fmfukuoka

2014年8月アーカイブ

★九州世界一ラボ・レポート(22)

【ゴールボール博士】
『障がい者スポーツ選手雇用センター シーズアスリート』の小宮正江 博士


5.jpg

ゴールボールの元日本代表選手の博士!
なんとロンドンパラリンピックで金メダルを獲得しました!!!


博士が選手だったゴールボールというスポーツは
アイシェードというマスクをつけて全く見えない状態にして
鈴の入ったボールを相手ゴールに入れることで得点するスポーツ!

3対3で対戦。
コートの大きさはバレーと同じ大きさで9m×18mなんだそうです!

DSC_8270.jpg

みんなマスクを着用してやるので
視覚障がい者の方だけでなく健常者でも楽しめるスポーツなんだそうですよ!
やってみたいですね(*^^*)


DSC_8294.jpg

ロンドンパラリンピックでの金メダルは団体では初!
博士はチームキャプテンという事もあり、
閉会式では旗手を担当したそうです!

金メダルが決まった時は
呆然としていて、だんだん実感してきたときは
支えてくれて方への感謝の気持ちでいっぱいだったそうです。

日本に帰ってきたときに
みんなが喜んでくれたことが嬉しかったとおっしゃっていました(*´ω`*)


シーズアスリート0313 14526.jpg


現在はシーズアスリートで働いている博士。

シーズアスリートとは、
障害をもったアスリートが仕事と両立して世界を目指して挑戦するチーム。

午前に仕事、午後に練習をしていて
ゴールボールの選手だけでなく車いすテニスや車いす陸上の方もいらっしゃるそうです。


博士は、2013年12月に引退して4月からCCフィットネスを立ち上げて
障がい者の就労施設で週1回で運動指導をしているそうです!!


2.jpg

講演も行っていて、講演の最後に必ず
「やってやれないことはない、やらずに出来るわけがない」という言葉を贈るそうです。

博士の好きな言葉で、

まずはやってみること。
それぞれ個性があり、個性が集まることでチームは強くなること。
その人を知ること、自分を知ってもらうこと。

この3つを伝えたいとおっしゃっていました!!

今後やりたいことは、笑顔で元気でいたいいてほしいという気持ちが常にあるので
世界中の人が笑顔で元気でいるために
週1回の指導や講演、マッサージで身体も心も元気に出来るようにしていきたいそうです(*´ω`*)

4.jpg


博士にとって『ゴールボール』は"人生"

「ゴールボールで心・技・体ともに学んで、いろんな人と出会って成長できた」と博士はおっしゃっていました!

7.jpg

今日の研究成果は
『ゴールボールはやってやれないことはない事をみんなに教えてくれるもの』

「人には色んな可能性がある」とおっしゃる博士。

その可能性を信じてやってみることで成功するんだと思います!


やらずに終わるよりも
何事もやってみることが大事だということを博士から学びました(*^^*)

これからは何事も挑戦していきたいですね!


★九州世界一ラボ・レポート(21)

【からあげ博士】
『からあげフェスティバル実行委員会』 広報担当 田椽 優子 博士


DSC00698.JPG

今日は博士が持ってきてくださった
こちら・・・!!

DSC00709.JPG

DSC00710.JPG

からあげグランプリ塩ダレ部門最高金賞の
「もり山」さんのからあげを食べながらのお話しを伺いました!!


DSC00686.JPG

からあげフェスティバルとは大分県中津市・宇佐市を中心とした
"からあげの一大地帯"のからあげ専門店が一堂に集結し、味比べを行うイベントです!!

からあげフェスティバルの開催地大分県中津市は
カラアゲニストの間では"からあげの聖地"として知られていて
一般社団法人日本唐揚協会の試験問題に出たことにより
正式に"からあげの聖地"として浸透したそうです(*´ω`*)

土日は県外からのお客さんが多いです!と博士はおっしゃっていました。

それだけ全国に"からあげの聖地"として広まっているということですね?!

コンビニよりからあげ店の方が多く、
自分で作るよりもお店で買う方が多いそうです!
冷えても美味しいのが特徴なんだとか・・・!

人が集まるときやお祝い事の時は必ず大皿のからあげがあるそうです!!!

みなさんすごくからあげが好きなんですね!


