FM 福岡 FUKUOKA

MORNING JAM

放送時間:(月)~(木) 7:30 - 12:30 / (金) 7:30 - 10:55
出演:(月・木) 中島浩二、こはまもとこ
   (火・金) 中島浩二、今村敦子
   (水) 中島浩二、岡本ヒロミツ

FM FUKUOKA本社1階 九州リースサービス Studioより生放送!(10:55まで)

※スタジオの観覧は8:30~10:55(祝日は7:30~10:55)ですのでご注意ください。

【番組紹介】
”大牟田育ちのお喋りグラサン”こと 中島浩二 が、幾度の放送時間の建て増し建て増しを経て、
長時間に渡り、ナウな音楽と毎日の話題を分かり易く、たまには熱く、そして時々アホに語ります。
殺伐としたこの現代社会をスマートに生き抜くためにマストなレディオプログラム。
壊れかけのレディオでも聴けます!(うそぴょーん!)

※「おもろい家族」にいただいたメッセージは週末の「おもろい家族総集編」でも再放送させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。

DJ・パーソナリティ紹介

問題です!

番組で出題されたクイズをご紹介!毎日ビッグなプレゼントが当たります!

2026-08-03(月)

今や、夜も欠かせない、エアコン。

もともとは、「部屋を涼しくするため」ではなく、

「湿気を取るため」に作られました。

それも、工場であるものが伸びたり縮んだりして、

「作業が滞るから」。世界初のエアコンは、

何の工場のために、作られたんでしょう?

答え:印刷工場

エアコンが初めて発明されたのは、1902年。アメリカの技術者ウィリス・キャリアという人物が、印刷工場の「湿度をコントロールするため」に、世界初のエアコンを発明した。
当時の印刷業界では、色を重ねる多色刷りの時に、湿度の影響で紙が伸びたり縮んだりして、印刷にズレが生じることが課題だった。(紙は水分を吸う。すると伸び縮みしてしまい、うまく印刷機械が動かなくなる。湿度が高いとインクも乾きにくい。)
そこでキャリアは、空気を冷やしながら湿度を一定に保つしくみを開発。つまり最初は、あくまで湿気を取るためのものだった。しかし、この「涼しさ」の機能が注目され、徐々にエアコンは冷房装置としての役割も果たすようになった。
とはいえ、当時のエアコンはまだ大規模な工場や商業施設向けのもの。まず、湿度管理が品質を左右する印刷業界や繊維業界で、導入が急速に進んだ。1920年代になると、映画館やデパートで導入され始め、集客力が向上した。これが「夏に涼しい場所で過ごす」という新たなライフスタイルを作り出し、映画館が一大娯楽産業となるきっかけにもなった。
家庭用エアコンが登場したのは1931年。しかし、当時のエアコンはまだ非常に高価で、富裕層向けの贅沢品。家庭用エアコンの普及が本格化するのは、技術が進化し、価格が手頃になった1950年代以降。その後、冷房だけでなく暖房や除湿、空気清浄機能まで搭載した多機能な機械に発展していった。

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