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フューチャーセキュアウェイブ、 情報セキュリティ支援サービス『SECUREWAVE Partner』 の提供を開始
フューチャー株式会社
フューチャーセキュアウェイブ株式会社
株式会社フューチャーセキュアウェイブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:稲垣 哲也、以下「フューチャーセキュアウェイブ」)は、情報セキュリティ担当者が抱える課題を解決すべく、2025年5月より新サービス『SECUREWAVE Partner』 をリリースいたしました。
お客様のパートナーとなり、情報セキュリティ業務を支援します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202505138678-O2-3lr5iJhv】
■『SECUREWAVE Partner』 とは
お客様のセキュリティ業務に関する課題を丁寧にお伺いし、要望にフィットしたセキュリティサービスを組み合わせてご提供いたします。
弊社のセキュリティ専門チームが、お客様のセキュリティ課題および業務のお悩みを包括的に支援する“セキュリティパートナー”として伴走いたします。
<情報セキュリティ担当者が抱える悩み>
・セキュリティ知識が多岐にわたるセキュリティの専門家がいない
・セキュリティ専門人材の採用コストが高くなっている
・自社担当だけでは必要なセキュリティ分野を網羅しきれない
・自社のセキュリティ課題にフィットしたサービスがない
このようなお悩みを、「SECUREWAVE Partner」 で解決いたします
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■サービス内容
ご要望に合わせた以下のサービスを自由に組み合わせ、
お客様の課題解決に必要なサービスメニューを提供いたします
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●情報セキュリティに関する相談
▶情報セキュリティに関するご相談やご質問にお答えします
●ニュースの内容解説
▶セキュリティニュースの内容をわかりやすく解説します
●製品/サービス選定アドバイス
▶お客様で検討中の製品/サービスの競合情報、市場のポジションなど選定に関するアドバイスを実施します
●従業員様向けITモラル教育
▶従業員様向けに、初級ITモラル教育を実施します
●脆弱性情報配信
▶対象機器を選定し、定期的に対象機器の脆弱性情報を配信します
●規定集の内容確認
▶ガイドラインが更新された際、弊社が規定集の確認を行います
●インシデント初動対応
▶必要な情報取得や整理、報告指示など、初動対応の支援を実施します
●不審メールの解析
▶ツールによる不審メールの解析を実施し、その結果をご連絡します
■ 導入事例
●顧客名: 社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院 様
▶サービス内容
・ 情報セキュリティに関する相談
・ 脆弱性情報配信
・インシデント初動対応
・プラットフォーム診断
・情報漏洩/流出対応
▶お客様からのコメント
サイバー攻撃への対抗策は「複数対策による多層防衛」と「複数視点からの妥当性チェック」が必要と考えます。セキュリティ専門家としての知見とサービスに期待し、フューチャーセキュアウェイブのセキュリティサービスを契約しました。(情報システム部様より)
●業種: 電子部品および機器製造販売業
▶サービス内容
・ 不審メールの解析
●業種: 外国為替保証金取引事業
▶サービス内容
・情報セキュリティに関する相談
・従業員様向けITモラル教育(年1回)
●業種: 商業施設等の運営管理業
▶サービス内容
・情報セキュリティに関する相談
・インシデント初動対応
・社内向けセキュリティニュース原稿案作成
●業種: 県立病院
▶サービス内容
・規定集の内容確認
・インシデント初動対応
プレスリリースPDF
https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107043/202505138678/_prw_PR1fl_85V1pp3Q.pdf
プレスリリースURL
https://kyodonewsprwire.jp/release/202505138678
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。