DSC00716.JPG

博士が広報を担当している『からあげフェスティバル』
なんと、2011年9月23日に行われた第4回からあげフェスティバルで
からあげの供給量世界一のギネス記録を達成しました!!

博士たちがギネスに挑戦する前までの記録は
アメリカインディアナ州の供給量746キログラム。


DSC00715.JPG

ギネス記録挑戦当日、
出店していたからあげ専門店30店舗以上の店の方たちに協力して頂き
からあげを手際よく揚げていき、その結果・・・


供給量1076キログラムを達成!!!!!


DSC00713.JPG


見事にギネス記録を更新!
イギリスのギネス社の運営するWEBやフェイスブックでは
JFC(ジャパニーズフライドチキン)として取り上げられ、
この時期から、海外にからあげ店舗を出す店が増えたそうです!

「全国だけではなく世界にもからあげを広めることができました!」と博士はおっしゃっていました!

ギネスを達成した後は、一般来場者の方へ記録を更新したからあげの販売も行い、
「からあげ約1トンのドリーム・マウンテン」をみた来場者の方はとても驚かれていたそうです(笑)


販売価格は1カップ350円で詰め放題!!!!!安い!!!!

このドリーム・マウンテンには出店されているお店のからあげが混ざっているので
1カップで色んな味のからあげが楽しめるということもあり大盛況だったそうです!

色んな味のからあげを食べる機会なんて
そうそうないですよね?。食べてみたいです(*´ω`*)


DSC00699.JPG

ギネス記録に挑戦する際一番苦労したのは
1トンオーバーするであろうからあげを入れる箱をどうするかということだったそうです。
2m×5mの箱を特注で作ってもらったそうですよ?!


『からあげフェスティバル』は今年4月に幕張でも開催され来場者は約9万人!
大分県中津市・宇佐市の店舗は常に長蛇の列が出来ていたそうです。流石ですね!!!


DSC00693.JPG

博士にとってからあげとは『愛』

「からあげがあるところには必ず人が集まります。
 地元の皆さんに愛を感じてもらえる場所が『からあげフェスティバル』です。愛の具現化がからあげです!」

と、博士はおっしゃっていました。
博士のからあげ愛が伝わってきますね(*´ω`*)

そんな博士は、からあげは醤油派だそうです。
博士のお住まいの宇佐市はあっさり醤油ベースの店舗が多く、懐かしい味なんだとか!


DSC00711.JPG

今日の研究成果は
『からあげは人と人を、そして、中津と世界を繋ぐもの』


からあげを食べて愛を感じてみて下さい!!!


そして!!今年でなんと第7回となる『からあげフェスティバル』!!!
今年は10月12日、13日の日曜祝日の開催!
10時から17時まで、イオンモール三光駐車場 野外特設会場にて行われます!!!!!

たくさんのイベントが行われるようですよ?!

詳細はホームページをご覧ください!
からあげフェスティバルHP⇒http://karafes.com/


是非是非、ご家族やご友人と行ってみて下さい!!

★九州世界一ラボ・レポート(20)

【水泳博士】
『株式会社ワンダーイヤーズ』代表取締役 今井亮介 博士


DSC00666.JPG

博士は水泳の元日本代表として活躍!
2001年の世界選手権をはじめとする国際大会に出場。
2000年の全米大学選手権では日本人で初めて100m平泳ぎで1分の壁を破る、59秒72の記録を樹立しました!!!!!!


今も30歳から34歳の区分と、35歳から39歳の区分の男子100m平泳ぎで
それぞれマスターズ世界記録を保持しています!!


博士!!凄すぎる!!!


DSC00667.JPG


そして、この筋肉!!!
「空気が詰まってますから。」と冗談交じりに話す博士(笑)

本当に凄い筋肉でした!

DSC00684.JPG

見てくださいこの差!!

DSC00678.JPG

博士!!素敵すぎる!!


元々水泳が嫌いだった博士ですが、
親に連れられて6歳から水泳を始めたそうです。

小学4年生でジュニア大会で銀メダルを獲得!
中学3年生で全国大会の大会記録を出し、高校1年生の全国大会では優勝!

「いいコーチに巡り合うことが出来たんです。」と博士はおっしゃっていました。


DSC00670.JPG

世界記録を持っている博士ですが、
日本代表だった当時から陸トレに力を注いできたそうです。

水泳選手が陸上でトレーニングしている様子が想像できないかもしれませんが、
腕や肩のトレーニングが大事で中でも、広背筋のトレーニングはとても大事だそうです。
このトレーニングは水中では出来ないので、
陸上でのトレーニングも多くなってくるんですね?!

