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Honda 特設ページ「WR-Vをdigる」 4/24(木)より公式ウェブサイトで公開

「WR-V」PR事務局

「WR-V」オーナーの声を徹底解剖して “今”の自分に応えてくれる一台を見つけ出す

2025年4月24日
WR-V PR事務局

“digる(発掘する)”という直感的なクルマの選び方をしてみる?

「WR-V」オーナーの声を徹底解剖して

“今”の自分に応えてくれる一台を見つけ出す

特設ページ「WR-Vをdigる」

4/24(木)より公式ウェブサイトで公開

URL: https://www.honda.co.jp/WR-V/dig/

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108093/202504237855/_prw_OT1fl_07pw46Dr.png

 

 本田技研工業株式会社(以下、Honda)は、コンパクトSUVとしてご好評をいただいている「WR-V (ダブリューアールブイ)」の直感的な選び方を体感できる特設ページ「WR-Vをdigる」(※1)を4月24日(木)よりHonda公式ウェブサイトで公開します。特設ページでは、多様な「WR-V」オーナーを徹底解剖した取材記事を掲載し、価格やスペックだけでは語りきれない、“今”の自分に応えてくれる「WR-V」だからこそ、実現できたライフスタイルや人生の楽しみ方をお伝えします。

 

 本企画に際して実施した調査では、クルマの購入時に約4人に3人(74.6%)が価格やスペックを最終的な決め手にしているが、そのうち半数以上(51.7%)が本当はクルマを見た時の直感的な“ときめき”で選びたいという本音が明らかになりました。また、直感的な魅力として「運転しやすさ(77.6%)」「フィット感(76.6%)」「ライフステージに合う(76.0%)」などが挙げられ、今の自分らしさを重視する傾向も浮かび上がりました。そんな本音に応えるべく、「WR-V」を知ったきっかけから具体的な活用事例、オーナーが一目惚れしたビジュアルなど、リアルな声にもとづいた多彩な情報を紹介した特設ページを制作しました。価格やスペックによるクルマ選びに悩んでいる方へ、自分の直感を信じたクルマの選び方、“digる”ことを提案します。言葉ではうまく言い表せない、直感的に楽しい、やってみたいと感じることやシーンを掘り起こしていただくことで、ご購入検討者様のクルマ選びを後押しします。

 

特設ページ「WR-Vをdigる」

URL:https://www.honda.co.jp/WR-V/dig/

 

※1 “digる”は、英語の「dig(掘る)」から生まれたスラングで、数ある候補の中から価値のある情報やモノを自分の目で「発掘する」こと 

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504237855-O11-X9czuU4x

 

 

特設ページ「WR-Vをdigる」について

 近年、自由度が高く街乗りからアウトドアまで多彩な楽しみ方が広がるSUVは、購入時にお客様が考える用途や検討項目、購入理由も多様化しています。当社が実施した「クルマ購入時の決め手」を聞いた調査によると、価格やスペックが最後の決め手になると感じている人が多い一方、本音としては、自分が感じ取った直感的な“ときめき”を優先してクルマを選びたいと感じていることがわかりました。また、直感的な魅力として「運転しやすさ」「フィット感」「ライフステージに合う」などが挙げられ、今の自分らしさを重視する傾向が明らかになりました。

 

 「WR-V」は、自分らしい生き方を表現する人々の思いに寄り添うクルマを目指し、安心してダイナミックな走りが楽しめるSUVです。 SUVの中でも、挑戦しやすい「WR-V」の、「力強い見た目のかっこよさ」や「ゆったりとした快適な室内空間」などの直感を信じた選び方を体感してもらい、挑戦を後押しすることが本企画の狙いです。

 

 クルマ購入の際に、さまざまな検討項目がある中で、「左脳」で考えるような合理性だけでなく、クルマを持つことで広がる夢やライフスタイルを直感的に想像して「右脳」でもクルマ選びを楽しんでいただきたいという思いから、「WR-V」オーナーの取材記事を掲載する特設ページ「WR-Vをdigる」を開設しました。

 タイトルの“digる”とは、英語の「dig(掘る)」から生まれたスラングで、数ある候補の中から価値のある情報やモノを自分の目で「発掘する」ことを意味します。特設サイトでは、「WR-V」オーナーの取材記事を通して、カッコいい、楽しい、やってみたいといった直感を信じて、クルマを“digって”いただけるように、さまざまなタイプの「WR-V」とのストーリーや活用方法を紹介しています。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504237855-O10-T508V9r4

 

特設ページ「WR-Vをdigる」概要

 特設ページ「WR-Vをdigる」では「WR-V」を自分らしく楽しむオーナーの取材記事を掲載。サイトに登場するオーナーは、「WR-V」をきっかけに趣味や出会いの幅が広がった方や、 「WR-V」で普段は通勤で使いつつ、週末は家族でキャンプや登山を楽しむ方など、「WR-V」の楽しみ方やライフスタイルはさまざまです。クルマ探しを始めた経緯や、「WR-V」を見つけた時の印象や購入に至るまでの心境の変化、購入後の活用法や工夫、活動範囲が広がり世界が広がっていく様子などを深堀りしています。ページ公開時に掲載されるのは6記事となり、今後4月上旬にかけて新たに4記事が追加される予定です。

 

 特設ページ「WR-Vをdigる」は、Honda公式ウェブサイト内の「WR-V」の機種サイトからご覧いただけます。また、特設ページ内のメニューバーから、製品の特長紹介や見積もり機能も、併せてご参照いただけます。

 

・開設日:4月24日(木)

