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ガラクタ廃品で作るフシギでステキな楽器たち!
江戸川区総合文化センター
2025年5月8日
ニュースリリース
江戸川区総合文化センター指定管理者
サントリーパブリシティサービスグループ
ガラクタ廃品で作るフシギでステキな楽器たち!
ペッカーづくりワークショップ 5/18(日)江戸川区総合文化センター会議室にて開催!
江戸川区総合文化センター(東京都江戸川区/館長:齋藤俊光)は、2025年5月18日(日)に会議室にて「ペッカーづくりワークショップ」を開催します。
切ってつないだペットボトルの中に好きな物を入れて作るマラカスのような楽器ペッカーを始めとする廃品楽器を、講師の“ともとも”こと“山口とも”と一緒に作って演奏します。
ゴミでも楽器になるぞ!SDGsにもつながる楽器作りを体験しよう!
音楽は、決して高尚なものではなく、いつも生活に近いところにあります。そして、身近にある楽器じゃない物も音を持っています。普段雑音だと思っている音でも、聴き方を変えてみると意外と面白い音に聞こえるかも。
廃品打楽器はドレミの音が出るわけではなく、自由で間違いの音がありません。同じ楽器でも弾き方や叩き方で音の雰囲気が変わり、日常にありふれた物が、唯一無二のステキな楽器になります。
ともともってどんな人?
“ともとも”こと“山口とも”は、ゴミに命を吹き込み、もう一度この世を全うさせるため、日夜音の出そうなゴミを収集・加工しては楽器を作って演奏している変なおじさん。NHK教育番組「ドレミノテレビ」に太鼓のお兄さん“ともとも”として出演もしました。譜面が読めなくても音楽は出来るを“もっとう”に驀進中! 不要品を叩く事で音楽の身近さや原点を解いています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202505058351-O8-8JVpK7Vj】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202505058351-O10-f351O79T】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202505058351-O9-2QWK8wEo】
左からペッカー、ペッカー、フィルム鳥(カメラのフィルムケースで作る楽器)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202505058351-O13-F3KP9Fcr】
フィルム鳥で演奏する ともとも
ペ ッカーづくりワークショップ 【開催概要】
◇日時:2025年5月18日(日)①10:30~11:30 ②14:00~15:00
◇会場:江戸川区総合文化センター 会議室
◇入場料:無料・要予約
◇講師:山口とも(日本廃品打楽器協会会長、打楽器奏者、写真家)“ 山口とも ” への取材も可能です。
フィルム鳥で演奏する ともとも
ペッカー1
フィルム鳥(カメラのフィルムケースで作る楽器)
ペッカー2
プレスリリースPDF
https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107334/202505058351/_prw_PR1fl_mLiCBveB.pdf
プレスリリースURL
https://kyodonewsprwire.jp/release/202505058351
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