実際にやっていただきましたよ!


DSC00682.JPG

現在は『株式会社ワンダーイヤーズ』の取締役を務める博士。
スポーツのトレーニング道具の販売や
アクセス久留米でのプールの運営
留学のお手伝いを行っているそうです!

博士の会社では
コルスーツという水泳用のコルセットも販売していて
こちら実際に持ってきていただいて説明をして頂きました!


DSC00679.JPG

DSC00681.JPG

DSC00683.JPG


キレイな姿勢で泳げるようになるそうですよ!
背筋を伸ばしてくれるので
普段生活するときにつけてもキレイな姿勢を作ってくれるそうです!


水泳で、故障やケガをしないためのアドバイスは
身体を骨盤から動かして泳ぐこと!
骨盤から動かすことによって腕や肩に掛かる負担が減るそうです(*^^*)
ケガを予防するためのフォームを作っていくことも大事だと博士はおっしゃっていました!


DSC00674.JPG

DSC00676.JPG


「博士が水泳を通して子どもたちに伝えたいことはありますか?」という質問に対し
「漠然とした理由でもいいので何か目標を持って水泳をやってほしい。」とおっしゃっていました。
水泳は「顔を水に付けれるようになろう」とか「次は50m泳ごう」とか、
目標を持ちやすいスポーツなので、これを応用して
勉強でも他のスポーツでも目標を立てれるようになるということですね(*´ω`*)


水泳が嫌いな子でも
焦らない、焦らせないことが大事。
まずは水に入ること。
時間をかけてゆっくり水に入ってほしいとおっしゃっていました。

DSC00665.JPG

今後、博士がやってみたいことは
水泳に関わらず多くの方に使ってもらえるものを作ること。
トレーニングに没頭できる時間を作って、59秒72を超えれるかのチャレンジ。
この2つだそうです。


博士にとって『水泳』とは「空気みたいなもの」
身近にありすぎて好きかどうかわからないとおっしゃっていました(笑)

水を滑る音とか、イメージしたフォームで泳げたときが面白い!
エネルギーを全部出し切れるのが最高です!!!

・・と博士。
ものすごく水泳が好きなのではないでしょうか!(笑)

DSC00677.JPG

今日の研究成果は
『水泳は人のエネルギーを全部出させてくれて自分の限界を見せてくれるほど魅力あふれるもの』

泳ぎたくなってきた方が多いんじゃないでしょうか(*^^*)??


水泳でエネルギーを出し切って、
自分の限界を探してみるのもいいかもしれませんね?!!

★九州世界一ラボ・レポート(19)

【暗号博士】
『九州大学 マス・フォア・インダストリ研究所』教授 高木剛 博士


暗号3.png


博士は『KDDI研究所』と共同で128次元のイデアル格子最短ベクトル問題を解読!!!
ドイツのダルムシュダット工科大学が主催する暗号解読コンテストで世界記録を達成しました!

・・・知らない単語ばかりで既に難しい(笑)

暗号というのは、昔は限られた人が使っていたもので軍事や外交で使われていたのですが
90年代にインターネットが普及したことにより一般の人も使えるようになったそうです。

さらに95年にSSLというネット暗号が出来たことにより
クレジットやパスワードを暗号化することが出来るようになり
ネットショッピングが可能になったそうです(*´ω`*)


現在暗号が使われている身近なものはDVD。
コピー再生が出来ないように暗号が使われているそうです!
ゲーム機や電気自動車にも使われていて
安全性を高めているそうです!

暗号2.png

暗号は常に新しい攻撃を受けていて
95年に300桁で安全と言われていた暗号は現在600桁になっていて、
コンピュータのスピードが速くなることで解読スピードも上がってしまうので
コンピュータのに追いつかれないようにカギの長さを長くして行かないといけないそうです。


暗号はストレステストを行い安全性を確かめ、
今使われている暗号は20年テストを行って安全を確かめたものなんだそうですよ!!