・公開先:Hondaウェブサイト内「WR-V」の機種ページ

・URL:https://www.honda.co.jp/WR-V/dig/

・内容:「WR-V」オーナーの取材記事。購入に至るまでのストーリーや、購入後の活用法、クルマによって実現したライフスタイルなど、「WR-V」との多様なストーリーを紹介。ビジュアルが豊富な雑誌スタイルの編集により、直感に訴える読み物として、見応えのあるサイトです。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504237855-O14-60ek872f

 

「クルマ購入時の決め手」調査 

 「クルマ購入時の決め手」について、運転免許を持ち、自家用車も保有している全国の500人を対象に調査を実施しました。その結果、価格やスペックが最後の決め手になると感じている人が多い一方、本音としては、自分が感じ取った直感的なときめきを優先してクルマを選びたいと感じていることが分かりました。

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108093/202504237855/_prw_OT2fl_96B85QM8.png

 

クルマ購入時は「理性派」。4人に3人が「価格やスペックが最後の決め手」と回答。

しかし、そのうち半数以上が本当は直感的なときめきで選びたい“本音”が明らかに。

 

 直近で購入したクルマを選定する際に、74.6%が「価格やスペックが決め手となった」と感じていると回答しています(図1)。一方で、「価格やスペックが決め手となった」人たちに、「直感的な感情を優先してクルマを選定したいと思うか」と聞くと、51.7%の人が価格やスペックよりも、“自分が感じ取った直感的なときめきを優先してクルマを選びたい”と感じていることが分かりました。

 

 

【図1】直近で購入したクルマを選定した際の気持ちについて

どれが当てはまりますか

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504237855-O22-lXJe2ETU

 

 

【図2】クルマの購入について、価格やスペックよりも、

直感的な感情を優先してクルマを選定したいと思いますか

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504237855-O19-8V6PP13J

 

クルマを選ぶ際に、自分らしさに合うと直感的なときめきを感じる傾向に。

特に「運転しやすさ」「フィット感」「ライフステージ」が合うとクルマに、魅力を感じやすい。

 

 直近で購入したクルマを選ぶ際にときめきを感じた点として、「直感的に運転しやすそう」が77.6%、「直感的にフィット感があった」が76.6%、「ライフステージに合ったクルマだと思った」が76.0%という結果に。総じて、今の自分に合致すると、直感的な魅力として感じやすい傾向が明らかになりました。

 

 

【図3】直近で購入したクルマを選ぶ際、直感的に運転しやすそうと感じた

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504237855-O18-2JU5dZf1

 

 

【図4】直近で購入したクルマを選ぶ際、直感的にフィット感があった

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504237855-O21-065URF6B

 

 

【図5】直近で購入したクルマを選ぶ際、ライフステージに合ったクルマだと思った

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504237855-O20-6abLy4Vg

 

 

<ご参考>

「WR-V (ダブリューアールブイ) 」概要

 「WR-V」は、多様なライフスタイルやニーズに応える自由なコンパクトSUVです。グランドコンセプトは、「VERSATILE FREESTYLER(バーサタイル フリースタイラー)」。「VERSATILE」は、多様なライフスタイルやニーズに適応できること、「FREESTYLER」は、さまざまな制約を乗り越え、自由に自分らしいスタイルで生きることをそれぞれ表現しています。既成概念や固定観念にとらわれずに、より自由な発想で自分らしい生き方を表現する人々の思いに寄り添うクルマとなることを目指して開発されました。

 

 パワフルでリニアな加速を実現し、ダイナミックな走りを楽しめる1.5L DOHC i-VTECエンジンを搭載するとともに、SUVらしく運転席のアイポイントを高く設計することで運転しやすさを向上させました。スタイリングは、ボリューム感をもたせたフロントデザインで、コンパクトクラスながら堂々とした風格です。広くて過ごしやすい室内空間は、会話も音楽も楽しめる静かさを実現。荷室はクラストップレベル(※2)の大容量サイズ458L (※3)で、多彩なシートアレンジが可能です。

 

 さらに、車載通信モジュール「Honda CONNECT(ホンダコネクト)」 (※4)と、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」(※5)を標準装備。フロントワイドビューカメラと前後8つのソナーセンサーを用いたシステムを採用し、さらなる安心・安全を追求しました。

 

  また、「Z」「Z+」グレードに特別仕様車「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」を設定し、3月7日(金)より発売しました。特別仕様車「BLACK STYLE」は、エクステリア、インテリアともにブラックをアクセントにしたパーツを採用することで、力強さはそのままに、よりスポーティーなスタイルとしました。

 

「WR-V」 製品サイト   https://www.honda.co.jp/WR-V/

 

※2 コンパクトSUVクラスにおいて。2025年3月現在。Honda調べ

※3 荷室容量はVDA方式による

※4 Honda CONNECTは、スマートフォンでクルマのエアコンをONにできたり、交通事故やあおり運転にあっている時など、緊急時にオペレーターのサポートを受けられるほか、あたらしい地図に自動で更新することができます。

※5 Honda SENSINGは、広い水平画角のフロントワイドビューカメラと前後8つのソナーセンサーを融合した高精度な検知機能で、安心・快適な運転を支援します。

詳細はホームページをご参照ください。  https://www.honda.co.jp/hondasensing/

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504237855-O17-4R6j5Bw5







【図1】


【図2】


【図3】


【図4】


【図5】







プレスリリースPDF

https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108093/202504237855/_prw_OR1fl_0OyXKRuc.pdf

プレスリリースURL

https://kyodonewsprwire.jp/release/202504237855

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。