部員番号19番<福岡雙葉高等学校 宮田 美卯さん>

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今週お迎えした部員は、福岡雙葉高等学校 3年生の宮田美卯さん。
彼女の叫びは...?


「継続は力なり!!」


母親の恩師が剣道部の顧問だったということで、中学から剣道部に入部したという宮田さん。
しかし「剣道がしたい!」という思いを持って入部した訳ではなかったこともあり、
「自分は何の為にやっているのか?」「ゴールはどこにあるのか?」と自問自答しながら
日々の稽古を続けていたそうです。

しかし、そんな宮田さんの転機となったのが高校2年生の頃。
インドネシアで剣道の魅力を紹介する機会があり、宮田さんが剣道披露すると大反響。
それで宮田さんは自分が剣道を続ける意味を感じることができたそうです。

とはいえ、そこから先も厳しい稽古の毎日。
辞めたいと思う事も多々あったそうですが、そこはお母さんの作戦勝ち。

「初段とったら辞めていいよ」と言われ、昇段の為に頑張った宮田さんでしたが、
いざ初段をとったら「2段を目指しなさい」...。
2段を取ったら「防具を買ってあげるから3段までやりなさい」...。

結局、高校3年最後の大会となる「玉竜旗高校剣道大会」まで剣道を続けることになりましたが、
そこで宮田さんが感じたのは、継続することの大切さ。

「好きだからやる」「やりたくないから辞める」という次元の話ではなく、
剣道を通して人間形成を行い、コツコツつみ積み重ねてきた日々があったからこそ、
自分は成長できたと実感したそうです。
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そんな宮田さんが剣道に打ち込んだ6年間の中で一番印象に残っている出来事は、
中学2年の頃、大事な試合当日に寝坊&大遅刻をしてしまったこと。

先生に「帰れ」と言われ、どうする事も出来ずに先生の隣に座っていたら、
最後の最後に試合に出ろという指令。遅刻した立場上「負ける」ということは許されるはずもなく、
剣道人生の中で一番と言っていいほど必死に戦ったそうです。(結果勝利!)

自分が6年間剣道を続けてこられたのは、後輩や家族の支えがあったからと語る宮田さん。
聞くところによると、若干の遅刻癖があるようなので、それは継続しちゃダメよ????

そしてこの「FM FUKUOKA ラジオで叫部!!」で、
それぞれの思いを叫んでくれた福岡雙葉高等学校の皆さんありがとうございました!

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