「ブチカン」から生まれた人気グルメコーナー『ザ・メシュラン』!
パーソナリティ、MC BUTCHと謎のアジア人が、地道に真面目に食べ歩いた福岡のいい店、
うまい店をご紹介。「ブチカン」が総力を結集しておくるグルメ情報です。
※掲載している情報は、取材時のものです。
価格等、内容に変更が生じる場合がございます。ご了承ください。

前回の放送
放送日:2020年2月14日 地域:中央区赤坂
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魚天みやざき

> TEL 080-1773-9889
> 住所 福岡市中央区赤坂1丁目6番5号-1階
> ジャンル 和食
> オープン日 2018年2月14日
> 席数 12席(カウンター8席) / タバコ:禁煙
> 営業時間 平日 17:00〜23:00(L.O.22:30) / 水・木・金のみランチあり 11:00〜14:00(L.O.13:30)
日曜日 12:00〜21:00(ランチは16:00まで)
定休日:不定休(月・火が多い) ※電話でご確認ください
> 調査日 ■2020年2月7日
■天候 晴れ
■時間 19時30分


内容

今日ご紹介するのは、大正通りから少し入った場所にある鮮魚と天麩羅をメインとした小料理店です。
ビルの1階の奥にあり、ビルの前の足元には、小さな看板も出ています。
真っ赤な壁の通路を抜けると、和の雰囲気がある扉が現れるので、すぐに分かります。
店内は、2か所にカウンター席が設けられ、欄間が飾られるなどしています。

この店は、料理長と女将の宮崎さんご夫婦2人で営んでいます。
料理長は、調理専門学校を卒業後、長浜の居酒屋「たけはた」や寿司屋で修業後、この店で独立。
この道20年です。

料理は、鮮魚と天麩羅をメインとし、コースだとそれに小鉢なども織り交ぜながら提供します。
例えば、メインが天麩羅でも、最初から最後まで天麩羅という訳ではなく、鮮魚の刺身や小鉢などの和食の要素があり、最後には御飯やデザートまで楽しめます。
コースによっては、天麩羅と寿司が一緒に味わえるのも良いです。
食材は、昔から付き合いがある鮮魚店の他、糸島に買い付けに行くなど、鮮度にこだわり、自分の目で確かめたものを仕入れています。
仲間との食事などにもよく、落ち着いた雰囲気の中、和食で寿司も天ぷらも一品物も食べられるお店です。


チェック

アラカルトとコース。
アラカルトの場合、最初に「For Now(とりあえず)プラン」(1500円)前菜、天麩羅4種、もしくは、「Basic(お試し)コース」(3000円)前菜、お造り盛合せ、天麩羅5種のどちらかを頼むことになる。
それ以降は、アラカルトの中からチョイスできる。
ディナーコースは、4000円、5000円、7000円とそれ以上。
基本前日予約だが、電話予約で当日可能な場合もある。1名様から可。
ノーチャージ、価格は税込み。

【竹フルコース】(5000円)
我々は、このコースを頼んだ。
内容は日替わりになり、食べる前に「本日のお品書き」が出てくる。

前菜【平目昆布締め 橙ポン酢ジュレがけ】
新鮮なヒラメを軽く締め、橙ポン酢で作ったジュレを添えたもの。
ヒラメの下には、新ワカメ、大根ときゅうりの塩もみがあった。
まずは、さっぱりと楽しめる一品から始まる。

お造り【本日の特選鮮魚】
だいたい5種になり、内容は日替わり。
この日は、カンパチ、炙ったタイラギの貝柱、ヤリイカ、本マグロ、ヒラメの葱巻き、ヒラメのウニ巻き。
山葵が添えてあるので、お好みで。
どれも鮮度があり、食感が良かった。

本日の逸品【金目鯛のお煮付け&旬野菜の炊き合わせ】
金目鯛は、三枚に卸し、骨の部分を使ってダシをとる。
それに味付けしたもので、身を煮つける。
旬野菜は、京芋、小蕪、新ゴボウ、菜の花で、それぞれ別で炊いて添えていた。
金目鯛の煮付けは身がふっくらして、ダシもしっかり染み込んでいて美味しい。

