FM 福岡 FUKUOKA

MORNING JAM

放送時間:(月)~(木) 7:30 - 12:30 / (金) 7:30 - 10:55
出演:(月・木) 中島浩二、こはまもとこ
   (火・金) 中島浩二、今村敦子
   (水) 中島浩二、岡本ヒロミツ

FM FUKUOKA本社1階 九州リースサービス Studioより生放送!(10:55まで)

※スタジオの観覧は8:30~10:55(祝日は7:30~10:55)ですのでご注意ください。

【番組紹介】
”大牟田育ちのお喋りグラサン”こと 中島浩二 が、幾度の放送時間の建て増し建て増しを経て、
長時間に渡り、ナウな音楽と毎日の話題を分かり易く、たまには熱く、そして時々アホに語ります。
殺伐としたこの現代社会をスマートに生き抜くためにマストなレディオプログラム。
壊れかけのレディオでも聴けます!(うそぴょーん!)

※「おもろい家族」にいただいたメッセージは週末の「おもろい家族総集編」でも再放送させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。

DJ・パーソナリティ紹介

問題です!

番組で出題されたクイズをご紹介!毎日ビッグなプレゼントが当たります!

2025-09-04(木)

名もなき技術者、ハウボルト。

彼は無名で、まだ26歳の技術者でしたが、

当時の常識では不可能だったことを

可能にした人物。

使い切ったパーツを途中で捨てて身軽にして

最終的に、2人だけが達成できる、というプランを考案。

「計算上いけるはず」と上司を説得して回り、

見事、プロジェクトを成功に導きました。

何を考えた人物でしょう?

答え:月に行く方法

1960年代に、月に行く、とケネディ大統領は目標を掲げたが、まだそのプランは定まっていなかった。

「直接、行って帰って来るプラン」
「バラバラの宇宙船を打ち上げて、地球軌道で組み立てるプラン」などが考えられたが、どれも当時の技術で実現するのは無理。
そこでNASAの若い「平社員」、ジョン・ハウボルトが全く新しいプランを思いつく。

「月の軌道まで行って、着陸船だけが着陸して、またドッキングして帰ってくればいい。
 必要なくなった部品は途中で全部捨ててくる」
「ただし、3人のうち、着陸できるのは2人だけ」

はじめは誰も取り合わなかったが、1人1人を説得。
ついにそのプランが採用され、1960年代の最後の年に、人類は月に降り立った。

答えはこちら

ブログ


過去コンテンツ

※サイトリニューアルに伴い、過去ブログアーカイブの一部のリンク移動ができない場合があります。



タイムスケジュール

7:36
芸能スポーツバン記者 736
8:30
芸能スポーツバン記者 830
8:53     (金)九電グループ presents わたしのまちのとっておき

9:00      
問題です!!
9:35
(月・木)福岡県だより
(水)ニュースをよむ
(金)モーニングジャム ウィークエンドランキング
10:00
リスナーの主張
10:13
JAMテレ
10:30
おもろい家族
10:43
快適生活ラジオショッピング
11:30
3秒以内に答えまSHOW
12:00
おもろい家族パート2
12:12
ニュース総まくり
12:17
(月)ルーレットリクエスト
(水)水曜日のJAZZ
(木)ナイショのはなし