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浅田舞、亡き母の想いを聞き涙

 フィギュアスケーターの浅田舞が、16日放送されるフジテレビ系『木村藤子のキセキ相談SP 〜もう一度 あなたに逢いたい〜』(後7:00)に出演。番組では“スピリチュアルメッセンジャー”木村藤子が2011年に肝硬変で亡くなった浅田の母・匡子さんの想いを伝える。浅田はこれまで胸に秘めていた心の闇をテレビで初めて打ち明け、木村と共に思い出の地を訪れる。時に涙を流しながら母の想いを受け止めた浅田は「母のことだけでなく、自分のことも分かったので、前に進めるきっかけになったと思います」と前向きな心境を明かした。

【写真】母の遺したメッセージに涙する浅田舞

 番組ではこれまでさまざまな芸能人の未来を的中させた木村が5年ぶりにテレビに出演。ある日突然命を絶たれた方たちの生前の想いを、その方たちが遺した愛用品や写真、映像から読み取っていくという。浅田のほかには50代で急逝した親友の想いを聞きたいロックシンガーのダイアモンド☆ユカイ、そして交通事故で愛する我が娘を失った方が登場する。

 小学2年でフィギュアの世界に飛び込んだ浅田と妹の真央を全面的に支えたのが匡子さん。何ヶ所もの練習場を回るため自ら運転をし、練習と練習の合間は車中で寝泊まりをするなど、自分の時間の全てを娘二人に注いでくれた。しかしその熱心すぎる教育にいつしか舞は疑問を抱き始め、真央がフィギュアスケート界で頭角を現してきたことに対し、姉として嫉妬心が募っていった。そして浅田は自分の居場所を見失い、フィギュアや母妹との間に距離ができていく。そして2011年、匡子さんとの突然の別れ。浅田は整理のつかない感情を持ち続けてきた。

 番組への出演を迷ったという浅田は「とてもホッとしています」と安堵。生前は母と本音でぶつかって話したことがなかったため、「悩みとか、わだかまりがあったまま今日を迎えたので、初めは先生から『どんなこと言われるんだろう?』とか『悲しい気持ちになるかもしれない…』と、悪いことをしたわけではないのに、そんな不安な気持ちばかりでした。でも、先生の話を聞いて、これまで抱えていたわだかまりとか、悲しみとかの感情はここで置いて、これから歩んでいけそうだなって思えることができました。そんな温かい気持ちにさせていただきました」と穏やかな表情を浮かべた。

 そして真央もこの収録を待ち望んでいたようで「なかなか母のことを二人でゆっくり話すこともなかったので、今回のことは妹にも話すつもりです。妹からも『収録が終わったらすぐに連絡して!』と言われているんです」と話す。「でも、今日先生から聞いたことは、一旦自分の中で整理して、しんみりとひとりで考えたいなとも思っています。ただ、こんなふうに妹と、母について話す機会を、木村さんとそして私たちの母が与えてくれたんだろうなって今は感じています」と感謝していた。

(提供:オリコン)

2018年10月11日 10時00分配信


16日放送『木村藤子のキセキ相談SP 〜もう一度 あなたに逢いたい〜』に出演する浅田舞 (C)フジテレビ

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