暗号4.png

博士が世界一になった暗号解読コンテストは
次世代の暗号、今より高機能な暗号がどのくらい安全なのかを検証する目的で
世界中の研究者に問題を解いてもうもので、
どこまで大きな桁を解くことが出来たかで競います。


博士が解いたのは128次元の暗号で、
この暗号は何のアイディアも無い場合
解読に2万年かかると言われていたそうです。

博士達はなんとこれを2週間で解読!!!!!!


早すぎる!!!!!!!

博士達はこの暗号の解読のために
5000台のパソコンが同時に計算できる
並列アルゴリズムという新しい計算方法を考えたそうです!!


分担をうまく出来る数学的構造を見つけ同時計算を実現できたそうです。


もうスゴイとしか言いようがないです・・・(笑)


解読が終わった後はどのような理論で解読できたのかを
論文で発表し、解読方法と共に安全性も伝えるそうです。


博士は解読技術を持って安全な暗号を作っていきたいとおっしゃっていました。


暗号1.png

博士にとって「暗号」とは「ライフワーク」

終わりがない研究なので
ずっと暗号を研究していきたいそうです!


常に世界中の研究者とコミュニケーションをとって
最新の情報を集めることが楽しいとおっしゃっていました(*´ω`*)


暗号5.png

今日の研究成果は
『私たちの生活を守ってくれる暗号は暗号というより明号』

暗号と聞くと文字通り暗いイメージがあるかもしれませんが
暗号があるおかげで私たちは安全な生活を送れています!!


博士は今、企業と共同で暗号を作っているそうです!
博士が作った暗号が使われる日がくるかもしれませんね?!

★九州世界一ラボ・レポート(18)

【オーディオ博士】
『知名御多出横(チナオーディオ)』代表 知名宏師 博士

スピーカー1.png

博士の沖縄の工房まで行ってきました?!!

博士は世界で初めて感覚的な不自然さまで解消する技術を確立し、正確な音の再現に成功!!


出迎えてくれたのは
およそ2mの高さの円柱型のスピーカー!


スピーカー2.png

博士が作ったスピーカーの特徴は
目の前で生演奏をしているみたいな音を出してくれること!


パイプ型で、音を出す向きが真上なので、
360度音が広がるそうです(*´ω`*)

実際に音も出していただきました!!


スピーカー3.png

ハンダではなく溶接をして溝をなくして真っ平にしているそうです。
ハンダだとどうしても溝が出来てしまって細かい音が出て行ってしまいますが、
溶接することで溝がなくなりすごく小さい音でも出せるようになったそうです!


スピーカー4.png


中学生の頃、レコードを聴いて
どうすればこの音を生演奏しているように出せるのかと思い
スピーカーを作り始めたそうです。

スピーカーの向きが真上なのがこのスピーカーの特徴ですが
真上にしたのは普通のスピーカーだと
スピーカーの後ろ側では低音しか聴こえないからだそうです。

スピーカー5.png

パイプ型は上下に音が行き来して
反響してしまうから駄目だと言われていて
最初はパイプ型にしようとは思っていなかったけど
やってみるととてもいい音がでたそうです!!

博士がチャレンジしたことで
生で聴いているそうな音が出せるスピーカーが誕生したんですね(*´ω`*)!!


スピーカー6.png


このスピーカーで曲を聴いたお客さんが
「日本にいるはずない人が目の前で演奏してくれているみたいだ。」と
言ってくれたそうです!

それだけ博士の作ったスピーカーの音は生演奏に近いということですね!!

博士は今後このスピーカーを世界に広めたい、
これは使命だと思っているとおっしゃっていました!

博士が作ったスピーカーが世界に広まるとイイですね!!

博士にとって『オーディオ』とは?という質問に対しては
「音でもって目に見えないモノを見せてくれるもの」。だとおっしゃっていました!

演奏している人があたかもそこに居るような錯覚をさせてしまうこのスピーカーは
本当に凄いものだと思います!!!


スピーカー7.png

今日の研究成果は
『オーディオは弾くこともなく付け加えることもなく、100%ありのままの音を届けるもの』

博士はいいオーディオの音だと分かるには
いい楽器の音を聴くことが大事だとおっしゃっていました!

本物の音楽、楽器の音に触れているからこそ
博士はこのスピーカーを作れたんだと思います。

何事も基本が大事だということですね!


目を閉じて聴けばそこに演奏者が居るような錯覚になる博士のスピーカー。
沖縄に行った際には是非とも皆さん聴いてみて下さい(*´ω`*)

月別アーカイブ