放送日:2018年1月12日 地域:中央区  
春吉酒亭 一歩

> TEL 092-406-2299
> 住所 福岡市中央区春吉2-19-15
> ジャンル 和食
> オープン日 2017年7月28日
> 席数 26席(カウンター8席) / タバコ:分煙
> 営業時間 17:00〜27:00(O.S.26:00)
定休日:水曜日
> 調査日 ■2017年12月29日
■天候 晴れ
■時間 19時30分


内容

今日ご紹介するのは、柳橋連合市場の近くにある、和食のお店です。
お店の外観は白く、中は黒と木目を基調にして、とてもシック。
オープンキッチン前のカウンターは奥行きがあり、ゆったりできます。
店主の山下さんは、佐賀の寿司屋から始まり、嬉野のホテル、旅館、「すしざんまい」、大橋の「かくれ家 離れ」を経て、この店を独立オープン。
この道22年。
この店は、「美味しいものを少しずつ」がテーマ。
肩を張らずに気軽に入れて、和牛のステーキからきっちりした寿司まで、何でも食べられ、好きな日本酒も提供できる和食のお店にしたいというコンセプトです。
魚介類は、毎日長浜市場に行き、自分の目で確かめたものを仕入れています。
長年の付き合いがあり、なかなか手に入らないようなものもリーズナブルに仕入れられるとのこと。
和食のしっかりした技術を駆使した料理を、リーズナブルに頂け、デートや仲間との飲み会、女子会、ファミリー、一人ででも楽しめるお店です。


チェック

アラカルトとコース。
コースは、寿司付きで、4000円、5000円で、要前日予約、2名様から。
アラカルトの価格は税抜き、コースの価格は税込。

【お通し】(500円)
「美味しいものを少しずつ」がテーマなので、大きな年輪のプレートの上に5種の料理がのって出てくる。
内容は、日替わり。
この日は、〃碍椶離瀬靴任箸辰人颯后璽廖7碍椶離ラを3時間くらい炊いている。
豚肩ロースの赤ワイン煮。
C磴屬螢淵泪魁赤ナマコを60度くらいのお茶で揉みながら柔らかくしたもの。
やのぬた和え。
シ身瓦したジャガイモチップ。紅葉と銀杏の型に抜いている。
盛り付けも綺麗で、いきなりきちんと和食の仕事をした料理が5種類も食べられるのが良い。

【いろいろ野菜の焼き浸し サラダ仕立て】(800円)
野菜は仕入れにより変わる。
この日は、山芋、カボチャ、蓮根、ニンジン、玉葱、椎茸、スナップエンドウ。
根菜類は下茹でし、全ての野菜をオーブンで焼き、濃口ベースのお浸しの地に漬ける。
焼くときも、生の食感を生かすように、焼き過ぎないようにしている。
野菜の食感と甘味を感じる一品。
自家製マヨネーズを添えているので、お好みで。
このマヨネーズは酸味が利いていて、ドレッシングっぽい感じ。

【あんこう唐揚げ】(650円)
濃口、薄口、酒、白ワイン、生姜、玉葱、ホワイトペッパーを入れた生地に1時間ほど漬け込む。
揚げる時の衣は、漬け地に粉を溶いて作っている。
レモンともろ味、彩りでパプリカを添えている。
プリプリのアンコウに味がしっかり付いていて、美味しい。
お酒のつまみにぴったり。

【軍鶏塩焼き】(1200円)
大分県天ケ瀬の軍鶏を使用。
軍鶏は、ほどよい弾力があり、味がしっかりしていて、ダシを取ると濃厚なことが特徴。
もも身に薄く塩を振って焼き、仕上げにお酒を振って軽くフランベ。
食べやすいようにカットして出てくる。
レモン、柚子胡椒、塩、ポン酢が添えてあるので、お好みで。
皮が厚くて弾力もある。皮好きにも良い。
身はジューシーで、噛めば噛むほど味わい深い。
そのままでも十分美味しいので、まずは何もつけずに食べて欲しい。

【牛さがりステーキたっぷりサラダ】(1200円)
フライパンを使い、ジャポネソースで焼いた牛さがり。
サラダは、日によって変わるが、この日は、ブロッコリ、蓮根、パプリカ、ヤングコーン、トマト。
サラダの上にステーキをのせ、自家製マヨネーズを振っている。
肉が柔らかく、ジャポネソースで旨味が増す。
たっぷりのサラダを添えているので、ちょっと罪悪感が減る。

【あん肝と和出しの卵蒸し】(780円)
いわゆる茶碗蒸し。
銀杏、海老、しめじを入れて、茶碗蒸しを作る。
その上に、茶碗蒸しのダシをかけ、あん肝をのせ、ポン酢のジュレをかけている。
あん肝は食べやすくなるよう、筋を取るために一度パテにし、ヒマワリオイルでソテー。
あん肝の味が濃厚で、美味しかった。

【地鶏しゅうまい】(1個350円)
焼き、揚げ、蒸しの3つの料理法を選べるが、我々は蒸しを選んだ。
地鶏をミンチにし、玉葱と一緒に炒め、醤油で味を付ける。
それに魚のすり身、卵黄、油を加え、茶巾にして蒸す。
仕上げに、辛子餡をかけ、糸唐辛子を添えている。
ちょっと大きめのシュウマイで、中もふっくらと柔らかく仕上がっている。
餡の和辛子がほんのりとアクセントになり、味を引き締めている。

【鮨】
仕入れによりネタは変わる。細巻き1本380円から、お好み1貫350円から、6貫盛り1500円から。
シャリは、黒酢を合わせた寿司酢を使っているので、酸味が少し柔らかい。
白酢を使ったシャリもあり、ネタや状況を見て変えることもある。
【6貫盛り】(1500円)
)椒泪哀蹐寮嵜函D杭蟷此キャビアをのせている。
▲▲蕁D杭蟷此
鯖。対馬産。諸味と白髪葱をのせている。
い佞阿離織織。玄海産。紅葉卸、ポン酢のジュレがのっている。
ゥンパチの腹身。鹿児島産。
Εマスの炙り。山口産。
ガリではなく、大根の皮を漬け込んだものが添えてある。
シャリとネタのバランスも良く、きちんとした寿司で締められるのが嬉しい。

■■攻略■■
日本酒は、様々な種類を置いているので、どの料理に合うか、店主に聞くべし。

■■チョッチュ■■
分かるのですが、日替わりで良いので、単品の刺身があると嬉しいなぁ。

■■オススメ店■■
山下さん 日田市 和食工房 新(しん)

■■その他■■
客単価:5000円前後 飲んで食べて

ビールは、生380円から、瓶520円から。
ハイボールは、380円から。
焼酎は、グラス420円から。
ワインは、グラス450円から、ボトルあり。
日本酒は、グラス(90cc)360円から、合売りもある。
冷やから飛び切り燗までできる。
純米、吟醸、大吟醸、山廃など、様々な種類を揃え、常時20種類ほど置いている。

■■人気メニュー ベスト3■■
3位:【あん肝と和出しの卵蒸し】(780円)
2位:鮨【6貫盛り】(1500円)
1位:【軍鶏料理】 塩焼き・タタキは1200円。出し鍋・すき鍋は、1人前2000円。
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