『天麩羅』
内容は日替わり。
一度に出てくるのではなく、一品ずつ揚げたてが出てくる。
塩、天つゆが出てくるので、お好みで。
塩はこの店オリジナルになり、和食に合うように、沖縄の塩、対馬の塩などをブレンドしている。

【槍烏賊のレア揚げ 雲丹ソース添え】
これは、ちょっと変わった天麩羅。
イカを細切りにして、形を崩さずに寄せたままで粉を打ち、揚げたものになる。
そんなに火は通さず、レアに仕上げている。
雲丹ソースが添えてあるので、つけて食べると良い。
口の中でイカがバラバラになっていき、食べやすくて、面白い食感。

【天然海老】
天然の海老の頭と足と殻を取り、揚げたもの。
塩、天つゆがあるので、お好みで。

【若鶏のもも&塩麹柚子胡椒添え】
若鶏のもも肉をジューシーに天ぷらにしている。
塩麹柚子胡椒につけて食べるが、柚子の香りが高く、ほんのりピリ辛という感じ。

【春の薫り ふきのとう&鉄火味噌添え】
季節を感じる一品で、衣がパリッとしていた。
ふきのとう独特の苦味が大人の味。鉄火味噌の甘味で食べやすくなっている。

【鱈の白子】
プリプリの白子は、食べるとプチッと弾けてトロッとした食感で美味しい。
塩、天つゆがあるので、お好みで。

【穴子】
小ぶりな穴子の身を天麩羅にしたもの。
サックリした衣と、ふんわりした身のコントラストが良い。
塩で食べるのがオススメ。

御食事【土鍋の鯛飯 & 出汁茶漬け】
鯛を三枚に卸し、骨を焼く。
土鍋に、お米、水、昆布、塩と一緒に焼いた骨を入れて、炊く。
身の部分は、皮目だけ焼いて、振り塩する。
ある程度炊いたら骨を取り出し、身を並べて蒸らす。
仕上げに三つ葉を散らして出てくる。
だいたい、1人2杯分くらいの量になるので、最初はそのまま鯛飯を頂く。
ほぐした身と、ツヤツヤでダシの旨味を吸い込んだ御飯が美味しい。
さらに、昆布、鰹節でとった一番ダシが出てくるので、かけると出汁茶漬けとしても楽しめる。
山葵が添えてあるので、お好みで。
2つの食べ方で楽しめるのが嬉しい。

香の物【女将手作り お漬物】
女将の手作りで、内容は日替わり。
この日は、糠漬けの大根とニンジン、そして、白菜の漬物だった。
口直しに良い。

水菓子【自家製 塩胡麻プリン】
甘さ控えめのプリンで、カラメルの代わりにメイプルシロップをかけている。
胡麻の風味がかなり強く、塩の味もほのかにする。
塩は、この店オリジナルブレンドのもの。
お酒を飲んだ後に良いデザート。

■■攻略■■
カウンター席が、料理長や女将と会話を楽しみながら食べられるので良い。

■■チョッチュ■■
伝えたいのは分かりますが、壁にポップを張るのではなく、手元で見れるようにすると、いいかなぁ。
せっかく高級感があるお店なので、店内がすっきりすると、より高級感が増すような気がします。

■■オススメ店■■
料理長 宮崎さん 国民宿舎「いろは島」

■■その他■■
客単価:5000円のコースを頼んで、飲んで7000円くらい

ビールは、生450円から、瓶600円から。
ハイボールは500円から。
焼酎は、グラス450円から。
ワインは、グラス500円から、ボトル2800円から。

■■人気単品メニュー ベスト3■■
3位:【ふっくら煮穴子の寿司】(6貫1800円、ハーフ900円)握りと棒寿司がある
2位:【しめ鯖寿司】(1本 1500円)6〜8貫ほどになる
1位:【For Now(とりあえず)プラン】(1500円)
※コースでは、5000円のコースを頼む人が多い。
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