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2014年7月アーカイブ

★九州世界一ラボ・レポート(17)

【塩博士】
『株式会社パラダイスプラン』代表取締役 西里長治 博士

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博士の会社のお店『塩屋』
塩屋と書いて『まーすやー』と読むそうです。
沖縄では塩を作る人のことを『まーすやー』と呼ぶそうですよ!!

この『塩屋』には日本の地方の塩や世界中の塩が700種類ほど売ってあって
まさに塩の博物館!!
その中に博士の会社が製造している『雪塩』という塩も売ってあるそうです!


カラフルですね?(*´ω`*)!!
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『雪塩』は含まれているミネラルの数が世界一!!
なんと、18種類ものミネラルが含まれていて
たくさんミネラルが含まれていることで味に奥行きがあるそうです!!

通常の塩とは異なり粒状ではなくサラサラのパウダー状(*´ω`*)

『雪塩』は「海の粉末」をテーマに作っていて、
宮古島の海水に含まれている成分をそのまま形にしているそうです。
なので、雪塩を水に溶かすだけでそのまま海水魚が生きることができるそうです!
すごいですね!!!

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『雪塩』を使った関連商品はたくさんあって
お菓子と相性がよく、雪塩を使ったお菓子は沖縄のお土産屋さんに売ってあります!

『雪塩』を使った石鹸も売ってあるそうですよ!
塩は血流を良くしてくれてたり、老廃物を取ってくれたり、発汗作用があったり、殺菌効果もあるので
肌にとてもいいんだとか!!!!

因みに、博士に『雪塩』のオススメする使い方は
「つけ塩」!!!
天ぷらやコロッケにつけて食べてほしいとのこと・・・
パウダー状なのでまんべんなくつき、
雪塩には少し酸味があるので油と相性がいいそうです!!

・・・お腹空いてきました(笑)

そして、『雪塩』を使った頭皮マッサージもオススメなんだそうです!
シャンプーをした後に雪塩を頭皮にすり込むようにマッサージするだけ!!!!
毛穴の脂分が出て、毛穴がキレイになるそうです!!

皆さん!是非是非試してみて下さい!!!!


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博士が仕事をする上で大事にしていることは
「塩の楽しさ面白さ」を皆さんに伝えること。

今後取り組んでいきたいことは
『雪塩』を使った化粧品の開発だそうです!
食べるだけでなく肌でも『雪塩』を感じることが出来ますね(*^^*)

博士にとって『塩』とは

「人間にとって生きていくうえで欠かすことのできないもの。
 しかし、存在はあまり表に出ることのない黒子のような存在。」

なくてはならないモノということですね!

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今日の研究成果は『塩をもっと主役に"しよう"』。


博士も「もっとスポットライトが当たってもいい。」とおっしゃっていました。


毎日口にする「塩」にも
色んな使い方がまだまだあるのではないでしょうか(*^^*)


★九州世界一ラボ・レポート(16)

【ヘッダー博士】
『株式会社中島田鉄工所』営業部長、渕上久寿 博士

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創業104年目を迎える中島田鉄工所。
ヨーロッパやアメリカなど海外に支社を持ち、
ヘッダーの世界シェアの半分以上を占めているそうです!

アメリカとドイツの支社には
福岡県出身の方が働いているそうですよ(^^)!!


ヘッダーとは金属をプレス加工する機械で
博士が働いている中島田鉄工所で製造・販売しているヘッダーは
極小のものを製造できるというのが特徴だそうです!


製造できるものは
0.2mmから18mmまで!

サンプルを持ってきていただいてお話しして頂きました。


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沢山種類があるんですね!

金型は何千種類もあり、ヘッダーは10種類以上取り揃えています!


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普通金属を加工するときは
金属を削って加工するのが主流だと思いますが、
このヘッダーという機会は冷間圧造で加工!

削らず、圧力をかけて加工するので
素材のロスが少なく体積がほぼ同じ状態で製品を作れるんです!!

エコマシーンですね!!


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右の筒状のものが左の形状に!
もちろん圧だけの加工なので体積は同じ!!!

圧をかけての加工なので強度は強くなります!

体積は同じなのに強度は強くなるなんて、
本当に凄い技術だと思います!

