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Samsung製のO-RAN準拠5G無線機を楽天モバイルが導入

サムスン電子ジャパン株式会社

Samsung製のO-RAN準拠5G無線機を楽天モバイルが導入

~ 包括的なO-RANソリューションにより楽天モバイルが全国展開するクラウドネイティブ5Gネットワークを支援し、 AI活用とネットワークのオープン化を加速 ~

 

 サムスン電子(韓国本社、以下Samsung)は2026年3月3日、提供するOpen RAN(O-RAN)準拠の5G無線機が楽天モバイル株式会社(以下、楽天モバイル)に導入されたことをお知らせします。Samsungの包括的なO-RANソリューションにより、楽天モバイルが全国規模で展開する完全仮想化されたクラウドネイティブ5Gネットワークを支援し、AI活用とネットワークのオープン化の加速に貢献します。両社は広範なテストと検証を経て、本年中に商用展開を開始する見込みです。

 

■Samsungが楽天モバイルに選定された背景

 Samsungは仮想化無線アクセスネットワーク(vRAN)とO-RANの大規模商用展開で長年の経験を培ってきており、世界において業界をリードしています。SamsungのO-RAN準拠の無線機は楽天モバイルのネットワークへのシームレスな統合を実現しており、マルチベンダー環境におけるO-RANの信頼性を示しています。

 

 Samsungは楽天モバイルに対して、低帯域(700mHz)向け、中帯域(1.7GHz)向け、3.8GHz帯向けのMassive MIMOなど、各周波数帯を対象としたO-RAN準拠の無線機を提供します。コンパクトで軽量な無線機により建物や電柱への設置が容易になり、密集した都市環境における円滑な導入とキャパシティ増強に貢献します。さらに、Samsungの先進的で電力消費を最適化するMassive MIMO無線機は楽天モバイルのネットワーク能力を加速させ、混雑地域でもユーザーに高速な5G通信と、より信頼性の高いモバイル体験を提供します。

 

 楽天モバイルの共同CEO兼 CTOであり、楽天シンフォニー株式会社の代表取締役社長執行役員のSharad Sriwastawa氏は「楽天モバイルはお客さまに最高水準のモバイルサービスを提供すべく、5Gエリア拡大やネットワーク品質の向上などに継続的に取り組んでまいりました。Open RANにおいて業界を牽引するSamsungと、日本における5G展開加速に貢献するとともに、グローバルなOpen RAN導入の拡大に向けて連携できることを楽しみにしています。」と述べています。

 

 サムスン電子副社長 兼 ネットワーク事業部戦略マーケティングチーム長のAngelo Jeongho Parkは、「Samsungは楽天モバイルとの連携に誇りに感じております。両社の総合力を結集し、業界をリードする通信環境を追求していきます。これはSamsungによる新たなパートナーとの協力関係を示すとともに、当社のOpen RANにおけるリーダーシップをさらに確固たるものとするものです。将来的にはAI活用とネットワークのオープン化を推進することで楽天モバイルとの取り組みを強化し、世界でさらなる飛躍を遂げることを確信しています。」と述べています。

 

 Samsungのネットワーク事業は、チップセット、無線機、コア装置を含む5G統合ソリューションを提供するパイオニアとして成功してまいりました。継続的な研究開発を通じて業界をけん引し、5Gネットワークの進化を推進するとともに、専用設計のRAN、vRAN、Open RAN、AI-RAN、コア装置からプライベートネットワーク、AI搭載の自動化ツールやアプリケーションに至るまで、業界をリードする製品群で6G以降の通信技術の道を切り拓いていきます。また、現在、世界中で数億のユーザーにシームレスな接続を届ける、革新的なネットワークソリューションをモバイル通信事業者向けに提供しています。

 

 

●「Samsung Galaxy」はSamsung Electronics Co., Ltd.の商標または登録商標です。

●その他、記載されている会社名、商品名、サービス名称等は、各社の商標または登録商標です。


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