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株式会社キムラ 代表取締役社長 木村信博様<2015年2月15日>放送

「人生この1曲」というタイトルが表すように、

人は誰でも想い出に残る1曲があるはず。

そんな1曲を各有名企業のトップである方たちの想い出話と一緒に

みなさんにもご紹介していこう、という番組です。

今回のゲストは、

株式会社キムラ 代表取締役社長 木村信博(キムラ・ノブヒロ)様

人生150215.jpg

株式会社キムラとは、木村カバン店のこと。

木村カバン店といえば、もうみなさんご存知の福岡では有名な新天町の会社ですよね。

しかし、福岡郊外のショッピングモールなどでは「ALTHORP(オルソープ)」

という名前で知っている方も多いかも。

オルソープもまた木村カバン店の新しい名前なんです。

木村カバン店は、創業大正3年ということで、去年、100周年を迎えています。

木村信博社長は、3代目。生まれも育ちも福岡市川端。

先代のお父様の背中を見て育ち、商売は信用第一だと覚えていったのです。

そんな木村社長、人生この1曲は、




セレソ・ローサ/ペレス・プラード楽団



昔ヒットしたトランペットの名曲。

それこそ以前あった福岡スポーツセンターというスケート場などでも、

耳にしていたそうです。

それで、こんな曲を自分でもトランペットで吹けるようになりたいなあ、

とも思っていたのです。

で、木村さんが取った行動は、中学になってからブラスバンド部に入ったこと。

もちろん担当楽器はトランペット。

トランペットをやっていてセレソ・ローサを好きになったのではなく、

セレソ・ローサを演奏できるようになりたくて、ブラスバンド部に入ったのです。

中学は博多2中出身で、それから福岡高校へ。

ずっとブラスバンドでトランペットを吹いていたのです。

しかし高校を卒業してからは、トランペットから遠ざかっていたのですが、

60歳になったとき、さらに娘さんの結婚式もあり、

一念発起、またトランペットの練習をはじめたのでした。

65歳のいまでもトランペットの教室に通って続けているとか。

娘さんの結婚式のときは、娘さんがピアノの伴奏をし、それに合わせて、

木村さんはトランペット。

なんとも素敵な結婚式だったことでしょう。

いま通っている音楽教室で、生徒さんをバックにしセレソ・ローサのソロを吹いたそうです。

それはそれは幸せいっぱいの木村社長だったのでした。


2015年12月

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