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中島田鉄工所のヘッダーで作られている部品は
携帯電話や自動車、建築素材など身近なところで使われています。

博士が日々、仕事をする上で大事にしていることは
お客様の立場で物事を考え、中島田ファンを作ること。なんだとか!

世界シェアの半数を占めていると言う事は、
世界中に中島田ファンがたくさんいるということですね!


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「中島田鉄工の技術力の源はどこにあると思いますか?」という質問に対し
「創業当時からの社風のおかげではないか。」という博士。

その社風とは
『絶対に真似をしないこと』
『なんでもゼロから作る』
『他の会社に真似できないものを作る』というものです!

社員の皆さんが
新しいものをゼロから考案するからこそ
世界レベルの技術力が生まれるんですね(*´ω`*)

「今後は絶対に出来ない難材を加工したい!誰もやらないことをしたい!」と語っていた博士。


博士にとって「ヘッダー」とは?という質問には
我が青春です!と答えた博士。

「酸いも甘いも全部詰まっています。モノづくりが好きです!」と
とてもイキイキと話していました!(笑)


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今日の研究成果は『少年の心が無理を可能にする!』


金型がうまくいかなかったことがあり、
挫折しそうなときに上司の方から
「無理を可能にするためにお前がいる。」と一喝された博士。
当時はムカついていたが今となってはあの言葉のおかげで
今の自分があるんだとおっしゃっていました。

「いつもときめくことが大事!!」と博士。

ヘッダーが自分の青春だという博士は、まだまだ青春真っ只中!

博士のように青春している気持ちで取り組めば
好きな事をもっと好きになるかもしれませんね(*´ω`*)♪


★九州世界一ラボ・レポート(15)

【ようかん博士】
『西九州大学短期大学部』准教授 西田明史 博士


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博士が准教授を務める西九州大学短期大学部では
昨年10月25日、創立50周年を記念したイベントで
50メートルの『ようかん』を作り見事ギネス世界記録達成!!!
世界一になりました!!

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普段は幼稚園や保育園などの子どもたちには
どのような運動が良いのかなど、体育専門で教えているそうです!

ようかんとは程遠いですね・・・(笑)


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創立50周年!短大がある佐賀県で有名な
『小城羊羹』を使って学校を盛り上げることが出来ないかということと、
学生も地域の方も参加できるようなイベントをしたいという事で
『世界一長いようかん』でギネス記録に挑戦しようということになったそうです(*^^*)


ギネス記録に挑戦するまでに
どうすれば記録が取れるのかなど
ギネスの事務局に問い合わせして、
このギネス記録のために規定を出してもらったそうです!

ちなみにギネス記録挑戦の条件は・・・
ようかんの見た目、味、作り方を市販のようかんとほぼ同じにすること!
高さは2cm以上10cm以下!
幅は2.5cm以上10cm以下!
型枠に繋目があってはダメ!
5mを超えれば世界記録として認定! というもの!

味も重要なんですね・・・(;´∀`)

5mでOKだったけど、
創立50周年ということで
50mのものを作るという事は
会議の中で決定事項だったそうです!

一番困ったのは型枠。

型枠には繋目があってはダメだということで
50mの型枠を作るのには苦労しました。と博士はおっしゃっていました。

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学校の窓を外して
その場で型枠を作ってもらったそうです!

状況を知らないで見ると
とてもビックリする光景ですね(笑)


ようかん作り当日は晴れ!
前日までに準備は全て終えていたので
トラブルさえなければ大丈夫という状況だったそうです!

最初のねり作業
型枠への流し込み作業
ここから固まるまで2時間ほど待ったそうです。

「待っている間はようかんの周りをうろうろしていました(笑)」と博士。

他の職員の方や協力してくださった佐賀菓子工業組合の方も
ようかんの周りをうろうろしていたそうです(*^^*)

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そして固まったのを確認してからの型枠から外す作業
こちらの作業もなんのトラブルも起こることなく
ようやく50mのようかんが完成!!!!!!

そこからギネス公式認定員の審査。
審査するのは表面や味。


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認定員は外国の男性の方だったのですが
ようかんを試食したとき
親指を立てて笑顔で「美味しい!」と言ってくれたそうです(*´ω`*)

審査も無事通り見事世界記録達成!


