共同通信PRワイヤー KYODO NEWS PR WIRE
TEPIA先端技術館が冬の特別講座を開催!
一般財団法人高度技術社会推進協会
2024年11月7日(木)
一般財団法人高度技術社会推進協会(TEPIA)
一般財団法人高度技術社会推進協会(略称TEPIA、所在地:東京都港区)は、11月23日(土)から12月25日(水)までの期間、「TEPIA 先端技術館」で冬の特別講座やワークショップを開催いたします。
期間中は、大学サークルやTEPIA講師による「特別講座」を開催いたします。また、キーホルダーづくり体験やクリスマス仕様のプログラミングワークショップなど、どなたでも気軽に体験できる期間限定コンテンツをご用意しております。
「入館料・参加費」ともに無料ですので、ぜひ、TEPIA先端技術館ウエブサイトからご予約のうえご来館ください。
【TEPIA先端技術館 ウエブサイト】 https://www.tepia.jp/exhibition
特別講座
東京大学 サイエンスコミュニケーションサークルCAST やTEPIA講師による特別講座を開催します。実験や電子工作を通して楽しく学べる内容です。参加費無料、事前応募制【応募者多数の場合は抽選】
〇11月30日(土) TEPIA
「LEDで光る モールス信号装置をつくろう!」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410278867-O2-Ddk96A82】
〇12月7日(土) 東京大学 サイエンスコミュニケーションサークルCAST
「自然にかえるプラスチックが○○からできる!?実験」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410278867-O3-E8Vj94EK】
〇12月15日(日) TEPIA
「電子工作でFMラジオをつくろう!」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410278867-O4-p1mF2h39】
〇12月21日(土) TEPIA
「ボーカルの声が消える!? MYカラオケスピーカーをつくろう!」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410278867-O5-goSJebw4】
[特別講座参加方法]
事前申込制(応募者多数の場合は抽選)
ウエブサイト( https://www.tepia.jp/exhibition/event/2024winter )から詳細をご確認のうえお申込みください。
特別体験コンテンツ
ご来館当日、どなたでもご参加いただけるイベント期間中だけの特別体験プログラムを実施いたします。
オリジナルキーホルダーづくり
レーザー加工機でのものづくり体験ができるワークショップを2Fクリエイティブラボで開催いたします。
紙に描いたイラストをレーザー加工機で刻印する簡単なワークショップです。
クリスマスをモチーフにしたオリジナルのキーホルダーをつくってみましょう!
[開催日]
11月23日(土)、24日(日)、12月8日(日)、22日(日) 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410278867-O6-3hw62KG8】
プログラミングワークショップ
プログラミングで操作ができる球体ロボットを使ったワークショップを1Fワークショップエリアで開催いたします。
期間中は、クリスマス仕様の期間限定の内容でお送りします。
[開催日]
11月23日(土)~12月25日(水)
[特別体験コンテンツ参加方法]
来館時に1F受付カウンタースタッフにお声がけください。(参加費無料)
※回数や時間を限定していますので、ご参加いただけない場合がございます。
【施設概要】
<TEPIA先端技術館とは>
TEPIA先端技術館は、解決が必要な様々な社会的課題と、その解決に役立つ先端技術を、次世代を担う若者等多くの方に分かりやすく紹介する展示施設です。
・住所:〒107-0061 東京都港区北青山2-8-44
・アクセス:東京メトロ銀座線「外苑前」駅2b出口から徒歩4分
・休館日:毎週月曜日(但し、月曜日が祝日の場合には翌平日に休館)、年末年始
・入館無料
・事前予約制(1日3部制 ①9:30-11:30 ②13:00-15:00 ③15:00-17:00)
※ご来館の際は、TEPIA先端技術館ウエブサイト(https://www.tepia.jp/exhibition)からご予約ください。
モールス信号機をつくろうイメージ
東大CAST講座イメージ
FMラジオをつくろうイメージ
MYカラオケスピーカーをつくろうイメージ
オリジナルキーホルダーイメージ
プレスリリースURL
https://kyodonewsprwire.jp/release/202410278867
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。