放送日:2018年12月21日 地域:博多区  
炭焼イタリアン ViNO

> TEL 092-409-8582
> 住所 福岡市博多区博多駅前3丁目5-23 第21博多駅前IRビル 2階
> ジャンル 洋食
> オープン日 2018年10月1日
> 席数 28席(カウンター10席) / タバコ:禁煙
> 営業時間 17:00〜25:00(L.O.24:30)
定休日:不定休
> 調査日 ■2018年11月30日
■天候 晴れ
■時間 19時30分
> URL https://www.sumiyaki-vino.com/


内容

今日ご紹介するのは、サットンホテルの近くで、住吉通りから少し入った場所にある、炭火焼きをメインにしたイタリアンのお店です。
ちょっと分かりにくいですが、1階に担担麺屋が入っているビルの2階にあり、階段を上がり、小さな看板が目印。
ビルの外観とは違い、店内は、木の温もりがあり、炭焼き台を囲むように造られたカウンターの他、テーブル席、半個室もあります。

オーナーシェフの井上さんは、調理専門学校卒業後、カンティーナ・ガッシーヨなどで修業し、イタリアへ。
トスカーナ「リストランテ・イル・コロンバイユ」と、シチリア「カーサ・グルーム」などの1つ星のレストランで腕を磨き、この道22年。
日本でソムリエの資格も取っています。
井上さん曰く、トラットリアのカテゴリになりますが、ビストロ風に楽しんで欲しいとのこと。
食材もワインも原価をかけていますが、1人で調理することで、リーズナブルに提供しています。
また、井上さんがソムリエでもあるので、ワインに親しんで欲しいということで、試飲があったり、400円台からのグラスワインも豊富。
自分好みのワインの探し方のアドバイスもしてくれます。
野菜は知り合いの農家や青果市場から、魚は顔なじみの仲卸から、肉はブランドにこだわらず、なるべく国産で安価なチルドのものを仕入れています。
仲間との飲み会などで、気軽に立ち寄れ、リーズナブルにワインと料理を楽しめるお店です。


チェック

アラカルトとコース。
コースは、4000円、5000円などの飲み放題付。基本、4名様から。要2日前予約。
価格は、アラカルトが税別、コースは税込。
ノーチャージ。

【宮崎産豚肩ロースのボイルハム】(800円)
宮崎産の豚肩ロースにフォークで穴を開け、塩胡椒を揉み込み、1日マリネする。
それを80度の低温調理で1時間、火を通してハムにする。
注文が入ってから適度な大きさにカットし、オリーブオイルとブラックペッパーをかけている。
季節の野菜のピクルスと、サルサベルデを添えている。
かなりボリュームのあるハムで、肉の味もしっかりして美味しい。
ワインにも非常に合う一品。

【佐賀産トリムネ肉と半熟卵のサラダ】(850円)
「ありたどり」の胸肉を蒸し、しっとりと仕上げる。
温泉卵を隠すように季節の野菜を盛り付け、バルサミコのドレッシング、バージン・オリーブ・オイルと蜂蜜をかける。
その上に鶏胸肉のスライスをのせ、バーニャカウダのソースに自家製マヨネーズを和えたものをかけ、チーズを散らしている。
酸味だけではなく、甘味や塩気も加わり、複雑な味の、おつまみになるサラダ。

【聖護院大根のスープ】(400円)
聖護院大根をスライスし、鍋で蒸し焼きにし、ミキサーにかけ、ピュレにする。
それに、牛乳、生クリームを加えたスープ。
大根の風味を邪魔しないように、ブイヨンなどは使っていない。
コクを出すためにオリーブ・オイルをかけ、軽い刺激を加えるためブラックペッパーをかけている。
少しザラッとした食感を残し、聖護院大根の風味も感じられるスープ。

【サツマイモのニョッキ ゴルゴンゾーラソース】(850円)
通常はジャガイモのニョッキが多いのだが、サツマイモのニョッキをチョイス。
サツマイモのニョッキは、でんぷん質の関係で、粉を入れる分量が少ない。
それと、ゴルゴンゾーラソースを和え、ブラックペッパーをかけたもの。
サツマイモの甘味も感じられ、ゴルゴンゾーラの塩気とよく合う。
バケットも添えてあるので、余ったソースを付けて食べると良い。
このバケットは、ピザ生地に使う粉を使ったものなので、ずっしりとしている。

『炭焼き』
カウンター前に炭焼き台がある。
様々な肉の炭焼きがあるが、その中から3種類を選んだ。

【佐賀産骨付きトリモモ肉】(1100円)
「ありたどり」の皮付きもも肉1本を開いて炭火焼きしたもの。
「皮目を焼き、裏返して身に軽く火を通したら休ませ」を3回ほど繰り返す。
食べやすいように、カットしているのが嬉しい。
皮目はパリッとして、ジューシーで美味しい。
フレッシュレモンをみじん切りし、塩漬けにした「レモン塩」が添えてあるので、お好みで。
これは、チェードロという柑橘をお菓子にしたモスタルダを、レモンに変え、この店風にアレンジし、肉に合うようにしたもの。
他に、ドライトマトとエシャロットとケッパーで作ったディップも添えてあった。
付け合わせは、ほうれん草だった。

【宮崎産豚ロース】(150g 1100円)
チルドの豚肩ロースを、最初に立てて焼き、余計な脂を落とす。
その後、休ませながら、じっくり火を通していく。
オリーブのディップ、粒マスタード、レモン塩が添えてあるので、お好みで。
柔らかくて旨味もしっかりした肉で、とてもボリュームのある一品。

【牛タン】(1400円)
牛タンを塊で焼いて、ロゼにしている。
粒マスタードとレモン塩が添えてあるので、お好みで。
柔らかくて、サックリした歯ごたえが良い。

■■チョッチュ■■
単品のドリンクとワインリストが全く同じメニュー入れなんです。
どっちがどっちか分からなくなるので、替えてもらえると嬉しいなぁ。

■■攻略■■
炭火焼きは時間がかかるので、最初に頼むべし。
炭焼き台の前のカウンターはライブ感があるので良い。

■■その他■■
客単価:3500円前後 飲んで食べて

1人で調理しているので、混んでいるとお待たせすることがあります。
美味しい料理のためなので、文句を言わないで下さい。

ビールは、生450円から。
ハイボールは、450円から。
ワインは、グラス400円から、ボトル2400円から。

■■人気メニュー ベスト3■■
3位:【ピザ】マルゲリータ(700円)、生ハムとルッコラ(800円)、4種のチーズ(900円)
2位:【ニョッキ】(850円)
1位:【自家製ソーセージ】(1本 750円)

■■オススメ店■■
井上さん 博多区博多駅前 「鶴亀寿司」
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