8月26日のゲストはOKAMOTO'Sのオカモトショウさんです。

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毎回、素敵なゲストをお迎えして、その音世界を紐解いていくプログラム「SOUND PUREDIO presents 音解(おととき)」 。今週のお相手は香月千鶴です。

今回お迎えしたゲストはOKAMOTO'Sからオカモトショウさん。
#OKAMOTOS )

オカモトショウ、オカモトコウキ、ハマ・オカモト、オカモトレイジの4名。ラモーンズスタイルでみんな「オカモト」を名乗っています。

そんなユニークなプロフィールと共にメジャーデビューしたのが2009年。
以降、「ホンモノ」のロックとパフォーマンスで話題を集めその若さに似合わぬ音楽マニアっぷりで同世代のアーティストや業界各所からの支持も高いグループでもあります。

ライブでもその自由すぎる挙動をメンバーからいじられがちなショウさん。

スタジオに入ってきたショウさんはさりげないスタイルと相まってとっても素敵。
なんですが、ニコーと笑いつつ「どうもー」ってかんじで、すごーく肩の力が抜けて自然体です。
そして、なによりあふれる音楽愛を感じるゲストになりました。

 

この回をradikoタイムフリーでもう一度聴く!→ http://bit.ly/OKAMOTOS_onair
(radikoタイムフリー、放送後1週間に限り放送エリア内(無料)とプレミアム会員の方が聞くことができます)

8月2日に発売されたばかりで早速話題になっている7枚目のアルバムは「NO MORE MUSIC」。

ちょっとショッキングなタイトルです。
まだ若いショウさんですがそれでも順調にアルバムを重ねて7枚目。もともとは仮タイトルだったそうですが、忙しいスケジュールの間を縫って悪戦苦闘しつつ曲を作り続ける日々の中でフと思ったことがキッカケだそうです。

「(うまくいかないと)これって意味あんのかな?と思ったりして。一方で毎日ものすごい数の楽曲が送り出されて消えていく。新譜とかもうとても聞ききれないでしょ?」

音楽業界を取り巻く変化、リスナー側の音楽との距離感の変化。

そんな大きな時代の変化に逆説的に「もう音楽いらないんじゃね?」と問題定義したということなんですね。

そんなタイトルとは裏腹に、アルバムは思うがままにノーコンセプトで曲を重ねた結果、改めての『デビューアルバム』と言いきるストレートで迷いのないゴキゲンな1枚となりました。

そんな「NO MORE MUSIC」からショウさんがピックアップしてくれた曲は「Cold Summer」。

少し憂いを含んだ口笛と相まって西海岸のHip-Hopのようなトーンでスタートする印象的なこのナンバー。この口笛はショウさんが自宅で録音したデモのまま使用したそう。

Hip-Hop好きなショウさんとレイジさんの共作した作品です。

「ニューヨークのことを歌っているのにトラックはLAっぽい感じで、最後はUKロックになっていくみたいな、不思議なミクスチャーになってますね」と、笑うショウさん。

Hip-Hopとラウドのミクスチャーではない、新しいミクスチャーができたかも。と満足そうです。

そのアルバムを携えてこの秋から、『OKAMOTO'S TOUR 2017-2018 NO MORE MUSIC』がスタート。

◆OKAMOTO'S TOUR 2017-2018 NO MORE MUSIC

1月14日(日)福岡・福岡DRUM LOGOS
17:15 OPEN / 18:00 START

OKAMOTO'S OFFICIAL WEBSITE (外部リンク)

「去年やった全都道府県ツアーでだいぶタフになって、ライブ中もメンバー同士ライブを楽しめるような余裕も出てきて今とってもいい状態ですOKAMOTO'S」と笑顔で今回のライブについて話してくれました。

今もメンバー全員で機材を積んで西から東へと賑やかに移動しているそう。
そんなロックンロールバンドワゴンが福岡にやってくる日が楽しみですね。

オカモトショウさんをお迎えして音世界を紐解いた今日の音解。
一曲についてこんなにたっぷり喋ることはあまりなかったようで、とても満足してくれたようです。よかった!

ごきげんな様子でまた自然体でスタジオを後にしたショウさん。
次はライブでお会いしましょうね!


次回9月2日はキュウソネコカミをお迎えしてお送りします。どうぞお楽しみに。