FM 福岡 FUKUOKA

MORNING JAM

放送時間:(月)~(木) 7:30 - 12:30 / (金) 7:30 - 10:55
出演:(月・木) 中島浩二、こはまもとこ
   (火・金) 中島浩二、今村敦子
   (水) 中島浩二、岡本ヒロミツ

FM FUKUOKA本社1階 九州リースサービス Studioより生放送!(10:55まで)

【番組紹介】
”大牟田育ちのお喋りグラサン”こと 中島浩二 が、幾度の放送時間の建て増し建て増しを経て、
長時間に渡り、ナウな音楽と毎日の話題を分かり易く、たまには熱く、そして時々アホに語ります。
殺伐としたこの現代社会をスマートに生き抜くためにマストなレディオプログラム。
壊れかけのレディオでも聴けます!(うそぴょーん!)

※「おもろい家族」にいただいたメッセージは週末の「おもろい家族総集編」でも再放送させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。

DJ・パーソナリティ紹介

問題です!

番組で出題されたクイズをご紹介!毎日ビッグなプレゼントが当たります!

2025-06-02(月)

1935年、ドイツのラジオ局が、

世界で最初に「これ」を始めました。

日本で最初に始めたのは、ラジオ関西。

1952年のことでした。

そして1994年、新たな方法を取り入れたのは、FM福岡です。

「これ」、何のことでしょう?

答え:リクエスト(の受付)

ラジオ番組でリクエストが始まったのは1935年のこと。クリスマスに、ドイツのラジオ局で放送されていた生演奏番組で、リスナーから演奏して欲しい曲目の要望が電話で寄せられたのがきっかけ。日本の放送局では1952年12月24日、神戸放送(現在のラジオ関西)がクリスマス特番である『クリスマス・テレホンリクエスト』として電リク(電話リクエスト)を実施したのが最初と言われている。当日リクエストが2000件舞い込み、企画が成功した事で、ラジオ関西は翌年から深夜番組で電話リクエスト番組をスタートさせた 。以後、他局も追随する事となる。
リクエストの受付の流れは、ラジオ局に架電するとオペレータに繋がり、リスナーの個人情報とリクエスト楽曲や番組に対するメッセージの問いに応答し、受付を完了させるシステム。番組によっては専用の留守番電話を使用し、録音された声を放送に流すこともあった。
2010年代以降は携帯電話およびインターネットの普及により、メールでのリスナーメッセージ投稿が多くなり、電話リクエストを実施する番組は少なくなった。
ちなみにFM福岡は1994年、FAXによるリクエストを全国のラジオ局で最初に取り入れた。

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