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仙台駅前の「より、そう、ビジョン@仙台」でインプレッション(VAC)に基づいたデジタルOOH広告配信を開始

株式会社 LIVE BOARD

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202506029876-O1-47HuINC5
 株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 髙木智広 以下、LIVE BOARD)は、仙台駅前に設置されている「より、そう、ビジョン@仙台」を、2025年7月1日(火)よりLIVE BOARDマーケットプレイス※1へ接続・連携します。
 これにより当該デジタルメディアは、配信期間と回数を指定した従来の販売方法に加え、NTTドコモの位置情報データ等および解析技術により、広告を実際に視たと推定できる人数をベースにしたインプレッション(VAC)※2販売も可能となります。

※1 LIVE BOARDが取り扱う自社・他社を含めたデジタルOOH広告枠(インベントリ)の全体を指す。
※2 LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を視るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。

>>LIVE BOARD WEBサイト

 
◆より、そう、ビジョン@仙台
 仙台駅は東北新幹線(北海道・秋田新幹線直通含む)、東北本線や仙山線などのJR在来線、仙台市地下鉄等が乗り入れる東北地方最大のターミナル駅です。
 「より、そう、ビジョン@仙台」は仙台駅目の前の好立地にあり、周辺にはオフィス、ホテルエリアが広がっているため、ビジョンの前は平日は約14,000人、休日は約10,000人が通行します。また東北初となる「透過型フィルムLED(ガラス面内側に貼るLED)」を採用しており、視認性が高いことも特長です。好立地と高い視認性から、仙台市民だけでなく、仙台市を訪れる観光客やビジネスマンにも情報を提供することができるビジョンです。



◆歩行者目線で音出しが可能
 「より、そう、ビジョン@仙台」はショーウィンドウに設置されているため、歩行者目線で情報を映し出すことができます。また音出しが可能となっており、視覚のみならず聴覚も刺激することで、視認率が向上し、訴求力も高めます。

・接続開始日:2025年7月1日(火)
・設置場所:宮城県仙台市青葉区中央4丁目1-6
・最寄駅:仙台駅
・サイズ/面数:H1680㎜×W4680㎜/1面
・放映時間:7:00~22:00
・音声:あり
・媒体詳細:https://www.yorisou-denchu.com/digitalsignage/profile/
※媒体情報の料金は、異なる場合がございますのでお問合せください

 
◆LIVE BOARD全国のスクリーン
現在、全国に60,700以上の配信面を運用。自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。
URL:https://liveboard.co.jp/screen

 
◆株式会社 LIVE BOARD
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202506029876-O2-7J3Z59y3
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。


より、そう、ビジョン@仙台


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プレスリリースPDF

https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105808/202506029876/_prw_PR1fl_d49HBaLX.pdf

プレスリリースURL

https://kyodonewsprwire.jp/release/202506029876

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