達成した瞬間会場が一つになったように
みんなで喜んだそうです!!

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博士にとって『ギネス世界記録挑戦』とは「感動の共有」。


博士はこのイベントを通して
感動を味わってほしかった。
一人ではできない事でもたくさんの人数で取り組めば
何でも達成することが出来るという事を伝えたかった。とおっしゃっていました!

参加してくださった生徒や地域の方にしっかり伝わったんじゃないでしょうか。


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今日の研究成果は『博士がよう考えたから、たくさんの人をよう感動させた!』

ようかんがえたから、ようかんどうさせた。(笑)


このイベントを通してたくさんの人が感動したのではないでしょうか。

一人でやるよりもたくさんの人でやり遂げた時の
感動のほうが大きいハズです!!!


★九州世界一ラボ・レポート(14)

【ご当地ヒーロー博士】
『福岡HERO製作委員会』代表 ヒロ博士
そして・・・
ギネス記録を持つ
福岡ご当地ヒーロー 博神バリスガー!!!!!

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この博神バリスガーの生みの親である博士。

福岡のお土産コーナーで色んなご当地グッズを見て
福岡発信のキャラで、なおかつ子どもたちに夢を与えるヒーローをつくりたいという思いから
博神バリスガーは誕生しました!!!


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博神バリスガー

博神は『博多+天神』
バリスガーは博多弁『ばりすごか』

博多弁を喋るヒーローということで
口癖は「よかろうもん」

身長:185cm
体重:85kg
誕生日:2012年12月12日
パンチ力:10トンコツ
好きなもの:とんこつラーメン

今一番作って欲しいグッズはラーメンどんぶりなんだとか・・・

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ヒーローショーなど日々活動している博神バリスガー
九州・沖縄のご当地ヒーロー達と一緒にヒーローショーをしたり
スマホのご当地ヒーローカードゲームアプリにも登場したそうです!

北九州のご当地ヒーロー『キタキュウマン』は良きライバルなんだそうです!!


福岡の文化を世界へ発信していきたいということでグローバル化を目指しているのですが、

今喋れる英語は「I like ramen」

出ましたラーメン(*´ω`*)
相当好きなようです!!(笑)


そんな博神バリスガーですが、
ギネス記録を持っています!!!!!
(ギネス認定証の隣に写っているのは、博士もいつも持ち歩いている『バリスガーノート』!!博多駅などのご当地グッズ売り場にて好評発売中です!!!)
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どのようなギネス記録かというと
『134体のキャラクターが同時に3分間髭ダンスを踊る』というものです。

想像するだけで面白い図ですね(笑)
博士いわく「とても圧巻でした。」とのこと。

このギネス記録はハウステンボス主催で行われていて
日本全国から多くのキャラが集まったそうですよ?(*^^*)


「ギネス世界記録への挑戦で、最も難しかったことは?」という質問に
「寒いのが苦手なので寒さが辛かった」と答えていた博神バリスガー。

1月でしかも海側・・・
これは相当寒かったことでしょう。

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「今後は特撮ドラマを作りテレビで放送していきたいけど
 まずは、福岡の文化を広めるためのアイコンにしていきたい。」


「博神の博は博愛精神の博でもある。
 悪い人もいるけどそれぞれの正義もある。
 敵でもみんな博愛精神をもって見てもらいたい。」

とおっしゃっていました。

博士、とても深い言葉をありがとうございます。


そして、博士にとって『博神バリスガー』は戦う博多名物!

最後に博神バリスガーの必殺技をやっていただきました!!!!

バ「バリカタパンチ!!」
バ「スーパーバリカタパンチ!!!」
バ「ファイナルアタックチャーンス!!!!!」

博「いただきましたー。」


・・・とてもかっこよかったです(*´ω`*)


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今日の研究成果は
『ご当地ヒーローは大切なことを教えてくれるものではなく感じさせてくれるもの』

博士がおっしゃっていた
それぞれの正義があるという言葉。
本当にその通りだと思います。

ご当地ヒーローを見て
それぞれどんな正義があるのか感じ取ってみてください(*^^*)


最後に、博神バリスガーの
頭の角部分は触ると御利益があるそうです。
博神バリスガーに出会ったら角を触ってみてください!
何か御利益があるかも?!

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