自動車といった「街の中に散らばる小さな電力リソース」をネットワークでつなぎ、1つの大きな発電所のように機能させることが求められている。

アグリゲーターはそれらのリソースに対し「電気を蓄えて」「放電して」といった指示を出し、電力を電力会社へ供給します。脱炭素社会の実現に向け、改正電気事業法によって新たに位置付けられた次世代のエネルギービジネスを担うプレイヤーです。https://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electricity_measures/009/list/aguri-list.html

 

 

■ブルースカイエナジーについて

 ブルースカイエナジーは、自然エネルギーを未来へつなぐというスローガンをもとに、再エネの主力電源化と、次の世代に繋いでいくための取組みに注力しています。主に大規模開発を伴わない太陽光発電所のリパワリング工事や蓄電所に関するEPC事業や開発事業を行っています。全国に24か所の拠点を有しており、土地の調達から発電所や蓄電所の開発・施工のほか、草刈りや除雪、日常の修繕といった管理業務を担っています。現在は、リパワリングと蓄電所の開発に注力しており、リパワリングは全国100か所、150MW以上の実績があり、蓄電所については2027年までに全国50か所以上の系統用蓄電所の開発、太陽光発電所併設型蓄電池の開発も進めています。

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プレスリリースPDF

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