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賞金30万円!「豊後高田市ふるさとキャラクター」デザイン募集中(大分県豊後高田市)

豊後高田市

テーマは自由で、プロアマ問わず誰でも応募可能!

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411089573-O1-y0OWd7DV

 歴史・文化、自然景観、特産品に恵まれた大分県豊後高田市を広くPRするため、「ふるさとキャラクター」のデザインを募集しています。プロアマ問わず、どなたでも応募可能。最優秀賞(採用作品)には賞金30万円を贈呈します。

募集について
1.募集するデザイン
・歴史、文化、自然景観、特産品に恵まれた「豊後高田市」をイメージできる親しみやすいデザイン
・着ぐるみ、パンフレット等にも使用できるデザイン
・他の市町村、団体および企業等のキャラクターと類似しないもの
・自作の未発表作品

2.応募できる方
どなたでも応募可能(同一人による複数応募可能)

3.提出書類

【1】応募用紙
※市ホームページに掲載している様式を基本としていますが、任意様式で応募する場合は「デザインの趣旨(100字以内)」、「郵便番号」、「住所」、「氏名(ふりがな)」、「年齢」、「性別」、「電話番号」、「メールアドレス」を記入してご提出ください。

【2】デザイン案
・応募様式または任意様式(A4サイズ)で提出
・手書きのデザインも可能
・応募用紙1枚につき1点
※採用作品に関する一切の権利は「豊後高田市観光協会」に帰属

4.提出方法
豊後高田市観光協会(商工観光課内)への持参または郵送
※電子メール等での応募は不可

5.賞金
最優秀賞(採用作品)1点 30万円

6.募集締め切り
令和6年12月6日(金曜日)※消印有効

▼詳しくはこちら
https://www.city.bungotakada.oita.jp/site/showanomachi/29121.html

大分県豊後高田市について
 大分県豊後高田市は、大分県国東半島の北西部にあり、豊かな自然や歴史・文化に育まれ、山、里、海、温泉などの豊富な資源に彩られたまちです。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411089573-O2-oPW2JYNY

 ノスタルジックな雰囲気が漂う「豊後高田昭和の町」や、現存する九州最古の木造建築「国宝・富貴寺大堂(ふきじおおどう)」、国の重要文化財に指定されている「熊野磨崖仏」をはじめとした、中世の仏教文化を肌で感じ取ることができる貴重な文化財が数多く点在します。さらには、岬の花公園では九州最大級の規模を誇る「花とアートの岬・長崎鼻(ながさきばな)」、日本の夕陽百選に選ばれた「真玉海岸(またまかいがん)」、山・里・海の幸にあふれた「豊後高田そば」「落花生」「豊後・米仕上牛(こめしあげぎゅう)」「岬ガザミ」といった特産品も魅力です。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411089573-O3-iWu2E01t
豊後高田昭和の町
 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411089573-O4-YE58tD4f
国宝・富貴寺大堂

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411089573-O11-94g7Udeq
熊野磨崖仏

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411089573-O5-mXpKEsv2
真玉海岸

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411089573-O6-0n4A7p19
花とアートの岬・長崎鼻

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411089573-O8-2JDJs5Sj
豊後高田そば

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411089573-O7-f163GKpc
落花生

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411089573-O9-0jw1jM7K
豊後・米仕上牛

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411089573-O10-T200T9bj
岬ガザミ




豊後高田昭和の町


富貴寺大堂


真玉海岸


花とアートの岬・長崎鼻


落花生


豊後高田そば


豊後米仕上牛


岬ガザミ


熊野磨崖仏


プレスリリースURL

https://kyodonewsprwire.jp/release/202411089573

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。