2019年8月8日 臨床心理士 神崎保孝さん 臨床心理士の立場からゲーム依存(正式にはゲーム症、もしくはゲーム障害)についてお話しいただきました。どうやらゲームそのものに問題があるのではなく、人がもともと持っている心の中のもやもやしたものがゲームによって症状として表出した、というのが正しい認識のようです。くわしくはラジコやラジオクラウドをお聞きください。 前の記事 次の記事